オルビス、「ジャパンハートアジア小児医療センター」開設プロジェクトを支援 ジャパンハートより感謝状を受贈
2025年3月28日(金)17時40分 PR TIMES
オルビスは、これからも未来を担う子どもたちの支えになるための取り組みを行い、可能な限りの支援を継続していきます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2061/654/2061-654-1ca8258bbb28ffe912622853a7fb345d-2784x1976.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](左から)特定非営利活動法人ジャパンハート 理事長 吉岡春菜氏 オルビス株式会社 代表取締役社長 山口裕絵
オルビスは、2024年よりサステナビリティ戦略を加速させており、その一つとして、これからの未来を担う子どもたちをお客様とともに寄付で応援する『ORBIS ペンギンリング プロジェクト』(https://www.orbis.co.jp/contents/sustainability/index?adid=sustainability_one)に取り組んでいます。
「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に国内外で活動する日本発祥の国際医療NGOであるジャパンハートは、このプロジェクトをともに推進するパートナーです。オルビスは、コロナ禍中の2020年にはジャパンハートが運営する「ジャパンハートソーシャルネットワーク」を通じて医療従事者にビューティー商品を提供するなど、これまでジャパンハートの活動に賛同、支援を行ってきました。
そしてこのたび、2025年10月末を目指してカンボジアで建設が進められている「ジャパンハートアジア小児医療センター」の開設によって、必要な治療を受けることが難しい現地の子どもたちの命が一人でも多く救われることを願い、寄付金120万円をお渡ししました。これらは、施設の建設をはじめ、カンボジア周辺国からの将来的な患者受け入れ、現地医療従事者の育成などに充てられます。
オルビスは、これからも子どもたちへの支援の輪が大きくなるようなサステナブルな循環を生み出し、ミッションである、個々が持つ美しさを多様に表現できるここちよい社会を実現することを目指します。そして、子どもたち一人ひとりが本来持つ力が発揮される環境を広げていきます。
▼ジャパンハート インタビュー記事|ORBIS IS記事はこちらから
あなたの一歩で命を繋げていく ジャパンハート新病院設立プロジェクト(https://corp.orbis.co.jp/article/sustainability_09/)
■詳しくは下記PDFよりご確認ください
https://prtimes.jp/a/?f=d2061-654-87e872da15b43b3641bf11547778f54b.pdf