【ニトリHD】GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に4年連続で選定されました

2024年3月7日(木)11時17分 PR TIMES

株式会社ニトリホールディングス(札幌市北区、代表取締役社長 ⽩井俊之)の「統合報告書2023」が、GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に4年連続で選定されましたことをお知らせいたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/73913/639/resize/d73913-639-fd7bd75636f498caed32-0.png ]

この度、ニトリホールディングスの「統合報告書2023」が、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に選定されました。
当社の「改善度の高い統合報告書」への選定は4年連続となり、複数の運用機関からの得票を得ております。

「統合報告書2023」では、2032年ビジョンの達成に向けた中長期戦略や重点施策をはじめ、アジア地域への集中投資を軸とした今後の海外展開や、グローバル人材・IT人材の育成に関する内容を拡充いたしました。
また、サステナビリティ戦略や「つかいおわったあと」までを考えた資源循環の取り組み紹介、海外サプライヤーのインタビュー、昨年度就任した2名の社外取締役による対談などを掲載しています。

今後も、投資家・株主様をはじめとするステークホルダーの皆様に、当社の長期持続的な企業価値拡大の実現プロセスと可能性をご理解いただくために、更なる開示の拡充に努めてまいります。

【統合報告書2023】https://www.nitorihd.co.jp/sustainability/communication/pdf/2023/lib_all.pdf
【ニトリHDサステナビリティページ】https://www.nitorihd.co.jp/sustainability/

PR TIMES

「ニトリ」をもっと詳しく

「ニトリ」のニュース

「ニトリ」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ