『シチズン アテッサ』阪神甲子園球場開場100周年記念のコラボレーションモデルが登場2024年8月1日発売

2024年6月18日(火)17時45分 @Press

シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/社長:佐藤 敏彦、以下シチズン)は、最先端技術を搭載し、グローバルに活躍するビジネスパーソンをサポートする『CITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ)』から、阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市/社長:久須 勇介)が運営する阪神甲子園球場(以下、甲子園)の開場100周年を記念したコラボレーションモデル【希望小売価格176,000円(税抜価格160,000円)、数量限定400本】を開場記念日の2024年8月1日(木)に発売します。
また、2024年6月19日(水)10:00に阪神甲子園球場オフィシャルオンラインショップ「甲子園eモール」 で先行予約、7月1日(月)に一般予約(ECサイトを含む取り扱い店舗)を開始します。
※価格、発売時期、限定数量は予定です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/398900/img_398900_1.jpg
現在甲子園のスコアボードには、2001年以降シチズンの時計が採用されており、幾多の名勝負が繰り広げられてきた当球場で時を刻んで参りました。シチズンは「CITIZEN」の名を冠した時計の発売から、また甲子園は開場してから、共に100周年を迎えた2024年に、阪神甲子園球場開場100周年を記念するコラボレーションモデルの製造・販売が実現しました。本モデルは、アテッサラインナップのなかでも高い人気を誇るACT Line「AT8185-62E」をベースに、甲子園のイメージカラーであるグリーン色とゴールド色を文字板に採用して、文字板中央部には、甲子園の壁面を覆う蔦をイメージした幾何学模様を、キラキラ輝くラメとともに施しています。
デュラテクトDLC※1の艶やかなブラックが美しいスーパーチタニウム(TM)※2のケースとバンドを合わせることでクールな印象の仕上がりになっています。また、りゅうずのみの簡単操作で、世界26時差の時刻とカレンダーを表示するダイレクトフライト※3や、世界4エリア(日中米欧)の標準電波を自動受信するエコ・ドライブ 電波時計※4など、高い機能性も魅力です。裏ぶたには甲子園の100周年記念ロゴとリミテッドエディションナンバー刻印が入ります。
■阪神甲子園球場100周年記念コラボレーションモデル スペシャルサイト
https://citizen.jp/attesa/special/koshien/index.html
■阪神甲子園球場オフィシャルオンラインショップ「甲子園eモール」
https://shop.koshien-stadium.jp/koshien/

【商品仕様】
・甲子園のイメージカラーであるグリーン色とゴールド色を文字板に採用。文字板中央部には、甲子園の壁面を覆う蔦をイメージした幾何学模様と、キラキラ輝くラメを施しています。
・スーパーチタニウム(TM)のケースとバンドはデュラテクトDLCの艶やかなブラックカラーが全体を引き締めています。
・裏ぶたには甲子園の100周年記念ロゴとリミテッドエディションナンバー刻印が入ります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/398900/img_398900_2.jpg
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/398900/table_398900_1.jpg


※1 デュラテクトDLC:デュラテクトはシチズン独自の硬化技術。ステンレスやチタニウムなどの金属表面硬度を高め、優れた耐摩耗性により、すりキズや、小キズから時計本体を守り、素材の輝きを長時間保つ技術の総称です。DLCはDiamond-Like Carbonの略で、工業製品にも使用されている耐摩耗性に優れた技術です。
シチズンのデュラテクトDLCは中間素材にこだわることで密着性を向上し、剥がれにくく耐久性にすぐれています。すりキズに強いだけでなく、美しい艶をもつブラックカラーと触り心地が非常に滑らかなのが特長です。ビッカース硬度1,000-1,400HVを実現しています。(ステンレスのビッカース硬度は約200HV)
※2スーパーチタニウム(TM):シチズン独自の技術により、チタニウムに表面硬化技術デュラテクトを施しステンレスの約5倍以上の硬さを実現。キズに強く、軽く肌にもやさしいので、快適な着け心地で使用できます。(ステンレスのビッカース硬度は約200HV)
※3 ダイレクトフライト:「ダイレクトフライト」は時差選択ワールドタイム機能。りゅうずのみの簡単操作で、世界の時刻とカレンダーを表示。
※4 エコ・ドライブ電波時計:エコ・ドライブは定期的な電池交換不要の光発電時計で、シチズン独自の技術です。環境保護の観点からも評価を受け、日本では1996年に腕時計として初めて「エコマーク商品」に認定されました。電波時計は電波送信所から送信される標準電波を受信し、時刻・カレンダーを定期的に自動修正します。
※5 クラリティ・コーティング:サファイアガラスの表裏面にシリコン化合物を多層構造コーティングすることにより、光の反射を抑えて約99%の透過率※を実現し時計の文字板を見やすくしました。さらに防汚膜を付加することで耐久性と防汚性の向上を実現しました。※透過率は許容差として約1%の差異が生じる場合があります。
※6 パーフェックスマルチ3000:パーフェックスは「JIS 1種耐磁」「衝撃検知機能」「針自動補正機能」という三位一体の機能で、エコ・ドライブGPS衛星電波時計やエコ・ドライブ電波時計のより正確な時刻表示を可能にしたシチズン独自の先進技術です。パーフェックスマルチ3000は、パーフェックスに加え日本・中国・アメリカ・ヨーロッパの4エリアから送信される標準電波を高感度受信。特にアメリカではコロラド州の送信所から半径約3,000km圏もの受信が可能。エコ・ドライブ電波時計の正確さをサポートします。
※7 パーペチュアルカレンダー:2100年2月28日までのうるう年などの月末のカレンダー修正を一切不要にしたカレンダー機能です。
※8 フィットアジャスター:中留めボタンを押すことで、簡単にバンドの長さを3段階(最大約7mm)の微調整が可能です。

<シチズン時計とは>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/398900/img_398900_3.jpg
シチズン時計は、腕時計の部品から、完成時計の組立・調整まで自社一貫製造できるマニュファクチュールであり、世界約140の国と地域でビジネスを展開しています。1918年の創業以来、“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、機械式から始まり、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や、最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねてきました。シチズン時計は、これからも時計の未来を切りひらいていきます。

●Eco-Drive(エコ・ドライブ)、スーパーチタニウム、DURATECT(デュラテクト)、FIT-ADJUSTER(フィットアジャスター)、Direct Flight(ダイレクトフライト)、Perfex(パーフェックス)、およびクラリティ・コーティングはシチズン時計株式会社の登録商標または商標です。
★本リリースの内容は発表日時点の情報です。商品のデザイン及び価格、発売日、スペックなどは、一部変更になる場合があります。


阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/330851c83bba0b6444778490cefa32a785b63efa.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


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