「タイムシェア別荘」をはじめ軽井沢での新たなライフスタイルをご提案される株式会社アセンドホーム様の事例インタビューを公開

2025年3月13日(木)17時47分 PR TIMES

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 グローバルマーケティング事業(※)を展開しているアウンコンサルティング株式会社(東証スタンダード市場:2459、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:信太 明、以下「アウンコンサルティング」)は、SNS広告サービスの導入事例として、株式会社アセンドホーム様(本社:長野県軽井沢町、代表取締役 小野 博康、以下「アセンドホーム」)に行ったインタビュー記事を公開いたしました。

※ 海外SEO (検索エンジン最適化)、および海外広告 (サービス概要https://www.auncon.co.jp/service/)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34654/135/34654-135-e459139c27efeb09f246230531564377-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34654/135/34654-135-dce149088bee46310630fc2222160692-3900x2730.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ 主力商品の契約数のおよそ3分の2は、SNS広告が問い合わせのきっかけに
 SNS広告導入以前は、紙媒体を中心とした広告施策を実施してこられた、アセンドホーム。日本有数の避暑地として知られる軽井沢での別荘ライフに価値を見出す、首都圏在住のお客様を主なターゲットに据えてプロモーションを実施されていましたが、従来の広告では狙った顧客へのリーチ効率が低く、思ったような反応が得られなかったといいます。

 マス向けではなく、ニーズの明確なお客様をターゲットにしているからこそ、より細かなターゲティングが可能なSNS広告に魅力を感じ、アウンコンサルティングのサービスを導入されました。

 代表の小野様ご自身の感覚としても、従来の施策に比べ、InstagramやFacebookなどのSNS広告を見てくださるお客様の方が、商品を理解した上でお問合せしてくださることにより、最終的には契約に至りやすいという実感を得ているそうです。経営観点からも効率よく、目標の契約につなげられているそうです。
 
 インバウンド顧客が増加している軽井沢において、今後はアウンコンサルティングの強みを活かしつつ、海外顧客など新たな層を狙っていく可能性も視野に入れながら、運用計画を実行されています。

 本インタビューの全文は、こちらをご覧ください。

インタビューを読む :
https://www.auncon.co.jp/service/b-record/detail-8/

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