オーツー・パートナーズ社長・松本晋一が『Nextech Week2024』でリスキリングとデジタル人材育成をテーマとしたカンファレンスに登壇

2024年5月22日(水)11時16分 PR TIMES

2024年5月23日(木)東京ビッグサイトにて開催

株式会社オーツー・パートナーズ代表取締役社長 松本晋一が2024年5月23日(木)、東京ビッグサイトにて開催される『Nextech Week2024』内の「デジタル人材育成支援 EXPO」にて、講演『いま、中小企業にこそ求められるリスキリングとデジタル人材育成』でファシリテータ¥として登壇いたします。

デジタル人材育成EXPOについて

経済産業省の調査では、2030年にデジタル人材が79万人不足するなど、企業の喫緊の課題である「デジタル人材の育成」を支援する展示会です。
eラーニングやリスキリング支援など、あらゆるサービスが集結、直接ご相談が可能です。

日時:2024年5月22日(水)から24日(金)
場所:東京ビッグサイト(西展示棟)
参加費:無料 ※来場事前登録をした場合
参加方法:下記リンクから来場事前登録をお願いいたします。
https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit.html

講演『いま、中小企業にこそ求められるリスキリングとデジタル人材育成』
<講演概要>
社員のリスキリングに取り組み、デジタル化やIoT活用を進めてきた久野金属工業と、電話帳印刷事業から社員のスキルチェンジなどを経てDX事業へと事業転換を続けてきた西川コミュニケーションズ。それぞれの人事育成の責任者が登壇し、デジタル人材育成と社員の意識変革により、破綻寸前だった金型メーカーを立て直したオーツー・パートナーズの松本氏とともに、今こそ中小企業が取り組むべき人材育成を考察する。
<プロフィール>
●久野 功雄
米マーサー大学機械工学科卒業後、大手自動車部品メーカーに就職しCADシステムやプログラム作成の自動化に取り組む。久野金属工業入社後、金型製作の高度化と仕組み化、営業の仕組み化と自動化を統括。10のソフトウェア開発、製造業の生産性を向上させるクラウドサービスIoTGO、IoTGODXの開発統括。久野金属工業は他社では難しいプレス部品を自社開発の設備と金型、ソフトウェア、特許技術により、高付加価値で高品質なプレス部品を提供する会社です。現在は営業と技術を主軸に3点の自社商品開発、3つの特許取得、新工場建設、新技術分野開発を主に行なっている。IoTGOの活用と発展により自社や導入会社を持続可能な製造業へと導き、日本の製造業界を盛り上げる。
●神谷 昌宏
2003年に制作職として西川コミュニケーションズへ入社。2007年より制作部門リーダーとしてスタッフの採用から教育・運用体制の構築に携わり、担当部門での人材育成施策の立案・実施に従事。2019年〜2020年にクライアント出向を経て、帰任後に人事部門の責任者として全社教育施策や人事制度の見直しを推進、現在に至る。


松本晋一について
[画像: https://prtimes.jp/i/95781/9/resize/d95781-9-9bc6d7d22c1e2db0b46d-0.jpg ]


早稲田大学政経学部卒。大手総合化学メーカー、外資系ITベンダーのディレクター、コンサルティングファームのディレクターなどを経て2004年3月に製造業特化型コンサルティング業務を行う株式会社オーツー・パートナーズ(旧社名 O2)を設立。“口も出すけど、手も出します”をモットーに設計・製造DX、新規事業創出などを大企業からスタートアップ向けに展開。製造業DX、デジタル人材育成に関する講演多数。企業の顧問、社外取締役、政府・自治体の委員など多数歴任。

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