東京に帰還! 待ってました! ユナイテッド・シネマ豊洲! 東ちづる(プロデューサー・出演)×大橋弘枝(ろう俳優)×エスムラルダ(ドラァグクィーン脚本家)のぶっちゃけアフタートークも!!

2025年3月31日(月)14時19分 PR TIMES

鑑賞料は一律1,500円(税込)豪華パンフレット付き!視覚障害者対象のデジタルパンフレット有り!障害者手帳、年齢証明提示、不要!!言わば、健常者割り引き!?

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106264/56/106264-56-7fa1bcaca055375b2f52ece6c2a5c764-2160x2395.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆映画上映後アフタートーク詳細(手話通訳つき)
 ユナイテッド・シネマ豊洲
 https://www.unitedcinemas.jp/toyosu/index.html
■2025/4/12(土) 18:00〜上映後トーク
 東ちづる(俳優、一般社団法人Get in touch代表)
 大橋弘枝(俳優・演出家) 
■2025/4/17(木) 18:00〜上映後トーク
 東ちづる(俳優、一般社団法人Get in touch代表)
 エスムラルダ(ドラァグクイーン・ライター・脚本家・歌手・俳優)
   *登壇者は予告なく変更する場合がございます。
  *オリジナルグッズチャリティー販売、サイン会もあります!
   *映画上映は4/11(金)~4/17(木)の7日間。各日の上映時間は劇場にお問い合わせください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106264/56/106264-56-52eef5502015167b96279f725707e055-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]料金1,500円,映画パンフレット付き
【料金】
1,500円(税込)映画パンフレット付き
※視覚障害者対象のデジタルパンフレット有り。受付にお申し出ください。
(障害者手帳、年齢証明提示不要、
 各種割引料金や無料招待券の使用は不可)



【登壇者紹介】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106264/56/106264-56-4addb7eb8e6618b7c8a89cfacc912fbb-677x756.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東ちづるの写真■東ちづる
広島県出身。会社員生活を経て芸能界へ。俳優・タレントとして、ドラマ、映画、情報番組の司会、 コメンテーター、講演、出版など幅広く活躍。プライベートでは骨髄バンクやドイツ平和村、障害者アート等のボランティアを30年以上続けている。2012年“まぜこぜの社会”をめざす、一般社団法人「Get in touch」を設立。代表として活動中。2023年TEDxKyoto登壇。近著に、自ら描いた妖怪61体を社会風刺豊かに解説した「妖怪魔混 (まぜまぜ)大百科」(ゴマブックス) などがある。
本作品のキャストでもある。映画制作は2017年「私はワタシ〜over the rainbow〜」につづき2作目




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106264/56/106264-56-24903a9684a192ddde5d646d2031cd92-1131x723.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]大橋弘枝の写真■大橋弘枝
音のない世界の住人であり、俳優。
1999年、俳優座 劇場プロデュース「小さき神の作りし子ら」でろうの主役・サラを日本初でろうの当事者が演じ、そこでろう俳優の新しい歴史が動く。その実力が認められ、第7回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。その後渡米し、演劇やダンスの勉強をする。現在は俳優の他に新しい仕事へ取り組みながら、マイノリティ のエンターテインメントに注力。著書「もう声なんか いらないと思った」(出窓社)、漫画原作「もう声なんかいらないと思った」(おおにし真/講談社)。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106264/56/106264-56-22fa7fa3c43f525659b7195b634c4f63-816x760.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]エスムラルダの写真■エスムラルダ
ドラァグクイーン、ライター、脚本家、歌手、俳優。
1972年生まれ。1994年よりドラァグクイーンとして各種イベント、メディア、舞台公演等に出演し、大学や自治体等での講演活動も行っている。2002年、東京都「ヘブンアーティスト」(大道芸人公認制度)ライセンスを取得し、2018年にはドラァグクイーンディーヴァユニット「八方不美人」のメンバーとしてCDデビュー。また、ライターとして数々の書籍等に関わりつつ、2012年、「テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞」の優秀賞受賞。以後、ドラマ・映画・舞台の脚本や、東宝ミュージカル『プリシラ』(宮本亜門演出)の翻訳を手掛けている。本名での近著に『話しやすい人になれば人生が変わる』(アルファポリス刊)




◆映画『まぜこぜ一座殺人事件〜まつのあとのあとのまつり〜』について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106264/56/106264-56-9d690abe9888b808b19333fe66b10968-1225x890.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]『まぜこぜ一座殺人事件〜まつのあとのあとのまつり〜』ビジュアル
本作の出演者は、「まぜこぜ一座」の座長役の東ちづるをはじめ、ほとんどが本人役。
義足・車椅子ユーザー、全盲、ダウン症、ろう、ドラァグクィーン、トランスジェンダー、こびとなどなど、特性豊かなまぜこぜの出演者が一体となって笑わせてくれるエンターテインメント。
殺人事件をきっかけに、マイノリティパフォーマーたちの本音と疑問、怒りと笑いが爆発する。
美しい言葉も忖度も不要!見せかけのヒューマニズムなどクソ喰らえ!生きていることが表現だ!という思いを伝えたく公開した。
脚本はドラァグクイーンのエスムラルダ。ライター・脚本家・歌手・俳優と多彩に活動。プロデューサーの東と強い想いをエンターテインメントに昇華させた。
監督は、CMやMV、ドラマなどを手がける齊藤雄基。自身初の長編映画となる。
・映画公式サイト:https://mazekoze-matsuri.com/(https://mazekoze-matsuri.com/)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106264/56/106264-56-2c27d4b10fcc1ee3aaf5c6a2a026d0bf-1149x723.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]映画場面写真
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106264/56/106264-56-e7684bac910279de139d1de0ae662ef3-2000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]字幕・音声ガイド ロゴマーク■視覚・聴覚障害者へのバリアフリー
・本作は、スクリーンへのバリアフリー日本語字幕つき作品です。
(字幕無し版は制作しておりません)
・音声ガイドはスマホ無料アプリ「HELLO!MOVIE」に対応。
 どなたでもご自身のスマホで楽しめます。
 HELLO!MOVIE使い方:https://hellomovie.info/
・視覚障害者対応で、音声で聞く「デジタルパンフレット」をご用意しております。劇場でQRコードをお受け取りください。



■東ちづるコメント
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106264/56/106264-56-43f72346b1d74b63cb5f944c2302291f-565x659.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東ちづるの写真
「こびと」が放送自粛用語なのはナゼ?
マイノリティパフォーマーは普段から活躍するチャンスがないのは、ナゼ?
30年以上活動していても、このナゼ?はナゾのままです。
ならば、自由な表現ができる映画で、ナゾを面白おかしくエンタメにしよう!と、まぜこぜのスタッフがまぜこぜのキャストと制作しました。
ぜひお客さまも「まぜこぜ」で!
迷ったら笑ってくださいね!

  俳優・一般社団法人Get in touch 代表
               東ちづる




■映画「まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのあとのまつり〜」予告編
https://youtu.be/Ezc05Ts7Qdw?si=I-DPEndXD_SocDE8
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=Ezc05Ts7Qdw ]

■本作エンディング曲について(YouTube 6万回再生)
映画エンディング曲:「Get in touch!」
https://youtu.be/8SkaKcpTYRs?si=PZKHuToXe5JxQDD2
「普通なんてないんだよ。あなたはそのままでいい♫」
力強くて優しいメッセージソング「Get in touch!」の第4弾。
着想6年、キャスティングに1年、遂に完成! レコード会社やアニメ番組、事務所の枠を超えて、無償で歌う超豪華声優陣11人、
井上和彦・かないみか・坂本千夏・島本須美・関 智一・高乃麗・日高のり子・深見梨加・松本梨香・
三ツ矢雄二山寺宏一(五十音順)
アレンジャーは、国内外を問わず数多くのミュージシャンへの楽曲提供をはじめ、編曲やプロデュースなど幅広く手掛けるYANAGIMAN。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=8SkaKcpTYRs ]

◆一般社団法人Get in touchとは
2011年に活動をスタートし、2012年に法人化。俳優の東ちづるらが設立。
アートや音楽、映像、舞台などのエンターテインメントを通じて、だれも排除しない「まぜこぜの社会 」を目指して活動中。
4月2日の世界自閉症啓発デーを「WarmBlueDay」と命名し、企業・自治体などに「東京を⻘く染めよう 」と呼び掛ける「WarmBlue キャンペーン」を展開するほか、マイノリティパフォーマーが集結する舞台「月夜のからくりハウス〜まぜこぜ一座〜」や、LGBTQのリアルな声を集めた映画「私はワタシ over the rainbow」、障害者アーティストのアート作品と社会とをつなげる「MAZEKOZEアート」など、コンテンツ多数。生きづらさを抱える人たちとのトーク&グループセッション「生きづらさだヨ!全員集合!」、「スナック★げっと〜チイママちづる〜」などもYouTube配信中。
Get in touch公式サイト:https://www.getintouch.or.jp/
Get in touch紹介動画(3分):https://youtu.be/Pq0ie09fB84?si=Iw4rU2l6PbyqRpB4
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=Pq0ie09fB84 ]

本件は、メディア取材を受け付けます。

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