浅間山の麓、大自然の中にあるおもちゃのテーマパーク「軽井沢おもちゃ王国」が4月19日（金）開園 休暇村嬬恋鹿沢では、フリーパス付きプランを同日より販売開始
2024年3月21日（木）12時17分 PR TIMES
群馬県の西端、高原野菜の産地や愛妻家の聖地として知られる嬬恋村に建つリゾートホテル「休暇村嬬恋鹿沢」（所在地：群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312、支配人：小森克敬）では、休暇村から車で約25分の場所にある「軽井沢おもちゃ王国」が4月19日に開園するのに合わせて、フリーパス付きの宿泊プランを同日より販売します。
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◆遊びの創造ランド「軽井沢おもちゃ王国」
最新のものから昔懐かしいものまで、おもちゃ遊びが多彩に揃う11館のおもちゃのお部屋と10種類以上のアトラクション、自然・アスレチックエリアからなる「おもちゃ」のテーマパークです。毎日開催のイベントや体験イベント、キャラクターショーなど魅力満載、楽しさいっぱいの施設です。
浅間山の麓、標高1,100mの自然豊かな浅間高原に位置しており、プリンスランドゴルフクラブ(18H)等とも隣接した、総合リゾート施設です。
【施設概要】
名 称：軽井沢おもちゃ王国
所在地 ： 群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2277（休暇村から車で約25分）
営業期間：2024年4月19日(金)〜11月24日(日)
営業時間：10:00〜17:00(11月は10：00〜16:30)
料 金：入園 大人1,300円(税込)／小人1,000円(税込)
フリーパス(入園＋アトラクションフリー) 大人3,300円(税込)／小人3,100円(税込)
※おもちゃのお部屋は入園券でご利用頂けます。
※フリーパスは、催事、渓流釣りやニジマスのつかみ取り、コイン遊具等は除く。
※大人：中学生以上／小人：2歳〜小学生まで(0歳・1歳は無料)
アクセス：お車 上信越自動車道 碓氷軽井沢ICより30km 約60分
電車 北陸新幹線軽井沢駅より送迎バス(有料・予約制)
ＴＥＬ ：0279-86-3515
ＵＲＬ ：https://www.omochaoukoku.com/karuizawa/
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◆休暇村嬬恋鹿沢「軽井沢おもちゃ王国フリーパス付き」プラン
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ファミリーに大人気の軽井沢おもちゃ王国フリーパス付プラン。「軽井沢おもちゃ王国」フリーパスなら、乗り物が乗り放題です。東京ドームと同じ位の敷地に、大きく分けて３つのエリア【自然・アスレチックエリア】、【アトラクションアリア】、【おもちゃのお部屋エリア（雨天でも安心）】がお出迎えします。
＜プラン特典＞
軽井沢おもちゃ王国のフリーパス付き
期 間：2024年4月19日（金）〜2024年11月23日（土）
料 金：1泊2食＋軽井沢おもちゃ王国のフリーパス付 17,000円（税込）
※平日2名1室利用時の大人の方1名様の料金です
※軽井沢おもちゃ王国は4月19日〜11月24日で開園します。
5月8・15・22・29日、6月の水曜日、７月2〜3・10日は休園となります。ご注意ください。
※フリーパスはチェックイン時にお渡ししておりますが、ご宿泊当日にお渡しすることも可能です。
※フリーパスは、催事、渓流釣りやニジマスのつかみ取り、コイン遊具等はご利用いただけません。
※2・3歳のお子様の宿泊料金は0円ですが、フリーパスは別途料金となり、現地での購入となりますのでご注意ください。
◆ご夕食は「つまごいプレミアムビュッフェ」
真空低温調理で仕上げた国産和牛のステーキを始め、季節の天ぷらなど群馬や長野の厳選食材を使った料理が並ぶ「つまごいプレミアムビュッフェ」。53年連続出荷量日本一の「嬬恋高原キャベツ」にこだわり、年間を通して嬬恋高原キャベツを使用したメニューをご提供しています。さらに、季節限定夕食メニューとして4〜6月は【豊洲市場直送「鯛のお造り」】や【真空低温調理：筍と豚の角煮】をご用意いたします。
また、朝食の「高原の朝ごはんビュッフェ」では、下仁田蒟蒻や信州そばなど、群馬と長野の食材がずらりとビュッフェラインを彩ります。
※ビュッフェメニューは日によって内容が変わります。
※予約状況等により個食スタイルの会席料理（夕食）、と朝食は和食膳となる場合がございます。
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◆休暇村 嬬恋鹿沢
群馬県の西端、標高1400ｍの高原に建ち、周囲をカラマツやシラカバに囲まれ、ホテルから半径1400ｍ以内に民家や観光施設が無い「ポツンと温泉リゾート」。広大な敷地の中にホテルやキャンプ場、遊歩道などが整備されています。大浴場には名湯「鹿沢温泉」を引湯。周辺には花や新緑・紅葉を満喫できるハイキングや登山コースが多数存在しています。
所在地：〒377-1695 群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
TEL 0279-98-0511 FAX 0279-98-0513
支配人：小森 克敬
ＵＲＬ：https://www.qkamura.or.jp/kazawa/
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◆自然にときめくリゾート休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。3５か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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◆遊びの創造ランド「軽井沢おもちゃ王国」
最新のものから昔懐かしいものまで、おもちゃ遊びが多彩に揃う11館のおもちゃのお部屋と10種類以上のアトラクション、自然・アスレチックエリアからなる「おもちゃ」のテーマパークです。毎日開催のイベントや体験イベント、キャラクターショーなど魅力満載、楽しさいっぱいの施設です。
浅間山の麓、標高1,100mの自然豊かな浅間高原に位置しており、プリンスランドゴルフクラブ(18H)等とも隣接した、総合リゾート施設です。
【施設概要】
名 称：軽井沢おもちゃ王国
所在地 ： 群馬県吾妻郡嬬恋村大前細原2277（休暇村から車で約25分）
営業期間：2024年4月19日(金)〜11月24日(日)
営業時間：10:00〜17:00(11月は10：00〜16:30)
料 金：入園 大人1,300円(税込)／小人1,000円(税込)
フリーパス(入園＋アトラクションフリー) 大人3,300円(税込)／小人3,100円(税込)
※おもちゃのお部屋は入園券でご利用頂けます。
※フリーパスは、催事、渓流釣りやニジマスのつかみ取り、コイン遊具等は除く。
※大人：中学生以上／小人：2歳〜小学生まで(0歳・1歳は無料)
アクセス：お車 上信越自動車道 碓氷軽井沢ICより30km 約60分
電車 北陸新幹線軽井沢駅より送迎バス(有料・予約制)
ＴＥＬ ：0279-86-3515
ＵＲＬ ：https://www.omochaoukoku.com/karuizawa/
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◆休暇村嬬恋鹿沢「軽井沢おもちゃ王国フリーパス付き」プラン
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ファミリーに大人気の軽井沢おもちゃ王国フリーパス付プラン。「軽井沢おもちゃ王国」フリーパスなら、乗り物が乗り放題です。東京ドームと同じ位の敷地に、大きく分けて３つのエリア【自然・アスレチックエリア】、【アトラクションアリア】、【おもちゃのお部屋エリア（雨天でも安心）】がお出迎えします。
＜プラン特典＞
軽井沢おもちゃ王国のフリーパス付き
期 間：2024年4月19日（金）〜2024年11月23日（土）
料 金：1泊2食＋軽井沢おもちゃ王国のフリーパス付 17,000円（税込）
※平日2名1室利用時の大人の方1名様の料金です
※軽井沢おもちゃ王国は4月19日〜11月24日で開園します。
5月8・15・22・29日、6月の水曜日、７月2〜3・10日は休園となります。ご注意ください。
※フリーパスはチェックイン時にお渡ししておりますが、ご宿泊当日にお渡しすることも可能です。
※フリーパスは、催事、渓流釣りやニジマスのつかみ取り、コイン遊具等はご利用いただけません。
※2・3歳のお子様の宿泊料金は0円ですが、フリーパスは別途料金となり、現地での購入となりますのでご注意ください。
◆ご夕食は「つまごいプレミアムビュッフェ」
真空低温調理で仕上げた国産和牛のステーキを始め、季節の天ぷらなど群馬や長野の厳選食材を使った料理が並ぶ「つまごいプレミアムビュッフェ」。53年連続出荷量日本一の「嬬恋高原キャベツ」にこだわり、年間を通して嬬恋高原キャベツを使用したメニューをご提供しています。さらに、季節限定夕食メニューとして4〜6月は【豊洲市場直送「鯛のお造り」】や【真空低温調理：筍と豚の角煮】をご用意いたします。
また、朝食の「高原の朝ごはんビュッフェ」では、下仁田蒟蒻や信州そばなど、群馬と長野の食材がずらりとビュッフェラインを彩ります。
※ビュッフェメニューは日によって内容が変わります。
※予約状況等により個食スタイルの会席料理（夕食）、と朝食は和食膳となる場合がございます。
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◆休暇村 嬬恋鹿沢
群馬県の西端、標高1400ｍの高原に建ち、周囲をカラマツやシラカバに囲まれ、ホテルから半径1400ｍ以内に民家や観光施設が無い「ポツンと温泉リゾート」。広大な敷地の中にホテルやキャンプ場、遊歩道などが整備されています。大浴場には名湯「鹿沢温泉」を引湯。周辺には花や新緑・紅葉を満喫できるハイキングや登山コースが多数存在しています。
所在地：〒377-1695 群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
TEL 0279-98-0511 FAX 0279-98-0513
支配人：小森 克敬
ＵＲＬ：https://www.qkamura.or.jp/kazawa/
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◆自然にときめくリゾート休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。3５か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
