eラーニングプラットフォーム「AirCourse」、株式会社東北新社のグループ企業全体に統一的な教育環境を提供
2025年3月28日(金)19時40分 PR TIMES
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KIYOラーニング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑、証券コード:7353、以下「KIYOラーニング」)は、株式会社東北新社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小坂恵一、証券コード:2329、以下「東北新社」)のグループ企業全体に統一的な教育環境を構築するためのクラウド型eラーニング「AirCourse」を提供いたしました。
導入の背景と期待される効果
東北新社は、日本を代表する大手映像制作会社のうちの1社として映像に関するあらゆる事業を行っている「総合クリエイティブプロダクション」です。CM制作、プロモーション制作、グラフィック・WEB制作、音響・字幕制作、番組・映画制作、ライセンスビジネス、CS放送関連事業、ネット配信事業など、幅広い事業を展開しています。同社では、自律自走する人材育成を基本方針としており、社員一人一人がパフォーマンスを最大限に発揮できる制度や体制づくりに継続的に取り組んでいます。
組織体制の強化に伴い、グループ全体で統一した教育環境を提供できるeラーニングプラットフォームへの移行を検討しました。グループ全体の進捗状況の把握、社員個々の学びを支援する体制が強化できる機能、膨大な学習コンテンツとオリジナルコースを組合せて自由に設定できる事によるコストパフォーマンスの高さ等が検討のポイントでした。
これらの課題が解決できるため、同社ではクラウド型のeラーニングサービス「AirCourse」の導入を決定しました。この取り組みにより、社員のリスキリングを支援する体制強化と、各個人のパフォーマンス向上につながることが期待されます。
AirCourseの活用シーン
- さまざまな部門のニーズに応えられるコンテンツでのリスキリングやキャリアアップ支援
- 自社教材とプロ講師の研修動画(標準コース)を組み合わせた、自社独自のコンプライアンス研修の実施
- グループ全体の学習進捗を可視化し、個別フォローアップ体制を強化
株式会社東北新社について
会社名:株式会社東北新社
創立:1961年4月1日
従業員数:912名(単独)1,561名(連結:2024年3月31日現在)
業種:情報・通信
URL:https://www.tfc.co.jp/
AirCourse(エアコース)について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25499/259/25499-259-ae7ae0fc6559148fe7cbd1d597077fda-1441x598.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]クラウド型eラーニングシステム「AirCourse(エアコース)」
AirCourse(エアコース)は、受け放題の動画研修がついたeラーニングシステム(LMS)です。
自社オリジナルコースも簡単に作成・共有が可能で、管理機能も充実。
受講者/管理者の使いやすさをとことん追求したシステムで誰でも直感的に操作できます。
教育担当者の手間・負担・コストを抑えて、人材育成にまつわる様々なお悩みを解消します。
サイトURL:https://aircourse.com/(https://aircourse.com/)
KIYOラーニング株式会社について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25499/259/25499-259-8e46453df1d66fec27d91a64c75dae9e-530x227.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
KIYOラーニングは、2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもとすきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。