「Orient」のダイバーデザインシリーズ『Orient Mako』からWWF ジャパンとコラボした新商品登場

2024年5月15日(水)18時16分 PR TIMES

エプソン販売株式会社は、「Orient」を代表するダイバーデザインシリーズの『Orient Mako(オリエントマコ)』(注)のクロノグラフモデルから環境保全団体である公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(WWF ジャパン)とコラボレーションした、特別仕様の最新作を2024 年6 月27 日より発売します。

[画像: https://prtimes.jp/i/33845/620/resize/d33845-620-a0c9350118093197664b-2.jpg ]

 『オリエントマコ』は、2004 年の初代モデルからオリエントのダイバーデザインを代表するモデルのひとつとして人気を博してきました。機械式のみで展開するシリーズに2023 年4 月より仲間入りしたクロノグラフモデルは、太陽光などから得たエネルギーを電気エネルギーに変換して時計を駆動する光充電式を採用。電池交換が不要なため、日常づかいに便利なだけでなく、アウトドアなどでクロノグラフ機能を頻繁に使用する際にも重宝します。

 クロノグラフ機能の『オリエントマコ』は、シリーズに共通の 6 カ所にくぼみを設けた逆回転防止ベゼルを踏襲し、文字板にはきめ細かな光沢仕上げを施した金属を使用。光充電は 3 つのサブダイヤル(3 時位置の 24 時間表示、6 時位置の 60 分積算計、9 時位置のスモールセコンド)で行います。また、12時位置には初代『オリエントマコ』から着想したアラビア数字を配し、数字とインデックスおよび時分針に暗所でも時刻が読み取りやすいルミナスライトが施されています。

 金属の質感を生かした文字板のカラーはホワイト、ベゼルにはシルバー⾊をあしらい、すっきりとした印象をあたえます。風防にはキズに強いサファイアクリスタルを用い、ねじ込み式りゅうずと裏ぶたによりケースに 20 気圧の高い防水性が 備わります。また、環境に配慮し時計の部品に一部リサイクル素材を使用、パッケージにはFSC 紙を使用しています。

 ダイバーとクロノグラフという⼆つのデザイン要素に、光充電式の利便性も備わる本作は、シーンやファッションを問わず楽しめるモデルです。

詳細はこちらよりご確認ください。
https://www.orient-watch.jp/news/

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