「ピアジェ サンライト」コレクションより新作を発表

2025年4月28日(月)13時16分 PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-f03c8bf48a1abea3fcb28584c6535836-1466x1832.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ピアジェのフェイス・オブ・メゾン、エラ・リチャーズ
完璧な幾何学的デザインの輝く装飾、ゴールドの鮮やかな色合いと歴史が織り成すピアジェサンライトは、極めて貴重な素材に、唯一無二の輝きを与えます。

ジュエリー制作におけるピアジェの卓越した 技術が、エクストラレガンザのメゾンが放つ 自由なスピリットの中で、毎日を鮮やかに彩る 卓越した大胆さの永遠のシンボルです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-9ba4d39d0cc5c1043287c9813100fcf8-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]#G34R2300「ピアジェ サンライト」リング 1,689,600円(税込)[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-74d3c5661794ff13e775a9866a495383-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]#G36R1400「ピアジェ サンライト」バングル 3,630,000円(税込)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-35a1371510e35df0e55da8a8cb1e90e0-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
変化の中で生まれる伝統
1874 年、スイスのジュラ渓谷で創業して以来、ピアジェは常にコントラストの芸術を培ってきました。ピアジェの職人たちは、何よりもまずウォッチ職人であり、薄型ウォッチ製作のスペシャリストとして、極めて貴重な素材に輝きを与えました。時を経て、これらのジュエリーウォッチは文字盤を取り外され、貴重でモダンなフォルムは、新たなジュエリーの形態へと変貌を遂げました。
この完璧な調和を背景に、ピアジェのジュエリー コレクションは一層の個性を発揮し、予想を超える美しさを讃えます。2018 年に誕生した、ピアジェ サンライトは、ピアジェの創造的で芸術的な卓越性を象徴しています。今日、ピアジェサンライト パノラマは、ボリューム感のある新たなデザインで
コントラストを際立たせ、想像力をかきたてます。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-22c90f20faca2e6b27e180764e1c86ca-2338x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]#G34R2000「ピアジェ サンライト」ダブルリング 14,256,000円(税込予価)[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-90a9d543884cc795b682264b4e904863-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]#G36R1700「ピアジェ サンライト」バングル 28,600,000円(税込予価)

欲望をかき立てる対象
ラ・コート・オ・フェとコート・ダジュールを結ぶ至高の旅、鉱物の美しさへの賛歌。ピアジェは、その伝統的な遺産からインスピレーションを得た色彩パレットを用い、輝きを蘇らせています。一方では、クリソプレーズとターコイズが大小さまざまな輝きを織りなし、青くきらめく色彩と、鮮やかなハイライトが融合しています。もう一方では、煌めくダイヤモンドの輝きが、引き込まれるような光の環を映し出しています。


この色彩の躍動感の背景には、ゴールドで彩られた壮麗な曲線が広がり、力強いディテールを際立たせます。ハイジュエリー コレクションでは、指に優しくフィットする新感覚のダブルリングと、豪華なバングルが、ピアジェの物語に深いインスピレーションを与えています。手作業で精巧に仕上げられたラインは、ピアジェを象徴するゴールドのエングレービング技法「Decor Palace(パレス装飾)」の、グラフィックな十字模様を手作業で再現しており、メゾンのサヴォアフェールにオマージュを捧げています。この金細工の卓越した技術が、ジェムストーンの輝きを一層引き立てます。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-6e7364a37ec21cf36ba62cba9168df93-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-ed8e3054099673876a7503c7fa4950fb-3900x2819.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]#G34R2400「ピアジェ サンライト」リング 3,124,000円(税込予価)[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-b1751ce60555925d5567e7dfd7602eab-2024x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]#G36R1600「ピアジェ サンライト」バングル 6,424,000円(税込予価)
1963 年以来、ピアジェを象徴するオーナメンタルストーンであるターコイズが、ダイヤモンドの輝きに照らされ、日常使いのジュエリーへと生まれ変わります。ピンクゴールドとダイヤモンドのバージョンは、引き寄せられるようなまばゆい輝きを放ち、ピアジェ サンライト パノラマの立体的なデザインは、洗練、創造性、そして大胆さの伝説的なバランスを、巧みにに表現しています。インスピレーションに満ちた、力強い復活です。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-af77037d0ea236ced48535327c4f9daf-1794x2243.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-d36ff733df39a9a89fdf1900b8f51c23-2118x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]#G33L9G00「ピアジェ サンライト」ペンダント 3,806,000円(税込)
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9252/202/9252-202-ffc92a112e7375814a3b6f2fe557793f-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ピアジェについて
ピアジェの独特の魅力はその大胆なスタイルにあります。1874年の創業以来受け継がれるクリエイティビティー溢れるスタイルは、華やかな時計やジュエリーに体現されています。大胆な創造性に対する情熱は、スイスのジュラ山脈にあるラ・コート・オ・フェで生まれました。メゾンの創立者であるジョルジュ=エドワール・ピアジェが、その村にある家族の農場の中に最初の工房を設け、高性能ムーブメントの制作をはじめたのは1874年のことでした。このときから時計職人としてのピアジェの名は広く知られるようになります。パイオニア精神を大切にするピアジェは、1950年代後半に薄型ムーブメントの設計・製造に乗り出しました。メゾンを代表する「アルティプラノ」の礎石となるそのムーブメントはピアジェの代名詞のひとつになり、時計製造の世界に確かな足跡を残しました。同時に、ピアジェは常に創造性と芸術的な価値に重きをおき、ゴールドと色とりどりのカラーの融合、新しいシェイプ、高価な宝石、オーナメンタルストーンの文字盤といったスタイルを受け継いできました。卓越したクラフツマンシップのもと、メゾンは「アルティプラノ」、「ピアジェ ポロ」、「ライムライトガラ」、「ポセション」、「ピアジェ サンライト」「ピアジェ ローズ」、「エクストリームリーピアジェ」などの素晴らしいクリエイションを創り続けています。

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