「神戸アリーナプロジェクト」GLION ARENA KOBEインドのグローバルITサービスリーダーのInfosys Limitedと「オフィシャルゴールドパートナー」の契約を締結
2025年3月26日(水)12時47分 PR TIMES
「GLION ARENA KOBE」を運営する株式会社One Bright KOBE(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、インドのIT企業で世界的なテクノロジーリーダーであるInfosys Limited(本社:インド カルナータカ州べンガロール、日本代表 青木 秀行)と協創パートナーシッププログラムにおける「オフィシャルゴールドパートナー」の契約を締結し、西側エントランスゲートの命名権を取得しましたのでお知らせします。
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●「オフィシャルゴールドパートナー」の取組背景
「神戸アリーナプロジェクト」は『ソフト・ハード・デジタル・ソーシャルの4つがつながるSmartest Arena』をコンセプトに、アリーナ基点でICT基盤を構築し利便性の高いまちづくりを推進する「次世代に誇れる神戸のランドマークプロジェクト」を推進しています。
Infosys Limitedは次世代デジタルサービスおよびコンサルティングのグローバルリーダーとして、世界56か国のクライアントに対してDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進をサポートしています。
このたび、神戸アリーナプロジェクトが掲げるアリーナ基点でのまちづくりの構想にご賛同いただき、「オフィシャルゴールドパートナー」として、アリーナ西側エントランスゲートのネーミングライツの契約を締結いたしました。なお、同社のノウハウを活用し、地域・社会課題解決に取り組む民間協業プロジェクト「TOTTEI ALL GREEN ACTION ※1」の取り組みとして、GLION ARENA KOBEの運営におけるCO2排出量を可視化する技術の提供も、並行して検討して参ります。詳細については後日発表予定です。
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Infosys GATEはアリーナ西側で神戸ポートタワーを望むエリアに面し、アリーナの「翼を広げてはばたく姿」をイメージしたVの字型デザインの分岐点に位置します。日常的にご利用いただけるFOOD & SHOPエリアに並び、TOTTEI WEST CORRIDOR(トッテイウエストコリドー)ゾーンの中央エリアに設置することで、イベント時のみならず日常的にも眺望のよい待ち合わせスポットとしてご活用いただけます。
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今後は、共同でのイベント開催など、インドコミュニティとの協創も企画予定につきご期待ください。今後最新情報はTOTTEI KOBE公式アプリ・SNS等で発表してまいります。
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<会社概要>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/86732/table/81_1_726d6590b4ac94c919d2039169e7b07d.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/86732/table/81_2_93353688b8a5c9441c164b87d43c172f.jpg ]
(※1)TOTTEI All GREEN ACTION について(https://www.totteikobe.jp/news/article/3070)
【参考】「協創パートナーシッププログラム」について
神戸アリーナプロジェクトは、神戸市と当社の親会社である株式会社スマートバリュー(本社:大阪市中央区、取締役兼代表執行役社長 渋谷 順)が「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を締結に伴い、アリーナ基点でまちづくりを行う民設民営のプロジェクトです。1万人収容のアリーナ館内にはVIPラウンジを兼ね備え、新たな観戦体験の提供を行うと共に、複数のテナント・飲食店の出店や周辺エリアの整備により、日常的ににぎわいが生まれる地域活性化への貢献と、社会課題解決型アリーナの創出を目指しています。
神戸アリーナプロジェクトは、本ビジョンにご賛同いただき、アリーナ基点でのまちづくりや持続可能な社会の実現に向け、本「協創パートナーシッププログラム」により相乗効果を生み出す企業・団体の皆様と共に推進していきたいと考えております。民設民営アリーナならではの柔軟性を持った取り組みで、新たなまちの魅力作りに協業いただける企業・団体の皆様を募集しています。
ご関心のある企業・団体の皆様からのお問合せは以下フォームよりコンタクトください。
追って担当者よりご連絡させていただきます。
HPお問合せフォーム(https://www.totteikobe.jp/for_organizer/)