JOPSが「AWSアドバンストティア サービスパートナー」に昇格

2024年3月7日(木)16時47分 PR TIMES

北陸に本社をおく事業者では3社目、富山県内では2社目

 日本オープンシステムズ(通称JOPS、本社:富山県富山市、代表取締役社長:園 博昭)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が推進するAWSパートナーネットワーク(APN)において、「AWSアドバンストティア サービスパートナー」に昇格しました。

■AWSパートナーネットワーク(APN)とは
 AWSパートナーネットワーク(APN)は、AWSのテクノロジー、プログラム、専門知識、ツールを活用して顧客向けのソリューションとサービスを構築するグローバルコミュニティです。APNには200か国以上に130,000を超えるパートナーがおり、パートナーとAWSは協力して革新的なソリューションを提供し、技術的課題を解決し、取引を獲得し、顧客価値を高めます。APNでは、参加するパートナー事業者に「プレミア」「アドバンスト」「セレクト」という3つのティア(段階)が設定されており、日本オープンシステムズは2022年10月に「AWSセレクトティア サービスパートナー」に認定されています。

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■アドバンストティアに昇格
 この度、日本オープンシステムズは、「AWSアドバンストティア サービスパートナー」に昇格いたしました。「アドバンスト」は、トレーニングと認証を受けた技術者の強力なチームを抱え、カスタマーエクスペリエンスの面でも実績のあるパートナーであり、知識や経験などにおいてAWSが定める一定の要件を満たす場合に認定されます。なお、AWSアドバンストティア サービスパートナーの認定は、北陸に本社をおく事業者では3社目、富山県内では2社目となります。

■当社の「AWS導入・運用サービス」
 日本オープンシステムズには、設計・運用・セキュリティなど様々な分野のAWS認定資格を有したエンジニアが多数在籍しています。そのため、提案から運用まで全ての工程において豊富な専門知識に基づいた高品質なサービスを提供することが可能です。当社では、AWSインフラおよびサーバー導入支援を行う「導入サービス」や、メンテナンスや設定変更、システム監視、障害対応などを行う「運用サービス」、クラウドの性能を最大限に活かしたCloud Nativeなシステム開発を「JOPS Cloud DC Service」として以下の図のように展開し、お客様のニーズに基づいたワンストップのサービスを通じて、企業の最適なクラウド環境の実現を支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76003/10/resize/d76003-10-b4e6020722aa9111ff67-1.png ]


■Webサイト
https://www.jops.co.jp/aws/

■株式会社日本オープンシステムズについて
 株式会社日本オープンシステムズは、1990年の創業以来、システムの開発や運用、検証などの事業を手掛けています。近年では、クラウド事業・セキュリティ事業・DX推進事業・自社サービスの開発等にも事業領域を拡大しています。また、2022年6月の社長交代を機に、Ocket、Birdeyeなどの新規サービスの創出を加速させています。
 DX推進事業においては「当社におけるDXとは、お客様のDXを支援すること」という考えの下で9つの推進戦略を策定し、さらなる進化と成長を目指しています。2021年7月に富山県内では初となる経済産業省「DX認定」を取得し、2023年7月には同認定を更新しています。

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《会社概要》
株式会社日本オープンシステムズ《Japan Open Systems Corporation》
本社:富山県富山市上本町3-16 上本町ビル
事業所:本社北陸事業所/東京事業所/長野事業所/金沢事業所/名古屋事業所
設立:平成2年7月5日
資本金:5,200万円
売上高:46.7億円(令和5年3月期)
https://www.jops.co.jp/

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