ママ・パパ、保育者の声をかたちに。ワーママが開発した、子どもの将来の肌を守る、保育施設用日焼け止め【La La Time】(ララタイム)大容量タイプ(300g)登場。

2025年3月11日(火)17時16分 PR TIMES

製薬会社とTHE TERRACEとの共同開発製品!ノンケミカル・いつもの石鹸で落とせる、子どもの肌を一番に考えたLaLa Time。18歳までで生涯の半分の紫外線を浴びるといわれている!?

保育者/保護者が気軽に相談できるサイト、子どもにだって理由がある
【こどものきもち】https://kodomono-kimochi.jp/
を運営する株式会社THE TERRACE(本社:神奈川県横浜市)は、
SPF35、PA +++でしっかりと紫外線対策ができる商品でありながら、ノンケミカル処方、
紫外線吸収剤フリー・合成着色料フリー・合成香料フリー・無香料と低刺激、いつもの石鹸で
きれいに落ちる、日焼け止め【La La Time】ララタイム <通称 ララひやけどめ>(顔・体用)を
2025年4月1日より新発売いたします。

保育施設・小学校・学童等施設用に製薬会社と共同開発した、大容量タイプ(300g)です。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126581/1/126581-1-99470305d82e6f329b4de9258d5d258c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]通称:ララちゃん(パイナップル)が目印です🍍

詳細は公式HP、公式SNSにて順次お知らせいたします。

【Instagram】 https://www.instagram.com/kodomono_kimochi/
【保育事業サイト】 https://kodomono-kimochi.jp/
こどもにだって理由がある【こどものきもち】保育/育児何でも相談サイト 

【独自調査】
(2024年実施:約300名)
1.幼児のお子様を持つ保護者へのアンケート
 ◆幼児期から紫外線対策は必要だと思う→85%の保護者が「はい」と回答
 ◆幼児期から日焼け止め使用は必要だと思う→81%の保護者が「はい」と回答
2.保育施設で勤務する保育者
 ◆保育の中で日焼け止めを塗ることは必要だと考えますか→79%の保育者が「はい」と回答


日焼け止め【LaLa Time】とは?
THE TERRACEと製薬会社とで共同開発された子ども〜大人まで使える、ノンケミカル処方・低刺激な日焼け止めです。

LaLa Time ポンプの1プッシュ、約0.7gは子ども(幼児)の顔と首に塗るちょうどいい量。
(大容量の製品は1プッシュ2〜3gが多く、多く出すぎて困るというものも多いです)

【特徴】
●ノンケミカル処方
●紫外線吸収剤フリー/合成着色料フリー/合成香料フリー/無香料
●いつもの石鹸で落とせる
●ウォーターレジスタンス処方で水や汗、涙によって落ちにくい処方
●地球環境に配慮した日焼け止め
●子どもも使いやすいポンプ
●日常使いに適したSPF35、PA +++を採用
●たっぷり使える大容量サイズ 300g(顔・からだ用)

【全成分】
水、ミネラルオイル、BG、グリセリン、酸化チタン、ラウロイルサルコシンイソプロピル、アクリル酸アルキルコポリマー、ステアリン酸、水酸化Al、ステアリン酸ソルビタン、1,2-ヘキサンジオール、ポリヒドロキシステアリン酸、グリチルリチン酸2K、水添レシチン、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、スクワラン、ステアロイルメチルタウリンNa、シロキクラゲ多糖体、PEG-30水添ヒマシ油、ベヘニルアルコール、トコフェロール、セイヨウアブラナ種子油、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

【ご使用方法】
・適量を手に取り、お肌にムラなくのばしてください。
 使用量が少ないと、充分な紫外線防止効果が得られません。
・日焼け止め効果を保つために、汗をかいたり、
 肌をタオルでふいたあとなどはつけかえてください。

【ご使用上の注意】
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用ください。
・傷やはれもの、湿しん等異常のある部位には
 お使いにならないでください。
・目に入ったときは直ちに洗い流してください。
・肌に合わないとき、即ち次のような場合には使用を中止してください。
 そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、
 皮フ科専門医等へのご相談をおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や
 黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような
 症状があらわれた場合


◆もちろんご家庭でも皆様でご使用できるようECサイトもオープン致しました。
 是非ご家族でお使いください
 https://terrace.buyshop.jp/


【開発背景】
2025年3月時点、年長の娘を持つ代表の榎戸友泉は、自身の肌が弱く子どものころから
日焼けをすると顔が真っ赤になったり、火傷のような症状になったりと悩まされていました。
しかし、公園や外遊びは大好きでした。
実際に娘が生まれ、自身の子が保育園で公園に出かけるようになった年齢から、
子どもの日焼けが気になり、朝は必ず今でも日焼け止めクリームを塗布しています。

そんな中、調べるにつれ様々なことが判明しました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126581/1/126581-1-11d5c14a1f250281e5d4bcd45a525485-797x433.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]WHOによるロサンゼルス、シドニー、日本の紫外線のグラフです。日本も紫外線大国の仲間入り!?東京に降り注ぐ紫外線量は、シドニーやロサンゼルス等といった紫外線大国となんと、同程度という結果となった。




[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126581/1/126581-1-c328028f166f6b5417958c0e61aafdaf-640x427.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]外で楽しく遊ぶ子どもたち。18歳までで生涯の半分の紫外線を浴びている!WHO(世界保健機構)は、紫外線が子どもに与える影響として、
「子ども時代(18歳未満)の日やけが後年の皮膚がんや眼の発病リスクを高める」
「2020年には、世界中で150万件を超える皮膚がんが診断され、12万人を超える皮膚がん関連の死亡が報告された」
「白内障で失明している人は1,500万人と推定されており、そのうち約10%がUVRにさらされたものと考えられる」
「生涯で浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる」
「子ども(18歳未満)が過度に日光にさらされると、後年皮膚がんの原因となる」
などと発表しています。




さらに、日本臨床皮膚科医会・日本小児皮膚科学会 より約10年前である
平成27年9月に既に、下記統一見解文書が発表されていました。

【保育所・幼稚園での集団生活における紫外線対策について 】
https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:12ba12ed-711e-4130-81d7-3a5e2c275536?x_api_client_id=edge_extension_viewer&x_api_client_location=share(https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:12ba12ed-711e-4130-81d7-3a5e2c275536?x_api_client_id=edge_extension_viewer&x_api_client_location=share)

【学校生活における紫外線対策に関する具体的指針】
https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:37f1dc15-ba1b-45d6-8e9f-6e97acfbf270?x_api_client_id=edge_extension_viewer&x_api_client_location=share(https://acrobat.adobe.com/id/urn:aaid:sc:AP:37f1dc15-ba1b-45d6-8e9f-6e97acfbf270?x_api_client_id=edge_extension_viewer&x_api_client_location=share)

しかし、全く日本国内周知がされてきておりません。

海外では当たり前に行われている保育施設での日焼け止め使用を日本国内でも
広め、当たり前にしていきたいと強く思いました。

もちろん、日焼けがダメということではなく、紫外線をある程度浴びることは、健康を維持するために必要であることにも注意する必要があります。紫外線を浴びることで、体内でビタミンDが生成されます。厚生労働省の調査によると、食品からとるビタミンDの必要量の目安は5.5µg程度。
それに対して、1日に必要なビタミンDの量は15µg以上とされていて、足りない10µgのビタミンDは、太陽光線を浴びて体内で生成する必要があります。

よって、過度な紫外線を浴びないよう上手く付き合っていく必要があり、子どもたちも外遊びや
プールが大好きです。日焼け止め【LaLa Time】をぬって、元気に太陽の下で活動しましょう!

かわいいパイナップル(ララちゃん)が目印の日焼け止め【LaLa Time】ララタイムは、子どもたちも覚えやすいため、自分たちで「こうえんのまえはララタイムだよ!」と自ら発するでしょう。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126581/1/126581-1-fd7d537c329ca8555daf2d6521059064-540x964.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ララちゃんが目印↑


【販売元/お問い合わせ先】
社名:株式会社THE TERRACE
所在地:神奈川県横浜市
代表取締役:榎戸 友泉
MAIL:info@t-terrace.com
HP:https://www.t-terrace.com
ECサイト:https://terrace.buyshop.jp/

【製造会社】
社名:武内製薬株式会社
所在地:東京都品川区

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