指遊び・手遊びで脳を刺激!お子様の成長に合わせてへんしん!長~く遊べる「へんしんジム&知育ボード」2023年7月21日(金)発売

2023年6月29日(木)16時15分 @Press

乳幼児向け玩具の製造・販売を手がける老舗おもちゃメーカーのローヤル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:木野 高志)は、お誕生から使えるジム型おもちゃが1才から知育ボードに変わる「へんしんジム&知育ボード」を2023年7月21日(金)に全国のベビー用品店にて発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/360547/LL_img_360547_1.jpg
ベビージム時 イメージ画像
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/360547/LL_img_360547_2.jpg
知育ボード時 イメージ画像

指先は「第2の脳」と言われており、指先や手を使うことで脳に良い刺激を与えると言われています。赤ちゃんは生後2か月頃になると動くものを目で追って反応するようになり、3か月頃には奥行きの知覚と目と手の協応の発達が始まり、目の前にあるおもちゃに手を伸ばすようになってきます。そのため、仰向けでいる際のベビージムは赤ちゃんの発達を促す効果が期待出来ます。しかしながら、今までのベビージムは1才頃で卒業するものが多く使用期間が短いことで購入を悩む方もいました。

本製品は、ベビージムとして生後2か月から使用できるだけでなく、1才頃からは知育ボードにへんしんすることでさらに長く遊べるようになりました。形が変わるだけでなく、ベビージム時は「握る・つまむ」など簡単な指先運動で、知育ボードにへんしんさせると「回す・押す・引く」などさらに難しい動作で遊ぶことが可能です。電池不使用ながらも、色々な指遊び・動作ができるように飾りに意味を持たせ、長く楽しめるこだわりが詰まったおもちゃです。
お子様の発達を促す知育おもちゃをより長く使って欲しいとの想いから生まれた製品です。


【成長に合わせて2つのモードにチェンジ】
(1)ベビージムでは握る・叩くなどのシンプルな動きで楽しむ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/360547/LL_img_360547_3.jpg
機能画像1

(2)1才からは知育ボードで回す・押す・引くなど指先をより使う動作で楽しむ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/360547/LL_img_360547_4.jpg
機能画像2

【製品詳細】
製品名 :へんしんジム&知育ボード
価格 :7,980円(税込8,778円)
対象月齢 :ベビージム 2か月〜、知育ボード 1才〜
製品サイズ:ベビージム時 645×482×466(mm)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/360547/LL_img_360547_5.jpg
パッケージ画像

【会社概要】
商号 : ローヤル株式会社
代表者 : 代表取締役社長 木野 高志
所在地 : 東京都台東区寿2-9-5
設立 : 1956年9月15日(創業1926年7月1日)
URL : https://www.toyroyal.co.jp/
事業内容: 乳幼児向け玩具の製造・販売


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

@Press

「遊び」をもっと詳しく

「遊び」のニュース

「遊び」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ