京都祇園で創業“焼肉の名門 天壇” が今年60周年!

2025年4月25日(金)11時17分 PR TIMES

記念のメニューが関西の天壇全店で期間限定販売60(重)ミルフィーユロースも!

飲食事業やエンターテインメント事業等を展開する株式会社晃商(本社:京都市東山区、代表取締役:新井 義淳、以下「当社」)が運営する「焼肉の名門 天壇」は、おかげさまで2025年に創業60周年を迎えることができました。創業60周年を記念したメニューを関西の天壇7店舗で、期間限定で販売します。
本稿の内容
・焼肉の名門 天壇グループは、今年60周年を迎えた
・60周年を記念し、肉の部位を深く味わえる焼肉盛合せや、
通常は3重のものが6重(60)になった特別なミルフィーユロースなどを期間限定販売(関西7店舗)
・天壇でのエピソードまたは写真を投稿してもらった方のなかから10組様をお食事にご招待するキャンペーンも
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21688/55/21688-55-9dcbdeb6b362b1b69cb552e3515c5511-806x569.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]天壇60周年記念メニューのラインナップ
天壇(以下、当店)が創業したのは、焼肉が今日のように人気メニューとして市民権を得るずっと前。1965 年は前年に東京オリンピックが開催されるなど、日本が急速に経済発展する一方で、人々はまだゆったりとした時間のなかを生活している、そんな二者が共存していた時代でした。

今からは想像がつきませんが、当時「焼肉」というのはまだ一部の人しか食べていない料理ジャンルでした。「日本はこれから経済的に豊かな国となり、食への関心が広がるだろう。その時美味しい焼肉は必ず多くの人に支持されるはずだ。」そう考えた創業者の新井東鉉は「焼肉」という食文化を京都から広めることを胸に誓い、今の祇園本店の地で「焼肉の名門 天壇」を開業しました。

牛の旨味を引き出した出汁をベースに作る「つけタレ」。味付けしたお肉をそのお出汁のような「つけタレ」にくぐらせて食べるのが天壇の焼肉です。創業当時より一貫してこの味とスタイルを守りつづけてきた当店は、京都の焼肉の原点であると様々なところでご紹介いただいています※1。
創業以来天壇が貫いてきた焼肉スタイルはいつしか「京都焼肉」とも呼ばれるようになり、地元の方だけではなく京都以外の方にも認知されるようになりました。

※1 「京都の定番」(柏井壽著 幻冬舎新書)など

60周年記念メニュー詳細

※価格は全て税込表記です


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21688/55/21688-55-cded5acf630e97c54e59d8b33c12bbc1-1366x911.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]迫力の6枚重ねミルフィーユロース!
◯6重ミルフィーユロース 2,500円
通常のミルフィーユよりさらに薄くスライスしたロースを、60周年にちなんで6枚重ねます。
薄切りロースを3枚重ねて焼いていただく天壇の人気メニュー「ミルフィーユロース」の60周年仕様です。6枚重ねたお肉から溢れる肉汁と自慢のタレとの相性をご体験ください。


◯焼肉盛合せメニュー 各 4,500円
人気の焼肉メニューを各60gずつ盛り合わせました。カットや部位で変わる味わいを食べ比べして頂けます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21688/55/21688-55-ec78d8adc25be503a205d274b5725a23-1366x911.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ロース3種盛合せ(ロース・厚切りロース・ミルフィーユロースを各60gずつ盛り合わせ)                     
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21688/55/21688-55-351d9135adba50dc375e0bcee6f3cd84-1366x911.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カルビ3種盛合せ(上カルビ・カルビ・本日のカルビを各60gずつ盛り合わせ) [画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21688/55/21688-55-018a172cd36392ed14d67b9fa694beef-1366x911.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]タン3種盛合せ(厚切りタン・タン・上タンを各60gずつ盛り合わせ)同じタンでも部位によって変わる食感をお楽しみいただけます。    

販売店舗  関西の天壇グループ7店舗にて販売

(京都)祗園本店/西院店/桂五条店/山科店/北山店/NSB竹田店 
(滋賀)草津店
※NSB竹田店は6重ミルフィーユロースのみ販売                        

【販売期間】2025年5月12日(月)〜8月31日(日)

60周年記念 エピソード&写真募集

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21688/55/21688-55-303eaac6ad1978e40d403fde2c09017b-842x961.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]天壇にまつわる想い出エピソードと写真を大募集中!
60周年を記念し、下記のエピソードや写真をご応募いただいた方のなかから、10組様を天壇でのお食事にご招待するキャンペーンを開催しています。

〇天壇にまつわる想い出エピソード
〇天壇が映った懐かしい写真

■応募期限:2025年10月29日(水)まで
 お食事のご招待は11月頃を予定

■応募フォーム
https://www.tendan.co.jp/campaign.php

京都焼肉とは 〜牛肉のお出汁で食べる焼肉〜

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21688/55/21688-55-eb440cb4e4cfbae8f8249bc45c5dc925-1126x845.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]お肉の旨みを引き出す、黄金色に透き通った天壇のつけたれ
味付けしたお肉を「お出汁のようなつけたれ」で食べる天壇の焼肉は、60年以上にわたり京都で愛されてきたスタイルです。さっぱりした後口とお肉の旨みを引き出すこの「つけたれ」は、1965 年の天壇創業時より自家製で作り続けています。黄金色に透き通った天壇のつけたれは、牛骨などを長時間かけて煮込み、旨みを抽出したスープをベースに作っています。

会社概要

会社名:株式会社晃商
本社所在地:京都府京都市東山区宮川筋1丁目221
代表者:代表取締役社長 新井義淳
資本金:3,000万円
事業内容:エンターテインメント事業「スーパードーム」他、飲食事業「焼肉の名門 天壇」他
温浴/レジャー事業「癒しの里 名張の湯」、次世代事業「名張シティファーム」

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