TOKYOの源流を巡る芸術祭「あきがわアートストリーム2023」開催~11/26まで、東京都檜原村(ひのはらむら)からあきる野市五日市までの秋川渓谷がアートキャニオンに~

2023年11月8日(水)11時16分 PR TIMES

〜TOKYOの源流と最新の「現代アート」が合流! 彩づく紅葉を散策しながらアートを感じるプロジェクト

クリエイテイブクラスターは、首都東京を貫く多摩川最大の支流でありながら、夏は泳いでたのしむことが魅力のアクティビティになっている、わが国有数の清流とされる、秋川渓谷流域(檜原村を源流にあきる野市五日市まで)を会場(檜原村4会場・あきる野市五日市2会場)とした地域回遊型現代アート芸術祭「あきがわアートストリーム2023(Akigawa Art Stream 2023)」を2022年10月27日(金)より11月26日(日)までの一ヶ月間開催しております。3年目を迎える本芸術祭プロジェクト、地元住民との共創の盛り上がりにより、檜原村からより下流のあきる野市にまで拡大、西多摩(奥多摩)観光の拠点のひとつであるJR武蔵五日市駅(五日市線)を起点に源流までたのしめる芸術祭へと進化しています。

<公式WEBサイト> あきがわアートストリーム https://artstream.tokyo/

<アートによってTOKYOの源流が変わりはじめた>
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世界的に大きな変化が起こる中、東京を中心とするわが国の大都市に生きる人々を中心に、暮らしや価値観にも大きな変化が感じられはじめています。
そういった中、自然と共生する新たな生活様式や地域づくり、持続可能な社会づくりへの取組が進められ、都内であっても山間部やその離島等で新たなクリエイティブ活動や暮らし方、働き方が生まれはじめています。首都でありながら、日本の原風景を残す「山郷」TOKYOの村・檜原村を源流として、「シブヤが村だった頃から、ここはまちだった」と地元の人が語る・近代の趣がのこる五日市(あきる野市)までを貫く、多くのファンを持つ秋川渓谷エリアもそういった新たな取組が進むエリアです。
「村」や「まち」に拠点を移し、新しいビジネスと生活を始めるひと、作家活動の拠点とするアーティストも増えつつあります。
このTOKYOの源流を巡る芸術祭は、こういった自然や風土と共創する新たな生き方や社会とアートの可能性を融合した「生活藝術」を体感いただく芸術祭として、国内外において注目されている合計11組の才能溢れる芸術家の作品をご覧いただくだけでなく、山郷の原風景や自然と作品の融合体験、ここで過ごす時間とともに包まれる環境を五感で感じ、新しい「いいこと、いいもの」を見つけていただける場として展開しています。
檜原村を源流として五日市(あきる野市)まで貫く秋川渓谷は、TOKYO屈指の紅葉スポットとしても人気があり、開催期間となる11月、山々が色づき、今年も紅葉のシーズンを迎えています。
沿道からの眺めのいいカフェや地元食材のお食事処、ハイキング、渓流釣り(禁漁期ですが、ビギナーでも子どもでもカンタンにマスを釣ることができる管理釣り場で楽しめます)、都内屈指の泉質の良さで知られる流域の温泉群など、多彩な山の体験とともにお楽しみいただけます。

<本企画公式サイト> あきがわアートストリーム https://artstream.tokyo/


<見どころ:「あきがわアートストリーム」3つのいい体験>     
TOKYOの源流「秋川渓谷」はなんか「いい」らしい。
そんな山のよさが、アートが合流(ストリーム)することで、秋の紅葉とともに解像度を高め響きあう。
合流(ストリーム)によって、像を結んだ、3つの「いい」を展示や企画とともご紹介します。

その1 いいアートと出会う:山郷に溶け込むアートに触れる

TOKYOの「むら」である檜原村を源流とする秋川は、多摩川となり、世田谷を経て羽田へと東京を貫きます。その源流の自然と中世まで遡れる村の風土と交響する作品を古くからある屋敷等で展開、山郷を見立てに多彩な鑑賞体験が得られます。
檜原村の古民家屋敷の会場では、そんな風情に惹かれた作家たちによる展示が展開。
わが国特有の芸術表現を、現代美術の表現技法に昇華することにより、国内外で人気を集めるミヤケマイは、村の風情にあわせた新作「きおくのから」を展開。自然の静寂のなかに、記憶を秘めた素焼きのオブジェに耳をすませば、その記憶を喚起した音を鳴らす作品です。
(南秋川ゾーン「赤い家」会場:作家紹介 https://artstream.tokyo/2023/11/03/mai-miyake/ )
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2年前に高校生にして史上最年少の岡本太郎賞を受賞した、画家の大西茅布は、4月にオープンした村内の古民家屋敷を活用した「アーツキャンプひのはら」に夏より滞在、彼女自身が作品の展示構成を行ないました。養蚕が山に富をもたらした100年前より続くこの家の谷の景観と溶け合った蚕部屋で展開する圧倒的と評価が高い彼女の絵画世界を堪能してください。
(北秋川ゾーン「アーツキャンプひのはら」会場:作家紹介https://artstream.tokyo/2023/11/03/chifuonishi/)
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その2 東京都の最源流の国重要文化財から近代の五日市の蔵まで〜アートが人々を動かし地域をひらき魅力ある空間がこれまでのないところで生まれる3年目

今年、3年目を迎える秋川渓谷でのアートプロジェクト。流域各地の地元住民が、これまでになかった現代美術によるスペクタクルに、自分たちの地域でも展開したい、活用してもらいたいとの声が広がっています。私たちは、それに応じて、この地域で「あればいいのに」といわれてきた場での展示を実施、美的に地域を開き始めています。国全体のイシューになっている空き家や文化財の有効活用が、地元住民とアートマネジメントのリアルな感動と実感に基づく共創によって内発的に、動き始めたのです。
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秋川の源流のその山の上に、江戸時代の山の生活とネットワークを今に遺す、国の重要文化財小林家住宅(檜原村)があります。あまりに奥にありすぎて、途中、作業用モノレール(一般公開)に乗り換えて行く、天空の御殿で、文化財の活きた活用を目指して展示を11月10日(金)より開始します。展示作家は、身の回りのものを用いて誰もがお気に入りの作品づくりができるようになる創作を編み出し、デザインするナナアクヤ。彼女が着目した、檜原村やあきる野市の木材の製材で生まれる木くずを粘度にした「木の子」による、天空の自然の恵みを配したジオラマ造形を展示します。
(北秋川ゾーン「小林家住宅」会場:作家紹介https://artstream.tokyo/2023/11/07/nanabo/)

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立川からJRで乗り換えた終点にある「武蔵五日市」駅を起点とする、五日市(あきる野市)は「シブヤが村だった頃、五日市は町」だったと、多摩での栄華を近代の町なみがのこる秋川渓谷のゲートウエイです。過去2回の檜原村での民家屋敷を活用したアートプロジェクトに感激した、市民が「五日市でも!」と動き始め、「空き家・空き店舗」といわれながらなかなか活用が進まない味わいある物件を、地元の人々が提供し、アート会場として開かれました。地元住民が運営するこどものためのサードスペース「100日荘」の裏手にある時代ものの蔵が本展の会場として開きました。ここでは、メディアアーティストの成瀬つばさによる、ユーモラスなリズムボックスアプリ「ラップムシ」が、五日市や秋川渓谷の名物をワードに織り交ぜた特別版で公開。地元の小中高校生が放課後に立ち寄って楽しむ(18歳以下入場無料)、ポップでインタラクティブなアートで地元のよさを感じられる場になっています。
(五日市ゾーン「蔵の会場」会場:作家紹介https://artstream.tokyo/2023/11/03/narusetsubasa/)



その3 いい環境を実感する:TOKYOの源流の体験価値を高める

会場では、作品鑑賞だけでなく「生活藝術」を反映した、TOKYOの源流ならではの「体験」を提供するプログラムも展開します。
檜原村在住の若手現代美術家である菅谷杏樹は、檜原村に棲む野生動物たちの食生活に着目、それをインスパイヤし、渓谷の自然から収穫した作品「山の暮らしを食べる」を、実際に食べられる食の現代美術体験としてふるまいます。
※要予約制:毎週土・日開催 作家紹介のリンク先に参加方法を告知
(南秋川ゾーン「ヴィレッヂヒノハラ」会場:作家紹介https://artstream.tokyo/2023/11/03/sugayaaki/)
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現代美術ユニットのキュンチョメは、集められるだけの全世界の産地(40か国70地域)のコーヒー豆を一粒ごと、混ぜたコーヒーを檜原村の渓谷の水で飲むことで、世界それぞれの高地の美しい景観と風土、しかしそこにあるさまざまな厳しさに、紅葉の渓谷を眺めながら思いを想起する「地球コーヒー」を、体験型作品ととして展開します。
(南秋川ゾーン「ヴィレッヂヒノハラ」会場:作家紹介https://artstream.tokyo/2023/11/03/kyun-chome/)
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<感じる・ふれる・交流する多彩なプログラム>
展覧会だけではなく、新しいことが生まれ始めている、秋川渓谷の可能性を高めるとともに、そのポテンシャルをより多くの方に実感してもらうため、会期中、さまざまなライブなプログラムを同時開催します。
檜原村の山紫水明に創造性を触発された芸術家による、20歳代の成長著しいダンサーであり制作者による森の中での新作パフォーミングアーツと手塚眞監督による屋外映画上映「あきがわライブストリーム」を11月19日(日)の夕方より檜原村南秋川ゾーン「赤い家」会場の近くの特設会場で開催します。
本企画に先立って、芸術文化を通じて里山や観光地をすごくアップデートして、これからの地域の可能性を示してくれた方々を徳島県の神山バレー(大南信也:神山まるごと高専発起人)、アートで温泉地が変わった別府(山出淳也:BEPPU PROJECT創始者)より招き、実際に渓谷に触れながら語りあうカンファレンスプログラム「あきがわナレッジストリーム」を11月12日(日)〜13日(月)にかけて、五日市と檜原村をめぐって開催します。
アートが地域に合流することで、より新たな流れが。TOKYOの源流から生まれる場を、実感できる企画です。
その他、出展作家による体験プログラムも会期中続々開催、催事・アウトリーチにつきましては、公式サイトのイベント欄をご参照ください:
■あきがわアートストリーム NEWS.EVWNT https://artstream.tokyo/category/news-event/

カンファレンス
「あきがわナレッジストリーム」藝術文化が新たな価値を開く地域の潜在力
〜もうひとつのTOKYOからはじまる懐かしい未来へ

神山バレー(神山まるごと高専ほか)、アート温泉都市「別府」(混浴温泉世界ほか)の立役者が、秋川渓谷に集結、あきる野市長(1日目)、檜原村長(2日目)とともに、文化芸術でひらく地域からの「懐かしい未来」へのアップデートを現地で語り合います。
秋川流域(檜原村よりあきる野市にかけて流れる多摩川最大の支流)を会場に主催している3回目を迎える、地域回遊型芸術祭プロジェクト「あきがわアートストリーム」にあわせ、全国より芸術文化による地域イノベーションを実現させた立役者を招き、より一層の可能性を秘めた地域をどのように開き、自らの手で発展していくことができるのかを学び、現場で語り合うフォーラム「あきがわナレッジストリーム」を、同展のフィールドであります東京でありながら水清らかで紅葉豊かな五日市(東京都あきる野市)と檜原村において開催します。

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 初回となる今回は「藝術文化で開く地域の潜在力〜もうひとつのTOKYOからはじまる懐かしい未来へ」をテーマに開催、1日目は「まち」五日市で各地の立役者によるレクチャーを実施後、秋川渓谷の「まち」のポテンシャルを感じる場で懇親会を実施、その可能性を参加者間で共有します。2日目は、村の営みがあった場で展示する、風光明媚な檜原村の「あきがわアートストリーム」の会場にて、この流域のポテンシャルをどう開くかをディスカッションします。

【レクチャー講師】
大南信也 学校法人神山学園(神山まるごと高専)常務理事(発起人)・認定NPO法人グリーンバレー理事(ファウンダー)

山出淳也 Yamaide Art Office 代表・NPO法人BEPPU PROJECT ファウンダー

徳江倫明 一般社団法人フードトラストプロジェクト代表理事・らでぃっしゅぼーや ファウンダー(秋川高校出身)+ 清水孝之(700年五日市で続く清水農園主・7カ国56名の会員がシェアするコモンズなファームコミュニティを主宰)

岡田智博 一般社団法人クリエイティブクラスター代表理事・あきがわアートストリームディレクター・東京藝術大学教養教育センターコーディネーター



地域より、中嶋博幸・あきる野市長(1日目)、吉本昂二・檜原村長(2日目)が参加、もうひとつの TOKYO からのディスカッションを深めます。

【会場】
1日目(11/12・日) 五日市地域交流センター まほろばホール 東京都あきる野市五日市411
※ JR五日市線「武蔵五日市」駅下車徒歩(会場に駐車場があります)
※ フォーラム実施後、地元の食材やクリエイティブな料理による、懇親会を地物を活かした地域ベンチャーによるレストランで実施します
2日目(11月13日・月) 檜原村内の「あきがわアートストリーム」会場 
※ 開場は参加予約者に別途告知します
※ 車両でおいででない方には、バスでの移動を用意します(別途バス代込のお支払いになります)

【スケジュール】
1日目(11/12・日):フォーラム「藝術文化が新たな価値を開く地域の潜在力へ」
15:30 開場 15:45 開始 19:00 終了
レクチャー講師よるプレゼンテ—ション

レクチャー講師と中嶋博幸・あきる野市長を交えたクロストーク


19:30 懇親会(五日市内の食クリエイティブの場にて)
2日目(11月13日・月):オンサイト・ディスカッション「もうひとつのTOKYOからはじまる懐かしい未来へ」
10:00 武蔵五日市駅よりバス出発
10:40 檜原村の「あきがわアートストリーム」展示会場にてレクチャー参加者および吉本昂二・檜原村長とのオンサイト・ディスカッション
※ 村内2か所の会場をめぐります 企画バスの方はバスで移動・自動車の方は各会場の駐車場を利用してください
13:30 終了 ※バスの方は 14:10 武蔵五日市駅 まで送迎します

【参加費】
カンファレンス参加料(2日間) 4,000円 
※「あきがわアートストリーム」の周遊バス(1,200円)を含みます
加算料金:
武蔵五日市駅ー檜原村会場間の企画バス(2日目)乗車料 3,000円
懇親会参加費(1日目)3,000円
※ 五日市宿泊の場合は、オフィシャル旅館を用意しておりますので、問い合わせ先の「事務局」までお問い合わせください。素泊まり8000円程度を想定。

【予約方法】
Peatix による事前予約購入をご利用ください:
チケッティングサイト https://artstream2023.peatix.com/
※ Piatix を使用されない場合
以下、問い合わせ先記載の「あきがわアートストリーム」事務局まで、メールで「ナレッジストリーム参加希望」を明記、「懇親会の参加」、「企画バスの乗車」を、指定後、1参加者のお名前、2参加人数(それぞれ加算サービス利用の指定)、3連絡先メールアドレス、4当日つながる電話番号、5御所属もしくは個人の方は活動内容を記載して、申し込んでください。受付ができましたら、事務局より返信いたします。返信がない場合は、確認の御一報をください、対応いたします。

山紫水明森の中のパフォーミングアーツと映画体験「あきがわライブストリーム」
檜原村の山紫水明に創造性を触発された、活動の場をどんどん広げている20歳代のコンテンポラリーダンサー望月寛斗と小林萌による、このために制作した、ダンスとデジタルサウンド(増田義基)が響きあう新作『時のスミ 時のハシ』、ヴィジュアリスト手塚眞監督のアート映画『HINOHARA』の上映、アフタートークを開催します。

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【演目】
コンテンポラリーパフォーマンス『時のスミ 時のハシ』 演:望月寛斗・小林萌 音楽:増田義基

映画『HINOHARA』監督:手塚眞 2022(手塚監督はアフタートークに参加します)



【開催日時】11月19日(日)16:30-19:00

【会場】檜原村内特設会場「赤い家」会場・武蔵五日市から/への西東京バスバス停から徒歩可能(終バスにて、お帰りいただける時間設定です)

【チケッティングについて】
・プライシングを含め決定次第「あきがわアートストリーム」公式サイトのイベントページにて告知します:
あきがわアートストリーム NEWS.EVWNT https://artstream.tokyo/category/news-event/

会期後期に向け、さまざまなプログラムを企画しています。
公式サイト(https://artstream.tokyo/)およびSNS #アートストリーム にて順次情報を発信いたします。

<作家・作品リスト一覧・会場 :合計 11組作家・作品>                          
・ W HIROKO PROJECT(伊藤弘子+岡田裕子ほか)(ミクスドメディア・新作) アーツキャンプひのはら
・ ミヤケマイ(インスタレーション・新作)赤い家
・ 根石院(久保田弘成)(彫刻)旧中島釣具店
・ キュンチョメ(インスタレーション・体験型展示)ヴィレッヂひのはら
・ 大西茅布(絵画・新展示) アーツキャンプひのはら
・ 石塚隆則(彫刻・檜原村滞在制作成果) 赤い家
・ 成瀬つばさ(インタラクティブ・新作) 蔵の会場
・ カタルシスの岸辺(インスタレーション)旧中島釣具店
・ ナナアクヤ(工芸・デザイン・新作) ※11月10日より公開
・ 菅谷杏樹(インスタレーション・体験型展示・新作) ヴィレッヂひのはら
・ 途中でやめる(服) ヴィレッジひのはら

<本件に関するお問い合わせ>
「あきがわアートストリーム」運営事務局 
メール tokyo@creativecluster.jp  電話 050-5216-0876
本プレスリリースPDF版 
https://prtimes.jp/a/?f=d30217-4-eb12ea24220d35c36a57dbf404fbae0b.pdf



<実施概要>                          
名称:あきがわアートストリーム2023
実施期間:10月27日(金)〜11月26日(日)
開場日:日曜日・月曜日・金曜日・土曜日(および祝日 11月23日は開場)
開場時間:10:30 - 16:30(最終入場)
会場:檜原村・あきる野市五日市の秋川渓谷流域特設会場6か所

【檜原村の会場】
・ アーツキャンプひのはら 檜原村樋里4258 西東京バス藤倉行「小岩」下車 徒歩4分
・ 赤い家 檜原村南郷1111 西東京バス数馬行「南郷」下車 徒歩4分「キャンピングガーデンモク」
・ ヴィレッヂひのはら 檜原村本宿790-2  西東京バス数馬行「笹平」下車徒歩2分
・小林家住宅 檜原村藤倉4994  西東京バス藤倉行「藤倉」下車1.4km の後、モノレール乗車(予約制)

【あきる野市五日市の会場】
・ 蔵の会場 あきる野市五日市27 裏  JR五日市線「武蔵五日市」下車 徒歩9分
・ 旧中島釣具店 あきる野市五日市921 2F JR「武蔵五日市」徒歩15分 西東京バス檜原村方面「五日市高校」下車すぐ
詳細な会場地図(PDF)
https://prtimes.jp/a/?f=d30217-4-e973bfa4fd524d873bf109939ea7a8bc.pdf


入場料:周遊パス 1,200円 各会場入場料 500円
※「小林家住宅」会場のみ無料(パスの必要はありません)

主催:一般社団法人クリエイティブクラスター(キュレーター/ディレクター 岡田智博)
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[地域芸術文化活動応援助成]
後援:あきる野市 檜原村
協力:株式会社anova design│一般社団法人フォースウェルネス│ひのはらアートプロジェクト│ヴィレッジヒノハラ

公式サイト:https//artstream.tokyo/
[画像10: https://prtimes.jp/i/30217/4/resize/d30217-4-21d32b75319e5c5c6a6d-9.jpg ]

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