ゼロパーティデータを活用したデータプラットフォーム運用に関するホワイトペーパーを公開

2025年3月13日(木)13時47分 PR TIMES

海外を事例に、顧客から引き出す「生の声」とデータ活用基盤との連携

株式会社Koeeru(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役社長:長野 草児、以下「Koeeru」)は、ゼロパーティデータに関する最新のホワイトペーパーを公開しました。このホワイトペーパーは、企業が顧客から直接収集するデータの重要性と、そのデータを活用してパーソナライズされたエクスペリエンスを提供する方法について詳述しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83990/37/83990-37-8d10a310cfec5997a9b1c1e3f86e5fda-1350x1029.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホワイトペーパーの主な内容
- ゼロパーティデータの定義と重要性:顧客が自発的に提供するデータの価値と、それが企業にとってどのように有益であるかを解説。
- データプライバシーの強化:ゼロパーティデータを活用することで、企業がどのようにして顧客のプライバシーを保護し、信頼を築くかについての洞察。
- 実践的な活用事例:成功事例を通じて、ゼロパーティデータがどのようにしてマーケティング戦略を強化し、顧客エンゲージメントを向上させるかを紹介。


KoeeruのCEOである長野草児は、「デジタル技術の進化と生成AIの登場により、データ収集や分析、活用がますます容易になっています。一方で、溢れかえるデータがコモディティ化し、データの独自性や信頼性、データを提供する個人の同意が重要視されています。ゼロパーティデータは、独自性、信頼性、個人の明確な同意という三つの大きなメリットを持ちます。このホワイトペーパーが、ゼロパーティデータの価値を再認識するきっかけとなれば幸いです」と述べています。


ホワイトペーパーのダウンロードはこちら :
https://koeeru.com/2025/03/zero-party-data-cdp-white-paper/ホワイトペーパーの詳細とダウンロードは、Koeeruの公式ウェブサイトをご覧ください。






【ご参考】

◆ 株式会社Koeeru(コエル)について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83990/37/83990-37-04cbdb10cd5b095b6207a08e9f5443aa-512x118.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



株式会社Koeeruは、「ひとり一人の声で世界をよくする:VOICES for Good」を企業理念に、お客様の声(VOC)を起点とするソリューションを開発する鎌倉発スタートアップです。2021年に設立して以来、グローバルリサーチ、デジタルマーケティング、共創観光CRM、SHEP*の分野で、VOCの収集から分析、活用までの課題に対して、持続可能なDXソリューションを提供しています。
*Smallholder Horticulture Empowerment & Promotionの略。独立行政法人国際協力機構がグローバルで推進する市場志向型農業振興アプローチを指す。

【会社概要】
社名:株式会社Koeeru
本社所在地:神奈川県鎌倉市扇ガ谷1丁目8-1 山口ビル3F
ベトナム支社:Floor 17, Ngoc Khanh Plaza, No 1st Pham Huy Thong, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
代表取締役社長:長野 草児
事業内容: 顧客の声(VOC)を起点とするカスタマーデータプラットフォームKoeeru CDPの開発と運用支援
設立: 2021年
HP:https://koeeru.com/

PR TIMES

「パーティ」をもっと詳しく

「パーティ」のニュース

「パーティ」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ