『ニッカ弘前 生シードル 幸せの黄色りんご』6月3日から期間限定発売

2025年4月23日(水)15時17分 PR TIMES

さわやかな甘みと芳醇な香り、穏やかな酸味が特長

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、ニッカウヰスキー株式会社(本社 東京、社長 小野直人)が製造する『ニッカ弘前 生シードル 幸せの黄色りんご』(びん200ml・500ml)を6月3日から期間限定で発売します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16166/1360/16166-1360-4adacf2f03376d583d4f3ef0041fa179-684x726.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 『ニッカ弘前 生シードル 幸せの黄色りんご』は、黄色系リンゴ品種「王林」「トキ」を使用したアルコール分3%のスパークリングワインです。さわやかな甘みと芳醇な香り、穏やかな酸味が特長です。使用品種の黄色系リンゴに合わせパッケージカラーを黄色で統一し、商品の持つ優しさや温かみを表現しています。黄色系リンゴ品種は、果実への日射を遮る葉を取り除く「葉摘み」や、着色が劣る部分に太陽光が当たるようにする「玉回し」といった作業が不要で、リンゴ農家の負担が少ないといわれています。本商品を通じてお客さまへ黄色系リンゴ品種の魅力を訴求し、リンゴ・シードル産業に関わる方の幸せを願い、商品名を「幸せの黄色りんご」としました。

 アサヒビールとニッカウヰスキーは、シードル製造に欠かせないリンゴ農家支援のための補助労働力確保や弘前産リンゴおよびシードルのブランド価値向上を目的とし、2023年から弘前市への寄付を実施しています。事業活動を通じて培った知見や技術、ネットワークを活用し、地域活性化や持続可能な産業発展に貢献します。

「ニッカ弘前 生シードル」は国産リンゴを100%使用し、生のリンゴを丸ごと搾った果汁を発酵させることで、リンゴのみずみずしい味わいが楽しめるスパークリングワインです。製造工程で熱を加えない“生シードル”なので、リンゴ本来の香りと自然な甘さを楽しむことができ、アルコールエントリー層からスパークリングワイン愛飲者まで幅広い層から支持されています。「シードル」への感謝と愛を祝う国際的なキャンペーンである6月3日の「世界シードルデー」同日に限定商品を発売することで、お客さまに多様な選択肢を提供し“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

【商品概要】
商品名:ニッカ弘前 生シードル 幸せの黄色りんご
品目:果実酒(発泡性)
容量:びん200ml・びん500ml
アルコール分:3%
純アルコール量:(200ml)4.8g・(500ml)12g
発売日:6月3日
発売地域:全国
製造工場:ニッカウヰスキー弘前工場
参考小売価格:(200ml)375円(税別)・413円(税込)
       (500ml)888円(税別)・977円(税込)

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