三井物産が提供する脱炭素プラットフォーム「LCA Plus」、専門家によるカーボンフットプリント算定の運用状況整理・課題抽出サービスを開始

2024年5月22日(水)17時46分 PR TIMES

三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀健一、以下「三井物産」)が提供する脱炭素プラットフォーム「LCA Plus」は、新たに「1Dayクイック診断サービス」を開始しました。クライアント企業のCFP(カーボンフットプリント)算定体制をプロが診断・評価、算定業務における課題を抽出し、改善に向けたロードマップをご提案します。

[画像: https://prtimes.jp/i/88544/40/resize/d88544-40-6a12618617b84eab6351-0.png ]

「1Day クイック診断サービス」とは?
クライアント企業のCFP算定における運用状況をインタビューやアンケートを通じて整理し可視化、課題や次のステップに必要なタスクを抽出します。多数の企業のカーボンフットプリント算定体制構築のコンサル経験を持つ専門家による独自の診断項目に基づいた数値評価を行うことで、算定における課題や改善点を明確化させることが可能です。
※詳しいサービスの内容や料金等についてはこちからお問い合わせください。
1Dayクイック診断サービス:https://hubs.ly/Q02xSj7p0

こんな企業におススメです
現在の製品算定が正しく運用できているのか確認したい。

今後の本格運用していくのに現状の課題を把握したい。

算定における理想の体制と今後の対策で何が必要になるのか具体化させたい。



「LCA Plus」について
国内初の製品・サービス単位のGHG排出量が算定できる、脱炭素プラットフォーム「LCA Plus」は三井物産株式会社の新規事業として、実証実験を重ねながら2022年8月にローンチされました。以降お客様の声を製品・サービス改良に活かし、どなたでも簡便・正確な算定が出来るソフトウェアとコンサルティングのハイブリッドサービスをご提供しています。「LCA Plus」は、企業は自社製品のライフサイクルを通じて排出されるGHG排出量の算定のみならず、体制構築、データ収集、分析、報告等の一連の可視化業務をサポートします。

PR TIMES

「三井物産」をもっと詳しく

「三井物産」のニュース

「三井物産」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ