MIYAVIによるザ・マッカラン２００周年記念ライブ＠会員制クラブ『カーライル＆コー』in 香港
2024年4月10日（水）18時16分 PR TIMES
ラグジュアリーホテル・ローズウッド香港内の会員制クラブ「カーライル＆コー」にて、3月26日ザ・マッカランの200周年を記念した特別ディナー＆MIYAVIによるアコースティックライブが開催された。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-326804eb873c1c0d71741f7fa0aa1332-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クラブ会員とマッカラン顧客に向けて開かれたこのエクスクルーシブなディナーイベントでは、「ザ・マッカラン ダブルカスク12年」を使った2種類の和風カクテル、最新リリースの「ザ・マッカラン Home Collection River Spey」、「ザ・マッカラン シェリーオーク25年」という贅沢なウイスキーのコースを料理とのペアリングで楽しんだ後、”サムライ・ギタリスト”の異名を持つMIYAVIによるエネルギッシュなライブパフォーマンスへと誘われた。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-231548666c38266740d5fcc2eb1da625-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-3c0e64ded08a1b711e19d07606250d30-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ザ・マッカランは、ものづくりへの妥協なき姿勢と精巧な職人技に対する深いリスペクトとがあり、それは彼の音楽への姿勢とも共鳴すると言うMIYAVI。両者における芸術性の追求という深い繋がりを称えるライブとなった。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-0e6c954edc9bf09cbad8b49a8c79e1ce-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-c0e33bd97290b32b3d101207d7c093b4-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
芸術とクリエイティビティ、またクラフトマンシップを共に探求するザ・マッカランとMIYAVIとの融合により、ゲストたちは体を揺らせて踊ったり曲に合わせて一斉にジャンプするなど大きな盛り上がりを見せた。また予定外のアンコールのリクエストにMIYAVIが応え、会場が圧倒的な熱気に包まれるという一幕も。香港の美しいスカイラインとともにラグジュアリーを象徴する豪華な一夜となった。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-396a1538356a3deec3342c19d2736414-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]エドリントン・グループ、北アジア・マネージング・ディレクターのハイメ・マーティン氏とMIYAVI氏。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-03ae5173a34b8ebe0315e8bd1377742d-1536x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-0f762901df4c6f6f34a43ac97b45623d-3600x2401.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、香港でアートウイークが開催中だったこともあり、MIYAVIは香港コンベンション＆エキシビションセンターに設置されていたザ・マッカランのイベントスペースを訪問。最新の現代アートを堪能しながら、ザ・マッカランの創設者であるアレクサンダー・リード氏へオマージュとして作られた344 セット限定コレクションである〈 Tales of The Macallan Volume II〉の展示を見学した。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-3026d957ed5f3741620a23541b8712c8-1080x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]現地のブランドアンバサダーから説明を受けるMIYAVI氏
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-d719dee191d27715eabf687a4dce7287-1436x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-6202e8e40f0caec058e474e9a479789e-1080x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MIYAVI氏のコメント：
〈ライブについて〉
「香港は西洋と東洋のバランスがちょうどよく混ざった街。アートウイークで盛り上がっている時期にこの場にいられることをとても光栄に思っています。普段はエレキギターで激しく奏でることが多いけれど、今回はいつもとは違ってアコースティックのセットになりました。ザ・マッカランをオンザロックで飲む時に氷とゆっくり溶け合うような、味わい深い時間を提供したいと思っています。」
〈ザ・マッカラン Tales of The Macallan Volume II - A Journey to Mastery〉
の展示について〉
「 Tales of The Macallan Volume II - A Journey to Mastery〉の展示では、ザ・マッカランの創業者のアレクサンダー・リード氏がどのようにしてこの崇高なブランドを始めるに至ったのかという歴史を知ることができました。どうやってクリエイションが生まれたのかというオリジン（起源）の部分は作品の強さに繋がるとても大事なところだと思います。マッカランの持つ味の強さだけでなく、創業者の個人的な歴史に織り込まれた不屈の精神にも魅了されました。農家の息子として生まれた彼が、教師になり、ウイスキーを作り始め、鉄道業にも関与するなど、ジャンルにとらわれずいつの時代も自分の道を切り開いてきた姿に感銘を受けました。彼の自分の使命を全うしようとする姿は、僕も音楽を通して人の心を開放するのが使命だと思っているので、共感します。展示のディテールにも驚きましたね。まさかイラストが木彫りの木版画だとは想像していませんでした。僕自身もこだわりが強いので、クラフトマンシップの大切さは実感しています。けっして派手ではないかもしれないけれど、こだわったディテールの積み重ねの先にいいものづくりはあると思っています。とても勉強になる展示でした。」
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-0b754cf11f964bf3ca9580ab050d1f30-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-64e66619c4a341f54b7f4ec4f282bd98-1080x1620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エドリントン・グループ、北アジア・マネージング・ディレクター
ハイメ・マーティン氏のコメント：
「ザ・マッカランは、常にアートと密接な関係性を築いてきたウイスキーブランドです。例えば、1926年にボトリングされ90年代に限定１5本でリリースされたコレクションは、それぞれのボトルのラベルがピーター・ブレイクやヴァレリオ・アダミといった大物アーティストによって手掛けられています。その一本は、オークションで3度も自らの記録を更新した後、去年、史上最高額を達成いたしました。
私たちは並外れた職人技を持つアーティストとコラボレーションを行っており、今回香港でパフォーマンスをしてくださったMIYAVI氏のギターもまた、独自のスラップ奏法で唯一無二のオリジナリティを放っております。彼の完璧を目指して妥協のない姿勢はマッカランと強く共鳴しています。」
〈マッカランについて〉
ザ・マッカランは、その卓越したシングルモルトウイスキーで世界的に知られるウイスキーブランドです。1824年、ザ・マッカランの創業者アレクサンダー・リードがスコットランドのスペイサイドにある小さな蒸留器で最初のウイスキーを蒸溜し始めてから、このシングルモルト・スコッチウイスキーの比類なき伝統が始まりました。そこから200年の時が経った今でも、品質とクラフトマンシップへのこだわりがザ・マッカランの特徴です。シェリー酒で味付けされた特別なオーク樽によって、それぞれのウイスキーは卓越した品質と際立った個性を持っています。2018年には、古き良きスコットランドの丘からインスピレーションを得た美しい485エーカーの敷地内に、国際的に評価されている建築家による新しい蒸留所を完成させました。
過去の200年間は、これから起こることの序章でしかありません。
時を超えた旅。それが今年、ザ・マッカランが掲げる"200 Years Young"の放つメッセージです。
”妥協なきものづくり”
お酒は節度を持ってお楽しみください。
*「ザ・マッカランHome Collection River Spey」の日本での取り扱いは予定しておりません。
ザ・マッカランに関する詳細情報は、ウェブサイト、Facebookファンページ、またはInstagramをフォローしてください。
ウェブサイト：http://www.themacallan.com
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Instagram：https://www.instagram.com/the_macallan https://www.instagram.com/themacallan_japan/ #TheMacallan_HK
▼問い合わせ先
Seitousha LLC 担当：池田
info@seitou-sha.com
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-326804eb873c1c0d71741f7fa0aa1332-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クラブ会員とマッカラン顧客に向けて開かれたこのエクスクルーシブなディナーイベントでは、「ザ・マッカラン ダブルカスク12年」を使った2種類の和風カクテル、最新リリースの「ザ・マッカラン Home Collection River Spey」、「ザ・マッカラン シェリーオーク25年」という贅沢なウイスキーのコースを料理とのペアリングで楽しんだ後、”サムライ・ギタリスト”の異名を持つMIYAVIによるエネルギッシュなライブパフォーマンスへと誘われた。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-231548666c38266740d5fcc2eb1da625-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-3c0e64ded08a1b711e19d07606250d30-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ザ・マッカランは、ものづくりへの妥協なき姿勢と精巧な職人技に対する深いリスペクトとがあり、それは彼の音楽への姿勢とも共鳴すると言うMIYAVI。両者における芸術性の追求という深い繋がりを称えるライブとなった。
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芸術とクリエイティビティ、またクラフトマンシップを共に探求するザ・マッカランとMIYAVIとの融合により、ゲストたちは体を揺らせて踊ったり曲に合わせて一斉にジャンプするなど大きな盛り上がりを見せた。また予定外のアンコールのリクエストにMIYAVIが応え、会場が圧倒的な熱気に包まれるという一幕も。香港の美しいスカイラインとともにラグジュアリーを象徴する豪華な一夜となった。
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また、香港でアートウイークが開催中だったこともあり、MIYAVIは香港コンベンション＆エキシビションセンターに設置されていたザ・マッカランのイベントスペースを訪問。最新の現代アートを堪能しながら、ザ・マッカランの創設者であるアレクサンダー・リード氏へオマージュとして作られた344 セット限定コレクションである〈 Tales of The Macallan Volume II〉の展示を見学した。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-3026d957ed5f3741620a23541b8712c8-1080x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]現地のブランドアンバサダーから説明を受けるMIYAVI氏
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MIYAVI氏のコメント：
〈ライブについて〉
「香港は西洋と東洋のバランスがちょうどよく混ざった街。アートウイークで盛り上がっている時期にこの場にいられることをとても光栄に思っています。普段はエレキギターで激しく奏でることが多いけれど、今回はいつもとは違ってアコースティックのセットになりました。ザ・マッカランをオンザロックで飲む時に氷とゆっくり溶け合うような、味わい深い時間を提供したいと思っています。」
〈ザ・マッカラン Tales of The Macallan Volume II - A Journey to Mastery〉
の展示について〉
「 Tales of The Macallan Volume II - A Journey to Mastery〉の展示では、ザ・マッカランの創業者のアレクサンダー・リード氏がどのようにしてこの崇高なブランドを始めるに至ったのかという歴史を知ることができました。どうやってクリエイションが生まれたのかというオリジン（起源）の部分は作品の強さに繋がるとても大事なところだと思います。マッカランの持つ味の強さだけでなく、創業者の個人的な歴史に織り込まれた不屈の精神にも魅了されました。農家の息子として生まれた彼が、教師になり、ウイスキーを作り始め、鉄道業にも関与するなど、ジャンルにとらわれずいつの時代も自分の道を切り開いてきた姿に感銘を受けました。彼の自分の使命を全うしようとする姿は、僕も音楽を通して人の心を開放するのが使命だと思っているので、共感します。展示のディテールにも驚きましたね。まさかイラストが木彫りの木版画だとは想像していませんでした。僕自身もこだわりが強いので、クラフトマンシップの大切さは実感しています。けっして派手ではないかもしれないけれど、こだわったディテールの積み重ねの先にいいものづくりはあると思っています。とても勉強になる展示でした。」
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-0b754cf11f964bf3ca9580ab050d1f30-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119420/7/119420-7-64e66619c4a341f54b7f4ec4f282bd98-1080x1620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エドリントン・グループ、北アジア・マネージング・ディレクター
ハイメ・マーティン氏のコメント：
「ザ・マッカランは、常にアートと密接な関係性を築いてきたウイスキーブランドです。例えば、1926年にボトリングされ90年代に限定１5本でリリースされたコレクションは、それぞれのボトルのラベルがピーター・ブレイクやヴァレリオ・アダミといった大物アーティストによって手掛けられています。その一本は、オークションで3度も自らの記録を更新した後、去年、史上最高額を達成いたしました。
私たちは並外れた職人技を持つアーティストとコラボレーションを行っており、今回香港でパフォーマンスをしてくださったMIYAVI氏のギターもまた、独自のスラップ奏法で唯一無二のオリジナリティを放っております。彼の完璧を目指して妥協のない姿勢はマッカランと強く共鳴しています。」
〈マッカランについて〉
ザ・マッカランは、その卓越したシングルモルトウイスキーで世界的に知られるウイスキーブランドです。1824年、ザ・マッカランの創業者アレクサンダー・リードがスコットランドのスペイサイドにある小さな蒸留器で最初のウイスキーを蒸溜し始めてから、このシングルモルト・スコッチウイスキーの比類なき伝統が始まりました。そこから200年の時が経った今でも、品質とクラフトマンシップへのこだわりがザ・マッカランの特徴です。シェリー酒で味付けされた特別なオーク樽によって、それぞれのウイスキーは卓越した品質と際立った個性を持っています。2018年には、古き良きスコットランドの丘からインスピレーションを得た美しい485エーカーの敷地内に、国際的に評価されている建築家による新しい蒸留所を完成させました。
過去の200年間は、これから起こることの序章でしかありません。
時を超えた旅。それが今年、ザ・マッカランが掲げる"200 Years Young"の放つメッセージです。
”妥協なきものづくり”
お酒は節度を持ってお楽しみください。
*「ザ・マッカランHome Collection River Spey」の日本での取り扱いは予定しておりません。
ザ・マッカランに関する詳細情報は、ウェブサイト、Facebookファンページ、またはInstagramをフォローしてください。
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