【ルイ・ヴィトン】ミラノデザインウィーク2025にて初の「ホーム・コレクション」を発表

2025年4月18日(金)10時17分 PR TIMES

ルイ・ヴィトン、ミラノデザインウィーク2025にて初の「ホーム・コレクション」を発表
アイコニックな「オブジェ・ノマド コレクション」がさらに充実
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ミラノデザインウィークにおいて、ルイ・ヴィトンは、優雅なパラッツォセルベローニで、新作「ルイ・ヴィトン ホーム・コレクション」を発表しました。歴史に彩られた新古典様式の空間が広がるミラノの宮殿が、デザインウィーク期間中、この新しいアール・ドゥ・ヴィーヴル(豊かなライフスタイル)の舞台となり、歴史的建築物とコンテンポラリーなエスプリが、デザイン、サヴォアフェール(匠の技)、そして革新性と融合。本イベントでは、メゾンの原点とも言えるトランクや現代のアイコンである「オブジェ・ノマド」と共に新作「ホーム・コレクション」を展示し、デザインの世界で高まるルイ・ヴィトンの存在感を示しました。
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2012年の誕生以来、デザインの分野でルイ・ヴィトンのクリエイティブな大胆さを象徴してきた「オブジェ・ノマド」。限定で登場するそのアイテムは、ルイ・ヴィトンの熟練した技術を持つ職人たちとインディア・マダヴィ、パトリシア・ウルキオラ、エストゥディオ・カンパーナといった著名なアーティストやコンテンポラリーデザイン界の優れた才能を讃えることで誕生してきました。そして2025年、ルイ・ヴィトンは「ホーム・コレクション」の発売で新章へ。デザインとホームデコの世界を探求し続けるメゾンにとって、初めてのアール・ドゥ・ヴィーヴル(豊かなライフスタイル)に特化したカテゴリーとなります。「ルイ・ヴィトン ホーム・コレクション」は、「オブジェ・ノマド」と共にこれまでにないスケールで新しいファニチャーや照明を発表していく他、ホームデコ、ホームテキスタイル、テーブルウェア、ユニークなゲームといったアイテムも展開。この素晴らしいコレクションの発売に際しメゾンは2名のデザイナーにスポットライトを当てました。1人はそのグラフィックな世界がテキスタイルとテーブルウェアにインスピレーションをもたらす未来派アーティスト、フォルトゥナート・デペーロ。もう1人は、自身初のテキスタイル・コレクションを発表するシャルロット・ペリアンです。
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新たなアール・ドゥ・ヴィーヴル(豊かなライフスタイル)の礎として、パトリック・ジュアンやクリスティアン・モハデッドが手掛けたクリエーションを通じて、アイコニックなメゾンのコードにフレッシュな解釈を加えるのは、「ルイ・ヴィトン シグネチャー」コレクション。レザーや貴重なウッド、マルケトリ(象嵌細工)、そしてルイ・ヴィトンのレザーグッズのサヴォアフェール(匠の技)を取入れたディテールが特徴です。どのアイテムも美しさと機能性を兼ね備え、コンテンポラリーで温かみのある美学が息づいています。
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こういったコレクション以外にも、パトリシア・ウルキオラ、ハイメ・アジョン、アトリエ・ビアゲッティ、さらにはスタジオ ルイ・ヴィトンが手掛けたホームデコレーションのアイテムが展開。ユニークなゲーム(ファレル・ウィリアムスの世界観にインスパイアされたピンボールマシンや、ウンベルト・カンパーナによるシュールなテーブル・フットボール ゲーム)、豊富なラインナップのテキスタイルやラグなどがあります。テーブルウェアは、多様なシェイプやインスピレーションを讃える日本のデザインスタジオnendoの漆黒のアイテム、モノグラム・モチーフが施されたきらめくリモージュ磁器、ラボラトリオ パラヴィチーニと製作した「Jungle」コレクションの鮮やかでエキゾチックなアイテムが揃います。
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PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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