フェアナビ、「日本農業新聞」公式サイトに導入

2024年4月2日(火)18時16分 PR TIMES

障害や年齢に関係なく誰もが平等にウェブサイトを利用できる社会を目指します。

合同会社KANNON(本社:愛知県名古屋市中村区、代表社員:山下青夏、以下KANNON)は、充実した農業・農村の情報を届ける「日本農業新聞」に、アクセシビリティ向上サービス「フェアナビ」(https://fairnavi.com/)が導入されたことをお知らせいたします。

▼ 「フェアナビ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://fairnavi.com/

[画像: https://prtimes.jp/i/134426/5/resize/d134426-5-5e68db382d458210b228-0.png ]


日本農業新聞について


日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928 年に創刊した「市況通報」を前身とし、90 年以上に
わたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の 30 万部。主力媒体で
ある「日本農業新聞」のほか、1999 年 1 月以降の 110 万件を超す記事閲覧や切り抜きなどができる「日本農
業新聞データベース」や、農畜産物の価格を示す「net アグリ市況」、農産物直売所情報誌「フレ・マルシェ」
などを展開しています。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を加速します。

▼ 「日本農業新聞」ホームページはこちらをご覧ください。
https://www.agrinews.co.jp/

ウェブアクセシビリティとは


ウェブアクセシビリティとは、いわゆる「ウェブページのバリアフリー化」です。高齢者や障害者を含め、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを意味します。
令和6年4月1日施行、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(以下、障害者差別解消法)の改正により、全事業者に「合理的配慮の提供」が法的に義務化されました。この改正に伴い、ウェブサイトで障がい者に配慮する「ウェブアクセシビリティ」が事業者に求められています。

参考文献:https://www.soumu.go.jp/main_content/000543284.pdf

フェアナビとは


「フェアナビ」はウェブページのアクセシビリティを簡単に高めるプラグイン型サービスです。
「フェアナビ」はウェブ改修に比べ、「期間」「費用」のコストを圧倒的に削減できます。

▶︎ 期間:導入即日
▶︎ 費用:年額100,000円 ~(税別)

導入は契約後に発行される1行のコードを、所定の位置に貼り付けるだけで完了します。 WordPressやSTUDIOなどのノーコードツールにも対応しており、誰でも簡単に設定が可能です。
「期間」と「費用」の圧倒的な削減で、企業のウェブアクセシビリティ対応を加速します。

▼ 「フェアナビ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://fairnavi.com/

KANNONについて


合同会社KANNONは、「情報格差をなくす」のミッションに掲げる、ITベンチャー企業です。

▫️ 合同会社KANNON
▶︎ URL:https://kan-non.jp/
▶︎ 代表:山下青夏
▶︎ 本社:愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401
▶︎ 事業内容:アクセシビリティ向上サービス「フェアナビ」の開発・販売

▫️ お問い合わせ先
▶︎ 電話番号:090-4444-2059
▶︎ メールアドレス:yamashita.s@kan-non.jp
▶︎ 担当者:山下

PR TIMES

「農業」をもっと詳しく

「農業」のニュース

「農業」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ