再開発が進む東京の玄関口「品川」 地上34階建て・総戸数815戸の超高層大規模タワープロジェクト『リビオタワー品川』 第一期1次221戸登録申込

2025年4月5日(土)11時40分 PR TIMES

 日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)、関電不動産開発株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:福本 恵美)、九州旅客鉄道株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長執行役員:古宮 洋二)、京浜急行電鉄株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、取締役社長:川俣 幸宏)、中央日本土地建物株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三宅 潔)は、東京都港区港南三丁目で建設中の分譲マンション『リビオタワー品川(以下、本物件)』の第一期契約を2025年3月29日(土)より開始し、最高販売価格5億2,998万円の住戸を含む221戸(第一期1次)を供給し、221戸全戸について登録申込(平均倍率12.3倍、最高倍率139倍)となりましたことをお知らせいたします。
 なお、第一期2次の販売開始は2025年6月上旬を予定しております。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1379/460/1379-460-33a262f9600b397d437688ffb10cd9aa-2450x1213.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲『リビオタワー品川』外観完成予想CG

■第一期(1次)販売状況
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/1379/table/460_1_e7400d2866abcc731b02e3e99cfccb92.jpg ]

 本物件は、東京の新たな玄関口として大規模再開発が進みさらなる発展が期待される品川エリアに誕生する、地上34階建て・総戸数815戸からなる超高層大規模タワープロジェクトの分譲マンションです。「品川」駅を最寄りとする30階超のタワーマンションとしては15年ぶりの供給(※1)となります。
 2024年2月下旬からエントリー受付を開始し、2025年3月下旬までのエントリー総数は19,000件超となり、登録申込総数としては第一期1次供給住戸(221戸)に対して2,710件、最高倍率139倍、平均倍率は約12倍と、多くの方からお申込みをいただいております。
 第一期1次の販売に際し、お席の都合上ご案内できなかったお客さまにはご迷惑をおかけしておりますが、何卒ご理解賜れれば幸いです。

※1. JR「品川」駅を最寄りとした超高層タワーマンション(30階建て以上)において15年ぶりの新規物件(MRC調べ:対象期間2005年1月〜2023年12月)

■本物件のお客さまからの評価ポイント
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/1379/table/460_2_e13ec45889dd8f2cae647d8d89913231.jpg ]

1. 地上34階建て・総戸数815戸の超高層大規模タワープロジェクト、JR「品川」駅を最寄りとする30階超のタワーマンションとしては15年ぶりの供給
 『リビオタワー品川』は、JR「品川」駅から徒歩13分に立地し、地上34階建て・総戸数815戸の超高層大規模タワープロジェクトのマンションです。JR「品川」駅を最寄りとする30階超のタワーマンションとしては15年ぶりの供給となります。リニア新幹線開通や駅周辺の大規模再開発等によるさらなる発展が期待される品川エリアにおいて、港区×湾岸エリアならではの眺望と開放感、水と緑豊かな環境など、住環境と交通アクセス等の利便性が享受できる物件です。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1379/460/1379-460-736545c2812d54098d19e0aaeb6ade4c-788x525.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲外観眺望合成完成予想CG

2.船をデザインコンセプトとした外観、エントランス、共用空間
 『リビオタワー品川』は、過去から現在まで東京の発展を担い、未来に向けても発展を牽引する品川と、LIVIOブランドが目指し、提供する新しい暮らしの価値創造をイメージして、船をデザインコンセプトとして外観、エントランス、共用空間を設計しております。外観および共用部全体のデザイン監修には浅井謙建築研究所株式会社、スカイラウンジ・ワークラウンジ・ゲストルームのデザイン監修には株式会社SDSインターナショナル、共用部のアートディレクションには株式会社ウィープラスを起用いたしました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1379/460/1379-460-a6c1ff09331b07e4b46b74f467cc422b-877x616.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲外観完成予想CG[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1379/460/1379-460-09c0c241a288b40d38b969576ad381c9-823x411.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲外観完成予想CG

3. 日々のライフスタイルに応える充実の共用施設、専有部の設備グレード・仕様
 『リビオタワー品川』は、お客さまの多様な価値観、ライフスタイルにお応えするため、スカイラウンジ、サウナ付きゲストルーム、植栽など落ち着ける空間にこだわったワークラウンジ、ファミリーラウンジ、フィットネスジム、ゴルフレンジ、コンシェルジュサービスなど、規模を生かした豊富な共用施設・サービス提供を計画しております。
 専有部についても機能性と洗練されたデザインを追求した設備仕様を厳選しております。住まう方の期待を超える満足感を、隅々まで感じていただける住空間をお届けいたします。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1379/460/1379-460-3b6a7f7d2c10184545faf0bfb46c6b58-814x528.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲「スカイラウンジ」完成予想CG[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1379/460/1379-460-b4e15080f61001a47d8c8a1812f82176-955x571.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲「オーナーズラウンジ」完成予想CG

4. 「品川」駅の交通アクセス性や、品川・高輪ゲートウェイエリアの大規模複合開発によるエリアの将来
 「東京の玄関口」から「日本の玄関口」へと進化する品川は、100年先の豊かさへと動き始めています。
 「品川」駅周辺エリアは国内外主要都市との優れたアクセス利便性を有し、アジアを代表するビジネス・交流拠点として位置づけられています。また、「品川」駅の再編やリニア中央新幹線の開通(予定)に加え、幹線道路の延伸なども予定。
 首都の玄関口としての都市機能の飛躍が期待されます。また、複数地区の再開発が関連することにより、より大きなグローバルシティへと進化します。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1379/460/1379-460-cfe6fe8487e298dff08292b96bd0f6a5-644x399.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲品川インターシティ/品川グランドコモンズ

■『リビオタワー品川』物件概要
物件名称  :リビオタワー品川
所在地   :東京都港区港南三丁目 7番2(地番)
交通    :JR山手線・JR京浜東北線(根岸線)・JR東海道本線・JR横須賀線
       JR上野東京ライン・JR東海道新幹線「品川」駅港南口徒歩13分
       京急本線「品川」駅高輪口徒歩17分
総戸数   :815戸(他に店舗1区画)
敷地面積  :6,821.38平方メートル
延床面積  :76,130.35平方メートル
構造・規模 :鉄筋コンクリート造・地上 34 階建
間取り   :1LDK〜3LDK
専有面積  :42.10平方メートル 〜130.24平方メートル
建築確認番号:第UHEC建確R040650号(令和5年1月30日付)
土地の権利 :所有権
事業主   :日鉄興和不動産株式会社、関電不動産開発株式会社、九州旅客鉄道株式会社
       京浜急行電鉄株式会社、中央日本土地建物株式会社
設計者   :浅井謙建築研究所株式会社、株式会社長谷工コーポレーション
施工者   :株式会社長谷工コーポレーション
管理会社  :株式会社日鉄コミュニティ
販売代理  :株式会社長谷工アーベスト、伊藤忠ハウジング株式会社、日鉄興和不動産株式会社
竣工予定  :2026年05月上旬(予定)
引渡可能年月:2026年10月上旬(予定)
物件HP   :https://livio-sumai.jp/pj/shinagawa-tower/

<マンションブランド「リビオ」について>
 「リビオ」は“人生を豊かにデザインするためのマンション”をコンセプトとしています。幅広いエリア、幅広いお客さまのニーズにこたえる物件ラインナップを取り揃えております。社内シンクタンク「ライフデザイン総研」での活動をはじめ、お客さまひとりひとりの人生を豊かにするために考えつづけるマンションブランドです。
 ・リビオブランドホームページ:https://sumai.nskre.co.jp/


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1379/460/1379-460-f6a52ea8e849bce51dad3cf13bd650f4-382x135.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

PR TIMES

「東京」をもっと詳しく

「東京」のニュース

「東京」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ