小学校の副教材「小学生のためのお仕事ノート」にグループ会社の高砂製作所が掲載

2024年5月27日(月)16時46分 PR TIMES

小学校のキャリア教育[※]の副教材として配布される川崎市「小学生のためのお仕事ノート」(2024年度版)に、アンリツ株式会社(社長 濱田 宏一)のグループ会社である株式会社高砂製作所(社長 安城 真哉)が掲載されました。

[画像: https://prtimes.jp/i/109169/94/resize/d109169-94-0ea18c69a9c861d6955f-0.jpg ]

「小学生のためのお仕事ノート」は、文部科学省が推進するキャリア教育の副教材として、株式会社中広が企画・発行している冊子です。地域企業の仕事を紹介することで、どんな仕事が身近にあるのか学ぶことができます。働くことに関心を持ってもらい、将来の夢を描く手助けになることが期待されています。
川崎市版(発行部数:29,000部)は、川崎市の小学校 117校の3年生・6年生と先生方に配布されます。「電気の流れを自由にコントロールする技術」を使って、電気自動車(EV)の部品をテストする「電源機器」について、小学生でも理解できるよう、イラストや写真を多く用いて分かりやすく説明しています。未来を担う子どもたちに、高砂製作所の仕事や「電源機器」へ関心を持っていただくとともに、将来の夢を描くきっかけにしていただければと思います。
アンリツグループは、今後も地域の子どもたちの育成支援に貢献してまいります。

高砂製作所のページのダウンロードはこちら
https://dl.cdn-anritsu.com/ja-jp/about-anritsu/news/job-note-2024-takasago.pdf
※高砂製作所の掲載箇所は14・15ページとなります。

高砂製作所について
アンリツのグループ会社である高砂製作所は、業界屈指の高電圧・大電流・大容量の電気エネルギー制御技術を保有し、業界を牽引するお客さまとの取引関係が多数あります。

用語解説
[※]キャリア教育
望ましい職業観・勤労観及び職業に関する知識や技能を身に付けさせるとともに、自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する能力・態度を育てる教育のこと。小学生におけるキャリア教育では、働くことへの関心や、身近な仕事への気づきが必要と考えられている。

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