2歳以降のお子さまにも手軽においしいレトルト幼児食を「NISHIKIYA KITCHEN」18品をアカチャンホンポで新発売
2024年3月13日（水）13時16分 PR TIMES
株式会社赤ちゃん本舗（本社：大阪市中央区 https://www.akachan.jp ）は､NISHIKIYA KITCHEN （以下､ニシキヤキッチン）（株式会社にしき食品 本社：宮城県岩沼市）が手掛けるレトルト幼児食の「キッズシリーズ」を、2024年3月中旬より全国のアカチャンホンポとオンラインショップ(https://shop.akachan.jp/ )で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-fc19a54d2c11175a7705-0.png ]
■市場に少ない2歳以降のレトルト幼児食
市販されている離乳食は1歳半頃までのお子さまを対象としたものが多く、2歳以降のお子さまが食べるレトルト幼児食が市場には少ないのが現状でした。離乳食を卒業したあともお子さまの食事の準備に時間はかかるのに、手軽に食べられるレトルト幼児食が少ないことに対して、赤ちゃん本舗は2歳以降のレトルト幼児食の取り扱いが必要だと考えていました。
一方､これまでレトルト幼児食を販売していたニシキヤキッチンでも「2歳以降を対象とした商品が少ない」というお客さまからのお声もあり､レトルト幼児食「キッズシリーズ」の全面リニューアルを計画していたところでした。
■品数が豊富になったニシキヤキッチン キッズシリーズ
そうした両社の背景や、「こどもが食べるものこそ､安心安全でおいしいものを」というニシキヤキッチンの想いに､赤ちゃん本舗も賛同することで、今回全国のアカチャンホンポでニシキヤキッチン キッズシリーズを販売することとなりました。品数は7品から18品に拡大し、対象も年齢ごとに３パターンに分けることで様々な年齢のお子さまに対応できるようになっています。
レトルト幼児食とはいってもその製造過程では多くの人の手が加わっており、ニシキヤキッチンのレトルト幼児食は「手間隙のかかった料理」として日頃の献立に自信をもって使っていただけます。
離乳食を卒業したお子さまがいる方でも本商品を利用いただくことで家事や食事の準備が少しでも楽になり、お子さまとの食事の時間を楽しみ、気持ちにゆとりをもって過ごしてもらいたい、お子さまと向き合う時間につなげてもらいたいと赤ちゃん本舗は考えます。ニシキヤキッチンと一緒に取り組むことでお子さまや家庭の「食」に関する困りごとの解決を目指します。
キッズシリーズ 商品一覧
【1歳頃〜】
離乳食の終わった、1 歳頃から食べられます。具材は、歯茎で噛める固さ、大きさのものを使用しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-bfcca04dd8aa18998380-1.png ]
【2歳頃〜】
具材は、生えている乳歯で噛める固さ、大きさのものを使用しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-0000dd65799fd6d213bb-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-3eee36604cee00ca72dd-3.png ]
【3歳頃〜】
具材は、1、2歳向け商品より大きめで、こどもがスプーンですくって食べられる大きさにしています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-6bef5c3c98ada75d4d07-4.png ]
※8大アレルゲン不使用：たまご・乳・小麦・そば・えび・かに・落花生・くるみのアレルゲンを使用していません。 本品製造ラインでは、卵・乳・小麦・えび・かに・落花生を含む製品を生産しています。（特定原材料対象）
■キッズシリーズの４つのこだわり
[画像6: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-18dd3d26b140191d804a-5.png ]
1 1商品に5種類以上の国産野菜を使用
・具材やソースに加える野菜は国産を使用
・具材の原材料も国産を使用（一部商品を除く）
・すべての商品で1商品あたり､5種類以上の野菜を使用
・こどもカレーには、1歳の1食分に必要な野菜の目安である
60g※1の野菜を使用
2 年齢に合わせた豊富なラインナップ｜各年齢に合わせた具材の大きさと味わい
・年齢を区分けし各年齢に合わせた具材の種類や大きさ・味わいについて
ニシキヤキッチン独自で基準を設定
〈1歳〜2歳ごろ〉
とにかくごはんを食べてほしい、できれば野菜も多くとってほしいと願う親の
気持ちに寄り添ったラインナップ
〈3歳ごろ〜〉
自分で食べたいものを選べる頃であり、お子さまにとって選ぶ楽しみのあるメニューを
揃え、肉や野菜も多くとって欲しいと願う親の気持ちにも寄り添ったラインナップ
[画像7: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-cc9f77bc291901ce68df-6.png ]
3 管理栄養士監修のレシピ｜社内モニターも実施
・管理栄養士監修の元、お子さまの健康面を考えレシピを作成
・お子さまがいる社員にモニター調査を実施し、意見を反映
＜管理栄養士 コメント＞
今回のリニューアルでは、各年齢の発育に合わせ、具材の大きさや固さ、味付けを考慮した設計にしました。また、各商品に合った野菜を選び、ほうれん草やセロリなど苦手なお子さまも多い野菜は、他の食材と組み合わせることで美味しく食べてもらえるように工夫しています。
4 調理が簡単で時短
・こどもカレーや中華丼は温めなくても食べられる
・湯煎で約 1 分、もしくはレンジで約 40 秒温めてご飯にかけるだけ
家事や育児で忙しくても簡単に調理をすることができます。
（※1 引用元：『八訂食品成分表 2023』資料編 「4 つの食品群の年齢別・性別・身体活動レベル別食品構成」1〜2 歳の野菜重量より（女子栄養大学出版部）より算出））
■商品概要
■商品名 ：NISHIKIYA KITCHEN キッズシリーズ
■商品形態：レトルトパウチ食品
■対象 ：1、2、3歳頃（目安）
■発売日 ：2024年3月21日（木）
■価 格 ：税込280円〜税込420円
■内容量 ：100g〜120g
■品揃え ：18品
■商品URL : https://shop.akachan.jp/shop/e/enisikids/?utm_medium=hp_ownedmedia&utm_source=release
[画像8: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-38169f8d907478111867-7.png ]
■NISHIKIYA KITCHENについて
●「NISHIKIYA KITCHEN」概要
・コンセプトは「世界の料理を『カンタン』に。」
・カレーやスープ、パスタソースなど約120種類を販売
・公式オンラインショップ、直営店舗の他、
セレクトショップやカタログギフト等でも販売中
[赤ちゃん本舗について]
赤ちゃん本舗は「スマイルな育児を。アカチャンホンポ」をコーポレートメッセージとし、お客様のお気持ちに寄り添った商品・サービス・情報の提供を目指しています。
https://www.akachan.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-fc19a54d2c11175a7705-0.png ]
■市場に少ない2歳以降のレトルト幼児食
市販されている離乳食は1歳半頃までのお子さまを対象としたものが多く、2歳以降のお子さまが食べるレトルト幼児食が市場には少ないのが現状でした。離乳食を卒業したあともお子さまの食事の準備に時間はかかるのに、手軽に食べられるレトルト幼児食が少ないことに対して、赤ちゃん本舗は2歳以降のレトルト幼児食の取り扱いが必要だと考えていました。
一方､これまでレトルト幼児食を販売していたニシキヤキッチンでも「2歳以降を対象とした商品が少ない」というお客さまからのお声もあり､レトルト幼児食「キッズシリーズ」の全面リニューアルを計画していたところでした。
■品数が豊富になったニシキヤキッチン キッズシリーズ
そうした両社の背景や、「こどもが食べるものこそ､安心安全でおいしいものを」というニシキヤキッチンの想いに､赤ちゃん本舗も賛同することで、今回全国のアカチャンホンポでニシキヤキッチン キッズシリーズを販売することとなりました。品数は7品から18品に拡大し、対象も年齢ごとに３パターンに分けることで様々な年齢のお子さまに対応できるようになっています。
レトルト幼児食とはいってもその製造過程では多くの人の手が加わっており、ニシキヤキッチンのレトルト幼児食は「手間隙のかかった料理」として日頃の献立に自信をもって使っていただけます。
離乳食を卒業したお子さまがいる方でも本商品を利用いただくことで家事や食事の準備が少しでも楽になり、お子さまとの食事の時間を楽しみ、気持ちにゆとりをもって過ごしてもらいたい、お子さまと向き合う時間につなげてもらいたいと赤ちゃん本舗は考えます。ニシキヤキッチンと一緒に取り組むことでお子さまや家庭の「食」に関する困りごとの解決を目指します。
キッズシリーズ 商品一覧
【1歳頃〜】
離乳食の終わった、1 歳頃から食べられます。具材は、歯茎で噛める固さ、大きさのものを使用しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-bfcca04dd8aa18998380-1.png ]
【2歳頃〜】
具材は、生えている乳歯で噛める固さ、大きさのものを使用しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-0000dd65799fd6d213bb-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-3eee36604cee00ca72dd-3.png ]
【3歳頃〜】
具材は、1、2歳向け商品より大きめで、こどもがスプーンですくって食べられる大きさにしています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-6bef5c3c98ada75d4d07-4.png ]
※8大アレルゲン不使用：たまご・乳・小麦・そば・えび・かに・落花生・くるみのアレルゲンを使用していません。 本品製造ラインでは、卵・乳・小麦・えび・かに・落花生を含む製品を生産しています。（特定原材料対象）
■キッズシリーズの４つのこだわり
[画像6: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-18dd3d26b140191d804a-5.png ]
1 1商品に5種類以上の国産野菜を使用
・具材やソースに加える野菜は国産を使用
・具材の原材料も国産を使用（一部商品を除く）
・すべての商品で1商品あたり､5種類以上の野菜を使用
・こどもカレーには、1歳の1食分に必要な野菜の目安である
60g※1の野菜を使用
2 年齢に合わせた豊富なラインナップ｜各年齢に合わせた具材の大きさと味わい
・年齢を区分けし各年齢に合わせた具材の種類や大きさ・味わいについて
ニシキヤキッチン独自で基準を設定
〈1歳〜2歳ごろ〉
とにかくごはんを食べてほしい、できれば野菜も多くとってほしいと願う親の
気持ちに寄り添ったラインナップ
〈3歳ごろ〜〉
自分で食べたいものを選べる頃であり、お子さまにとって選ぶ楽しみのあるメニューを
揃え、肉や野菜も多くとって欲しいと願う親の気持ちにも寄り添ったラインナップ
[画像7: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-cc9f77bc291901ce68df-6.png ]
3 管理栄養士監修のレシピ｜社内モニターも実施
・管理栄養士監修の元、お子さまの健康面を考えレシピを作成
・お子さまがいる社員にモニター調査を実施し、意見を反映
＜管理栄養士 コメント＞
今回のリニューアルでは、各年齢の発育に合わせ、具材の大きさや固さ、味付けを考慮した設計にしました。また、各商品に合った野菜を選び、ほうれん草やセロリなど苦手なお子さまも多い野菜は、他の食材と組み合わせることで美味しく食べてもらえるように工夫しています。
4 調理が簡単で時短
・こどもカレーや中華丼は温めなくても食べられる
・湯煎で約 1 分、もしくはレンジで約 40 秒温めてご飯にかけるだけ
家事や育児で忙しくても簡単に調理をすることができます。
（※1 引用元：『八訂食品成分表 2023』資料編 「4 つの食品群の年齢別・性別・身体活動レベル別食品構成」1〜2 歳の野菜重量より（女子栄養大学出版部）より算出））
■商品概要
■商品名 ：NISHIKIYA KITCHEN キッズシリーズ
■商品形態：レトルトパウチ食品
■対象 ：1、2、3歳頃（目安）
■発売日 ：2024年3月21日（木）
■価 格 ：税込280円〜税込420円
■内容量 ：100g〜120g
■品揃え ：18品
■商品URL : https://shop.akachan.jp/shop/e/enisikids/?utm_medium=hp_ownedmedia&utm_source=release
[画像8: https://prtimes.jp/i/18863/430/resize/d18863-430-38169f8d907478111867-7.png ]
■NISHIKIYA KITCHENについて
●「NISHIKIYA KITCHEN」概要
・コンセプトは「世界の料理を『カンタン』に。」
・カレーやスープ、パスタソースなど約120種類を販売
・公式オンラインショップ、直営店舗の他、
セレクトショップやカタログギフト等でも販売中
[赤ちゃん本舗について]
赤ちゃん本舗は「スマイルな育児を。アカチャンホンポ」をコーポレートメッセージとし、お客様のお気持ちに寄り添った商品・サービス・情報の提供を目指しています。
https://www.akachan.jp
