管理者から従業員への周知がよりラクに。ジンジャー人事労務で「お知らせ送信機能」を実装

2024年5月23日(木)18時16分 PR TIMES

クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供しているjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、従業員への周知事項を通知できる「お知らせ送信機能」を5月23日(木)に実装したことをお知らせします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/89626/233/resize/d89626-233-769e9f7c316e7425330f-0.png ]

■新機能の概要
本機能実装により、管理者から従業員に対してメッセージおよびファイルを送ることができるようになります。
これにより、管理者から従業員へ周知事項がある際に、これまで掲示板や社内ポータル等を通じて従業員への周知を行っていたところを、「ジンジャー」上から、従業員画面およびメール通知にて周知ができるようになり、よりラクに周知が可能になります。

※お知らせ送信機能でできることの一覧
・従業員ごとに通知先の設定が可能であるため、従業員へ特定のメッセージやファイルを一括送信可能。
・最大10種類まで従業員画面/メール通知が可能
・ファイル添付は30MBまで送信可能
・ファイル形式が豊富(jpg.png.pdf.docx.xlsx.pptx.zip)
・公開期間の予約設定が可能

■ジンジャー上でお知らせ内容を周知するイメージ
1.管理者から従業員へ、周知事項がメール通知されるイメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/89626/233/resize/d89626-233-d46dedf7fa07376fdae9-1.png ]

2.管理者から従業員へ、周知事項が従業員画面上で通知されるイメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/89626/233/resize/d89626-233-da8c4f449490a9286ea7-2.png ]

3.管理者が従業員へ、周知事項を送信設定するイメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/89626/233/resize/d89626-233-362501ebe778e546b1cb-3.png ]

■「ジンジャー人事労務」とは
ジンジャー人事労務は、労務関連の各種手続きや年調収集、雇用契約などをペーパーレス化し、社内のあらゆる人事情報を一元管理する人事管理サービスです。人事情報が集約されたデータベースを使って、人員配置や育成計画、モチベーション管理ができ、組織の生産性向上に貢献します。また、ほかのジンジャーシリーズと組み合わせることで、勤怠や給与計算サービスとも人事情報の一元管理が可能です。
▶「ジンジャー人事労務」サービスサイト:https://hcm-jinjer.com/jinji/

■クラウド型人事労務システム「ジンジャー」とは
「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算などの人事の定型業務から人事評価・eラーニングといったタレントマネジメントまで、1つにまとめて管理できるクラウド型人事労務システムです。
人事情報を1つに統合した「Core HRデータベース」によって、勤怠集計からの給与計算や、社会保険手続きに関する帳票類の入力といった定型業務の効率化・自動化を支援します。
また、それぞれのシステムのデータベースがつながっているため、データベースの自動反映や役割変更に応じた各システムへの権限変更の自動化などを実現します。
▶「ジンジャー」サービスサイト:https://hcm-jinjer.com

■会社概要
会社名:jinjer株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
代表者:代表取締役社長 桑内 孝志
URL:https://jinjer.co.jp/

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