『【再放送】PoCで終わらせないDX推進はどうすれば実現できるのか?』というテーマのウェビナーを開催
2025年4月30日(水)10時48分 PR TIMES
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詳細・参加申込はこちら :
https://majisemi.com/e/c/tenda-3-20250529/M1D
・本セミナーは 2025年 5月 23日(金)開催セミナーの再放送です。
■PoC止まり・PoC疲れの発生
近年、DX推進に向けてPoCを繰り返す企業が増えていますが、その先の本番導入・業務定着に進まないまま終わってしまうケースが非常に多く、「PoC止まり」が発生しています。
こうした状況が繰り返されてしまうことで、現場では「またPoCか」「意味があるのか」といったPoC疲れが起き、推進側と現場との温度差が拡大するといった状況に陥ります。
その結果、DX推進自体へのモチベーションや勢いが低下してしまうといったことが散見されます。
■開発実行力の不足
PoC止まりやPoC疲れが発生する背景の一つに、「開発実行力の欠如」という課題があると考えられます。
これは、構想やアイデアはあるものの、実際の業務システムに落とし込めるエンジニアリングの力、スピード感、現場理解が伴っていない状況を指しています。
特に、ベンダーに任せきりにする開発スタイルや限られた内部リソースで開発しなければいけないケースだと、仕様が固まるまでに時間がかかりすぎ、現場のスピード感とミスマッチが生じます。
これがPoC止まりの要因にもつながっています。
■現場課題に即したPoCと本番展開を実現する「国内ラボ型開発」
本セミナーでは、PoCそのものを現場課題に深く根差した形で設計し、そこから本番展開までスムーズに移行できる「国内ラボ型開発」をご紹介いたします。
その特長として、状況の変化に合わせた体制構築や技術者の確保が可能である点・責任者に要件を伝えていただくだけで開発チーム全体の動きに反映するといった点が挙げられます。
開発状況に応じて、必要となるスキルをもった技術者が必要な時間対応を行うため、要件の途中変更や仕様変更、スケジュール変更にも柔軟に対応が可能です。
また、日本国内で運用を行うため、綿密なコミュニケーションを取ることができ、明確ではないご要望にも寄り添った対応を実現します。
あわせて、AIを活用したシステム開発の専門的な知見や経験を有したスタッフが対応できるため、高いスキルレベルでの開発環境を整えられます。
自社に本当に必要なDXを推進したいとお考えの方、システムの改善や開発のリソース不足にお困りの方に特におすすめの内容です。
■主催・共催
株式会社テンダ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
詳細・参加申込はこちら :
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちら(https://majisemi.com?el=M1D)でご覧いただけます。
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