生活者の真の反応を360度で捉える「コンセプト評価360」をリリース

生活者を起点にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティング（東京都渋谷区、証券コード4196、代表取締役 橋本 光伸）は、従来のコンセプト調査パッケージ「ACT」を刷新した新しいリサーチサービス「コンセプト評価360」をリリースしました。
本サービスは、情動と論理の両面から消費者の反応を多角的に評価することで、従来の数値評価では捉えきれなかった消費者の深層的な反応や具体的な改善ポイントを明確化し、企業の戦略的意思決定を強力にサポートする評価手法です。

【サービス概要】
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3149/573/3149-573-30e9b8d9f0ce2cf410f0bea468e94cdd-1151x583.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【何を解決するのか】
従来の表面的な評価手法では、生活者からみた具体的な改善ポイントや評価ポイントが捉えきれず、戦略的な意思決定につながりにくいという課題を解決します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3149/573/3149-573-61dcb32777ecd36dc671b6b978dfc20e-1152x581.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【お客様にとってどんな利点があるか】
・多面的な評価により、生活者からの深いフィードバックが得られる
・PDCA連動型で具体的な改善策や戦略実行がしやすい
・標準化された評価基準で一貫性があり、長期的な比較が可能になる

【これまでのスキームからどうアップデートしたか】
・従来のACTが数値評価中心だったのに対し、情動と論理の両面評価を実施
・3段階の分析視点（セグメント定義、購入確度向上、コンセプトアップデート）を導入
・自由回答を活用し、潜在的な課題や新たな市場機会を抽出
・PDCA連動型設計で評価結果を具体的なアクションに結びつける仕組みを追加

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3149/573/3149-573-bcb41459245f80fc2f04ce107b869f46-1398x721.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

当社は、「活かし・生かし・異化す」リサーチの提供に励んでまいります。

■株式会社ネオマーケティング
所在地：東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11F
代表者：代表取締役　橋本光伸
資本金：8,562万円
事業内容：マーケティング支援事業
URL：https://corp.neo-m.jp/


【本リリースに関するお問合せ先】
ネオマーケティング広報事務局　担当：中野
Tel：03-6328-2881
E-Mail：press@neo-m.jp