グループ7社が「健康経営優良法人2025」に認定
2025年3月11日(火)12時47分 PR TIMES
東急不動産ホールディングスグループでは、従業員の心身の健康と活力が企業の持続的な成長の基盤であるとともに、健康寿命の延伸は社会の要請に応えることであると考えており、各社の健康方針に基づき、従業員の健康の維持・向上をはかる「健康経営」を進めています。
当社、東急不動産の2社は2017年度の認定制度開始より9年連続で認定されています。また、イーウェルは、健康経営優良法人(大規模法人部門)認定法人の中で、健康経営度調査結果の上位500法人となる「ホワイト500」に認定されました。
今後も各社従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的な健康経営に取り組んでまいります。
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■健康経営優良法人認定制度について
健康経営を実践している大企業や中小企業等が社会的に評価される環境を整備することを目的に、日本健康会議(※1)が認定する制度です。
※1 経済団体、医療団体、保険者などの民間組織や自治体が連携し、職場、地域で具体的な対応策を実現していくことを目的に組織された活動体。
■長期ビジョン「GROUP VISION 2030」で目指す、「環境経営」と「DX」の取り組み
東急不動産ホールディングスは2021年に長期ビジョン「GROUP VISION 2030」を発表しました。多様なグリーンの力で2030年にありたい姿を実現していく私たちの姿勢を表現する「WE ARE GREEN」をスローガンに、「環境経営」「DX」を全社方針として取り組んでいます。
中核企業である東急不動産では「環境先進企業」をめざして様々な取り組みを積極的に進めております。2022年末には事業所及び保有施設※の100%再生可能エネルギーへの切り替えを完了し、 2024年4月にはRE100事務局より「RE100」の目標達成を、国内事業会社として初めて認定されました。
※一部の共同事業案件などを除く
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東急不動産ホールディングス「GROUP VISION 2030」について
https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/group-vision-2030/
東急不動産ホールディングス「中期経営計画2025」について
https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/ir/mgtpolicy/mid-term-plan/