「天領日田洋酒博物館 2023年銘酒キャンペーン」
2023年11月6日（月）9時46分 PR TIMES
日本の伝統的観光地・天領日田で 世界五大陸のウイスキーを味わう
★ウイスキーの銘酒を11/12〜12/23まで 6週・週替わりで提供
貴重な40年物も。世界に誇る日本の銘酒、サントリー、ニッカも登場。
博物館のシンボル・ニッカの蒸留窯、稀少なアートボトル、非売品のノベリティなど
館長渾身の3万点のヴィンテージコレクションに囲まれながら味わう 五大陸ウイスキーの世界！
★VR天領日田洋酒博物館 開館！
来場できない方は、VRで博物館やバーを擬似経験。
銘酒やウイスキー文化にまつわる動画や館長のスペシャルトークも閲覧できる。
「天領日田洋酒博物館 2023年銘酒キャンペーン」
Tenryo Hita Whisky Museum: 2023 Legendary Whisky tasting Campaign
プレスリリース
●イベント名
天領日田洋酒博物館 2023年銘酒キャンペーン
●日時・場所
◎日時：2023年11月12日〜12月23日（水曜定休）
週替わりで銘酒提供、6週間開催
◎場所：
・天領日田洋酒博物館：大分県日田市本庄町3-4
・VR天領日田洋酒博物館：https://kimono.mpuf.org/yoshu キャンペーン特設サイトから入場
●料金
★キャンペーン料金
博物館ツアー・銘酒試飲付き ／ 20歳以上、3,000円(博物館入館料込み）／ 定休日：水曜日
館長のお話を聞きながらコレクション鑑賞＆銘酒試飲
１.13:00-
２.15:00-
※定員 各回15名
※現地にて、年齢確認させていただく場合があります
★特典 ミュージアムショップの商品を20％オフ（一部除外有）
※キャンペーン中は、通常入館、バー利用も可能です。
・通常の博物館入館料&営業時間
11:00〜17:00 定休日：水曜日
大人：800円、小中学生：500円、5才以下：無料、10人以上団体割引：600円（ソフトドリンク付）
・通常のバー営業時間（館内に併設のバー）
20:30〜24：30 定休日：基本年中無休（都合により休む場合がございます）
Charge 300円（おつまみ付）
[画像1: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-f09031d9bcf8fd4c075a-3.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-cbee96a21b694fea12d1-4.jpg ]
●チケット販売方法
事前予約をお願いします
・web予約 キャンペーン特設サイトよりお申込できます https://kimono.mpuf.org/yoshu
・電話予約 090-3732-8531
●公式サイト
◎公式ウェブサイト：https://tenryo-hita-whiskymuseum.com/
◎キャンペーン特設サイト https://kimono.mpuf.org/yoshu
◎ＶＲサイト：特設サイトから入場できます
◎公式youtube：https://www.youtube.com/channel/UC9K2rmcbFW-WF2kDbtIHc-Q
●企画主旨・みどころ・キャンペーン内容
◎企画主旨
天領日田洋酒博物館は、「日本最大の洋酒コレクション」を有し、「ニッポンの行くべき博物館ベスト20」※にも選ばれた名博物館。歴史的に貴重な明治期の蒸留窯、世界各国の稀少ボトル、非売グッズなど、館長渾身3万点のコレクションを観ながら、併設のバーで実際に洋酒を楽しめる、文化と食と観光の場である。
日田市は福岡から約1時間、歴史と文化と温泉のある国際的観光地であり、洋酒博物館はその中心を担ってきたが、コロナの影響は根強く賑わいはまだ戻ってきていない。
そこで、文化と観光で日田市を盛り上げ、日本の洋酒文化を更に世界に広めていくために、天領日田洋酒博物館は11，12月の5週にわたって「2023年銘酒キャンペーン」を開催する。
いま日本のウィスキー文化は世界からも注目を浴びている。このキャンペーンを通じて、日本のウイスキー文化と観光地・天領日田を世界に広めていきたい。
※誠文堂新光社「教養として知っておきたい 博物館の世界（著者：京都国立博物館副館長 栗原祐司）」より
2021.07.28 「JIMOTO SHINBUN」地元情報【日田】http://www.jimotoshinbun.com/articles/2021-07-28.html
◎見どころ
・世界から注目を浴びる「日本のウイスキー文化」の価値、文化を味わう
日本のウイスキーの歴史は明治から100年以上。もはや日本の伝統の酒文化となっている。
「賞味・消費」するだけでなく、「歴史や文化を知る」ことで、更に味わい深くなる銘酒の世界
・館長渾身の圧巻の3万点の洋酒コレクションを鑑賞しながら銘酒を味わう
・館長によるウイスキー（歴史・文化・味）講座を聞きながら銘酒を味わう
・館長の秘蔵コレクション、超希少な40年物のウイスキーなども。
キャンペーンを6週にわたって開催。週替わりでテーマを持った館長セレクトの銘酒が登場！
テーマは五大陸ウイスキー ウイスキーで世界をめぐる
・「天領日田」地域の観光振興、文化振興を！ 多言語展開し海外観光客を喚起
コロナで大打撃を受けた観光地方都市を文化で盛り上げる
日田市の主な観光情報：「千年あかり」 2023年11月10日〜12日
「日田天領まつり」2023年11月11日〜12日
ユネスコ無形文化遺産「日田祇園の曳山行事」全高10メートルの巨大山鉾
日田温泉、「亀山亭ホテル」にはH29年に天皇皇后がご宿泊
進撃の巨人 in HITA ミュージアム、ほか市内各地に進撃の巨人スポット
日田天領水 モンドセレクションや国際的な賞を受賞する名水 など
◎キャンペーン内容
１.キャンペーン中の特別博物館ツアー（館長のお話＆銘酒試飲ミニおつまみ付き）
２.週替わりの銘酒試飲おつまみ付き 提供品一覧
★1週目11/12〜16サントリーウイスキー
・サントリー オールド・ウイスキー
・サントリー山崎12年
特徴：日本で1番売れたサントリーオールド。今年 山崎100周年。
★2週目 11/19〜25スコッチウイスキー
・バランタインFINEST
・バランタイン オールドボトル（約40年前の物）
特徴：厳選されたモルトとグレーン原酒を40種類以上ブレンドし、突出感のない落ち着きと、バランスの良いウイスキー。
★3週目 11/26〜12/2 バーボンウイスキー
・バーボンウイスキー フォアローゼス
・バーボンウイスキー フォアローゼスブラック（約30年前の物）
特徴：130年以上の歴史ある、伝統的なバーボン。
★4週目 12/3〜9アイリッシュウイスキー
・ブッシュミルズ
・ジェムソン
・バスカー
特徴：アイリッシュ＝3回する蒸留するウイスキー。
ブッシュミルズ：世界最古といわれる蒸留所
シェムソン：ビートは使わずに仕込む
バスカー：フルーツ感を感じるウイスキー。3種類の樽で熟成したなめらかな酸味わい
★5週目 12/10〜16カナディアンウイスキー
・カナディアンクラブ
・オールトカナダ（約40年前のボトル）
特徴：おおらかな大なカナダの自然で作られた ソフトでメローな味わい
★6週目 12/17〜23ニッカウイスキー
・竹鶴
・鶴（約40年前のオールドボトル）
特徴：ニッカウイスキーを代表するボトル。余市と宮城峡のモルトだけでブレンドしたピュアモルトウイスキー
[画像3: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-194670b55cac0ef179db-0.jpg ]
３.VR天領日田洋酒博物館 開館
来日（来場）できない方は、VRで博物館やバーを擬似経験。
銘酒やウイスキー文化にまつわる動画や館長のスペシャルトークも閲覧できる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-c05cd744eb442c4271fa-1.jpg ]
４.銘酒にまつわるスペシャルコラボ動画
館長と洋酒関係者がコラボして、このキャンペーンを盛り上げる「銘酒スペシャルコラボ動画」を発信。
４.多言語展開
日本の洋酒文化を世界へ発信するために、多言語展開でキャンペーン開催。
●天領日田洋酒博物館 高嶋館長 プロフィール
〜ウイスキーに人生を捧げた男 高嶋甲子郎〜
1968年鹿児島県生まれ大分県日田市育ち。40年間集め続ける貴重な洋酒コレクションを常設展示する博物館と、併設するバーを運営。コレクションは博物館以外にも数万点を保管しており、入れ替え展示なども行っている。
父親の影響で、小学生の頃に洋酒の魅力に取り憑かれた高嶋さんのコレクター人生は、中学1年生の時、近所の酒屋に頼みこんで手に入れた1枚のウイスキーのポスターから始まる。大学生やサラリーマン時代も稼いだお金や時間をウイスキーにつぎ込むなど、洋酒に対して物凄い情熱を持っている。
個人で世界的なコレクションを作り上げた本当のマニア。
[画像5: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-6d92722a60c751fbc428-2.jpg ]
主催：天領日田洋酒博物館、一般社団法人伝統文化創造推進機構
特別協力：MPUF
企画：一般社団法人伝統文化創造推進機構
★ウイスキーの銘酒を11/12〜12/23まで 6週・週替わりで提供
貴重な40年物も。世界に誇る日本の銘酒、サントリー、ニッカも登場。
博物館のシンボル・ニッカの蒸留窯、稀少なアートボトル、非売品のノベリティなど
館長渾身の3万点のヴィンテージコレクションに囲まれながら味わう 五大陸ウイスキーの世界！
★VR天領日田洋酒博物館 開館！
来場できない方は、VRで博物館やバーを擬似経験。
銘酒やウイスキー文化にまつわる動画や館長のスペシャルトークも閲覧できる。
「天領日田洋酒博物館 2023年銘酒キャンペーン」
Tenryo Hita Whisky Museum: 2023 Legendary Whisky tasting Campaign
プレスリリース
●イベント名
天領日田洋酒博物館 2023年銘酒キャンペーン
●日時・場所
◎日時：2023年11月12日〜12月23日（水曜定休）
週替わりで銘酒提供、6週間開催
◎場所：
・天領日田洋酒博物館：大分県日田市本庄町3-4
・VR天領日田洋酒博物館：https://kimono.mpuf.org/yoshu キャンペーン特設サイトから入場
●料金
★キャンペーン料金
博物館ツアー・銘酒試飲付き ／ 20歳以上、3,000円(博物館入館料込み）／ 定休日：水曜日
館長のお話を聞きながらコレクション鑑賞＆銘酒試飲
１.13:00-
２.15:00-
※定員 各回15名
※現地にて、年齢確認させていただく場合があります
★特典 ミュージアムショップの商品を20％オフ（一部除外有）
※キャンペーン中は、通常入館、バー利用も可能です。
・通常の博物館入館料&営業時間
11:00〜17:00 定休日：水曜日
大人：800円、小中学生：500円、5才以下：無料、10人以上団体割引：600円（ソフトドリンク付）
・通常のバー営業時間（館内に併設のバー）
20:30〜24：30 定休日：基本年中無休（都合により休む場合がございます）
Charge 300円（おつまみ付）
[画像1: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-f09031d9bcf8fd4c075a-3.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-cbee96a21b694fea12d1-4.jpg ]
●チケット販売方法
事前予約をお願いします
・web予約 キャンペーン特設サイトよりお申込できます https://kimono.mpuf.org/yoshu
・電話予約 090-3732-8531
●公式サイト
◎公式ウェブサイト：https://tenryo-hita-whiskymuseum.com/
◎キャンペーン特設サイト https://kimono.mpuf.org/yoshu
◎ＶＲサイト：特設サイトから入場できます
◎公式youtube：https://www.youtube.com/channel/UC9K2rmcbFW-WF2kDbtIHc-Q
●企画主旨・みどころ・キャンペーン内容
◎企画主旨
天領日田洋酒博物館は、「日本最大の洋酒コレクション」を有し、「ニッポンの行くべき博物館ベスト20」※にも選ばれた名博物館。歴史的に貴重な明治期の蒸留窯、世界各国の稀少ボトル、非売グッズなど、館長渾身3万点のコレクションを観ながら、併設のバーで実際に洋酒を楽しめる、文化と食と観光の場である。
日田市は福岡から約1時間、歴史と文化と温泉のある国際的観光地であり、洋酒博物館はその中心を担ってきたが、コロナの影響は根強く賑わいはまだ戻ってきていない。
そこで、文化と観光で日田市を盛り上げ、日本の洋酒文化を更に世界に広めていくために、天領日田洋酒博物館は11，12月の5週にわたって「2023年銘酒キャンペーン」を開催する。
いま日本のウィスキー文化は世界からも注目を浴びている。このキャンペーンを通じて、日本のウイスキー文化と観光地・天領日田を世界に広めていきたい。
※誠文堂新光社「教養として知っておきたい 博物館の世界（著者：京都国立博物館副館長 栗原祐司）」より
2021.07.28 「JIMOTO SHINBUN」地元情報【日田】http://www.jimotoshinbun.com/articles/2021-07-28.html
◎見どころ
・世界から注目を浴びる「日本のウイスキー文化」の価値、文化を味わう
日本のウイスキーの歴史は明治から100年以上。もはや日本の伝統の酒文化となっている。
「賞味・消費」するだけでなく、「歴史や文化を知る」ことで、更に味わい深くなる銘酒の世界
・館長渾身の圧巻の3万点の洋酒コレクションを鑑賞しながら銘酒を味わう
・館長によるウイスキー（歴史・文化・味）講座を聞きながら銘酒を味わう
・館長の秘蔵コレクション、超希少な40年物のウイスキーなども。
キャンペーンを6週にわたって開催。週替わりでテーマを持った館長セレクトの銘酒が登場！
テーマは五大陸ウイスキー ウイスキーで世界をめぐる
・「天領日田」地域の観光振興、文化振興を！ 多言語展開し海外観光客を喚起
コロナで大打撃を受けた観光地方都市を文化で盛り上げる
日田市の主な観光情報：「千年あかり」 2023年11月10日〜12日
「日田天領まつり」2023年11月11日〜12日
ユネスコ無形文化遺産「日田祇園の曳山行事」全高10メートルの巨大山鉾
日田温泉、「亀山亭ホテル」にはH29年に天皇皇后がご宿泊
進撃の巨人 in HITA ミュージアム、ほか市内各地に進撃の巨人スポット
日田天領水 モンドセレクションや国際的な賞を受賞する名水 など
◎キャンペーン内容
１.キャンペーン中の特別博物館ツアー（館長のお話＆銘酒試飲ミニおつまみ付き）
２.週替わりの銘酒試飲おつまみ付き 提供品一覧
★1週目11/12〜16サントリーウイスキー
・サントリー オールド・ウイスキー
・サントリー山崎12年
特徴：日本で1番売れたサントリーオールド。今年 山崎100周年。
★2週目 11/19〜25スコッチウイスキー
・バランタインFINEST
・バランタイン オールドボトル（約40年前の物）
特徴：厳選されたモルトとグレーン原酒を40種類以上ブレンドし、突出感のない落ち着きと、バランスの良いウイスキー。
★3週目 11/26〜12/2 バーボンウイスキー
・バーボンウイスキー フォアローゼス
・バーボンウイスキー フォアローゼスブラック（約30年前の物）
特徴：130年以上の歴史ある、伝統的なバーボン。
★4週目 12/3〜9アイリッシュウイスキー
・ブッシュミルズ
・ジェムソン
・バスカー
特徴：アイリッシュ＝3回する蒸留するウイスキー。
ブッシュミルズ：世界最古といわれる蒸留所
シェムソン：ビートは使わずに仕込む
バスカー：フルーツ感を感じるウイスキー。3種類の樽で熟成したなめらかな酸味わい
★5週目 12/10〜16カナディアンウイスキー
・カナディアンクラブ
・オールトカナダ（約40年前のボトル）
特徴：おおらかな大なカナダの自然で作られた ソフトでメローな味わい
★6週目 12/17〜23ニッカウイスキー
・竹鶴
・鶴（約40年前のオールドボトル）
特徴：ニッカウイスキーを代表するボトル。余市と宮城峡のモルトだけでブレンドしたピュアモルトウイスキー
[画像3: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-194670b55cac0ef179db-0.jpg ]
３.VR天領日田洋酒博物館 開館
来日（来場）できない方は、VRで博物館やバーを擬似経験。
銘酒やウイスキー文化にまつわる動画や館長のスペシャルトークも閲覧できる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-c05cd744eb442c4271fa-1.jpg ]
４.銘酒にまつわるスペシャルコラボ動画
館長と洋酒関係者がコラボして、このキャンペーンを盛り上げる「銘酒スペシャルコラボ動画」を発信。
４.多言語展開
日本の洋酒文化を世界へ発信するために、多言語展開でキャンペーン開催。
●天領日田洋酒博物館 高嶋館長 プロフィール
〜ウイスキーに人生を捧げた男 高嶋甲子郎〜
1968年鹿児島県生まれ大分県日田市育ち。40年間集め続ける貴重な洋酒コレクションを常設展示する博物館と、併設するバーを運営。コレクションは博物館以外にも数万点を保管しており、入れ替え展示なども行っている。
父親の影響で、小学生の頃に洋酒の魅力に取り憑かれた高嶋さんのコレクター人生は、中学1年生の時、近所の酒屋に頼みこんで手に入れた1枚のウイスキーのポスターから始まる。大学生やサラリーマン時代も稼いだお金や時間をウイスキーにつぎ込むなど、洋酒に対して物凄い情熱を持っている。
個人で世界的なコレクションを作り上げた本当のマニア。
[画像5: https://prtimes.jp/i/74128/49/resize/d74128-49-6d92722a60c751fbc428-2.jpg ]
主催：天領日田洋酒博物館、一般社団法人伝統文化創造推進機構
特別協力：MPUF
企画：一般社団法人伝統文化創造推進機構
