卓球のバタフライ アメリカの卓球プロリーグ公式用具およびユニホームスポンサー契約を3シーズン延長

2025年4月18日(金)14時40分 PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71101/95/71101-95-49509306d75aa0367b2fd2288eef92a4-879x586.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、メジャーリーグ・テーブルテニス(MLTT(https://mltt.com/))との公式スポンサー契約を延長し、2025年から2028年までの3シーズンにおいてスポンサーを務めることが決定しました。

2023年に開幕したシーズン1から、当社はMLTTの公式用具およびユニホームスポンサーとして、高品質な卓球台やユニホームなどを提供してまいりました。
シーズン2からは、各チームの特徴を反映したオリジナルユニホームの提供も開始し、リーグと卓球のイメージ向上やファン体験の充実に努めてまいりました。
シーズン2において、MLTTはシーズン1に比べ500%以上増加したYouTube視聴回数をはじめ、観客動員数が過去最多を記録し、チケットやチームグッズの需要も急増するなど、目覚ましい成長を遂げています。2025年9月開幕予定のシーズン3を前に、新たに「ニューヨーク・スライス」と「アトランタ・ブレイザーズ」の2チームが加わることも発表されました。

当社は今後も、高性能・高品質の用具やオリジナルユニホームの提供を通じ、MLTTのさらなる成長を支えてまいります。この取り組みは、MLTTの可能性に対する期待に加え、アメリカにおける卓球の発展に対する当社の長期的な約束の表れでもあります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71101/95/71101-95-326f4d975978974aed3063606f89b6a5-886x591.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]MLTTで活躍中のバタフライ契約選手
【メジャーリーグ テーブルテニス コミッショナー フリント・レインのコメント】
卓球用品とユニホームのトップブランドであるバタフライと、新たに3年間の契約を更新することを発表でき、大変うれしく思います。過去2年間で私たちはMLTTの構築において多くの成果を上げてきましたが、その道のりにおいてバタフライは素晴らしいパートナーでした。MLTTの可能性を引き続き信じてくださることは、今後さらなる成長を目指すうえで大きな励みになります。

【株式会社タマス 代表取締役社長 大澤卓子のコメント】
2023年9月の開幕以来、MLTTは独自の競技方式とハイレベルなプレーで卓球ファンを魅了してきました。バタフライは、卓球台やオリジナルユニホームなどのデザイン、提供を含め、公式スポンサーとしてMLTTの発展に貢献でき、大きな注目を集めるプロリーグとなっていることを光栄に思います。『卓球を通じて、世界をもっと幸せにする』という企業理念のもと、バタフライはこれからもMLTTおよびアメリカの卓球界をサポートしてまいります。

写真提供:MLTT
株式会社タマスについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71101/95/71101-95-7203c11ef2e5b5ceb4c01eee67eaa5ec-1745x1810.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]東京都杉並区の本社ビル1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。
近年では、卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」ため、卓球の普及活動にも力を注ぎ、2025年4月より日本男女代表のオフィシャルサプライヤーを務めています。
ブランド名のバタフライ(https://www.butterfly.co.jp/)には「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられ、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで198の国や地域に普及し、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。

PR TIMES

「卓球」をもっと詳しく

「卓球」のニュース

「卓球」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ