236人の女子大生・女子高生に聞いた！クリスマスの過ごし方を徹底調査
2023年11月8日（水）15時16分 PR TIMES
M-YOU株式会社（本社:東京都港区、代表取締役社長 牛江桃子、以下 M-YOU）が運営する、女子大生・女子高生マーケティング集団「Trend Catch Project」では、この度全国の女子大生・女子高生を対象に「若年層女性のクリスマス意識調査」を実施しました。
コロナ禍が明けた中、若年層女性はどのようなクリスマスを過ごすのでしょうか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-2452b21e502d923d522c-9.png ]
■調査概要
調査期間：2023年10月7日(土) 〜 2023年10月21日(土)
調査方法：インターネット調査
調査対象： 全国の女子大学生、女子高校生
有効回答数：236件
■調査サマリー
・クリスマスを一緒に過ごすのは「恋人」よりも「友人」が多数
・コロナ後初の規制なしクリスマスイベント、外出する人は5割越え
・クリスマスマーケットやイルミネーションはやはり人気のスポット
・クリスマスの予算は全体の8割が10,000円未満で割り勘が大多数
■調査結果
調査対象の職業に関して（有効回答数n=236名）
大学生が80.5%、高校生が13.6％、短大生・専門生が5.9%となっている。
クリスマスを一緒に過ごすのは「恋人」よりも「友人」が多数（n=236名）
「クリスマスは誰と過ごしますか」という質問に対し、「友人」と回答した方は40.7％、一方で「恋人」と回答した方は全体の33.5%となり、恋人より友人と過ごす方が多いという結果になりました。高校生、大学生の19.1％が家族と過ごすと回答したことは予想外でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-72b9fe230e6df0c670fa-0.png ]
コロナ後初の規制なしクリスマスイベント、外出する人は5割越え（n=236名）
「クリスマスのメインの過ごし方を教えてください」という質問には、全体の31.3%が「お家で過ごす」と回答しました。一方で、イルミネーションやクリスマスマーケットなど家の外でクリスマスを過ごすという回答は、全体の約53％を占めました。その中でも、「イルミネーションを見に行く」という回答は全体の22.8%を占めるという結果になりました。
コロナ後初めての制約なしのイベントということもあり、外出する割合が高いのではないでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-4c022ccd75160a1e79ec-0.png ]
クリスマスマーケットやイルミネーションはやはり人気のスポット
「クリスマスを過ごす具体的な場所は？」に対する回答を基に、外出先の人気スポットをランキング付けした結果、東京は六本木や渋谷、表参道が。神奈川は横浜赤レンガ倉庫・みなとみらいが人気のあるクリスマススポットという結果になりました。このスポットはイルミネーション、クリスマスマーケットなどが開催しているのが人気の理由なのではないかと考えられます。一方で、アルバイトや学校がランキングに入っており、学生ならではの結果となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-13b0c2a52f92706d6522-0.png ]
クリスマスの予算は全体の8割が10,000円未満で割り勘が大多数（n=236名）
「クリスマス当日の予算」は、全体の18.6%が「0円以上3,000円未満」、28.8%が「3,000円以上5,000円未満」、32.6%が「5,000円以上10,000円未満」と回答しました。最も多く票を集めたのは「5,000円以上10,000円未満」でした。調査対象が学生ということもあり、クリスマス当日の予算は全体の80%が10,000円未満という結果になりました。また、「10,000円以上30,000円未満」が全体の16.9%を占めていることから、クリスマスにお金をかける学生もいるということが分かります。
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「クリスマスの予算は割り勘ですか、それともどちらかが全額負担ですか。」という質問では全体の77.1%が「割り勘」と回答しました。また、全体の11.4%が「全額負担」と回答しました。一方で、「彼氏が多めに払う」という回答もあり、女性より男性が多くお金を払う傾向がみられました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-ba8be62189c67ff6da2b-0.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-d14dc34a3d22362d5e9b-0.png ]
総評
新型コロナウイルス感染症の流行が収まり、クリスマス当日の外出を考えている人も多くいることが分かります。その一方でクリスマス当日を家や学校で過ごす人や、予算をかけずに過ごす人も多く、調査対象が学生ならではの回答が得られました。
女子大生・女子高生マーケティング集団「Trend Catch Project」について
[画像8: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-5da556080e90e2efbb4c-8.jpg ]
「Trend Catch Project」は、2018年10月に発足した女子大生・女子高生マーケティング集団です。参加している学生主導で活動を行い、企業様へのマーケティング支援やトレンド発信を目的に、日々活動しています。
現在、関東を中心とした高校生・大学生・短大生・専門学生が約60名ほど所属しており、今後さらに規模を全国に拡大し、女性のライフステージに合わせた等身大の意見を、社会に向けて発信していきます。
「Trend Catch Project」へのお仕事依頼
https://m-you.co.jp/contact/
会社概要
[画像9: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-29815d2298019cf9c53a-7.jpg ]
会社名：M-YOU株式会社（エムユー カブシキガイシャ）
所在地：東京都港区南青山3-4-16
代表者：代表取締役社長 牛江 桃子
設立：2022年5月
事業内容：タレントマネジメント事業・ライブコマース事業・D2Cブランド事業・コンテンツプロデュース事業・Z世代マーケティング事業・広報PRコンサルティング事業・メディア事業
サイトURL：https://m-you.co.jp/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
M-YOU株式会社 広報PR担当
メールアドレス：contact@m-you.co.jp
コロナ禍が明けた中、若年層女性はどのようなクリスマスを過ごすのでしょうか。
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■調査概要
調査期間：2023年10月7日(土) 〜 2023年10月21日(土)
調査方法：インターネット調査
調査対象： 全国の女子大学生、女子高校生
有効回答数：236件
■調査サマリー
・クリスマスを一緒に過ごすのは「恋人」よりも「友人」が多数
・コロナ後初の規制なしクリスマスイベント、外出する人は5割越え
・クリスマスマーケットやイルミネーションはやはり人気のスポット
・クリスマスの予算は全体の8割が10,000円未満で割り勘が大多数
■調査結果
調査対象の職業に関して（有効回答数n=236名）
大学生が80.5%、高校生が13.6％、短大生・専門生が5.9%となっている。
クリスマスを一緒に過ごすのは「恋人」よりも「友人」が多数（n=236名）
「クリスマスは誰と過ごしますか」という質問に対し、「友人」と回答した方は40.7％、一方で「恋人」と回答した方は全体の33.5%となり、恋人より友人と過ごす方が多いという結果になりました。高校生、大学生の19.1％が家族と過ごすと回答したことは予想外でした。
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コロナ後初の規制なしクリスマスイベント、外出する人は5割越え（n=236名）
「クリスマスのメインの過ごし方を教えてください」という質問には、全体の31.3%が「お家で過ごす」と回答しました。一方で、イルミネーションやクリスマスマーケットなど家の外でクリスマスを過ごすという回答は、全体の約53％を占めました。その中でも、「イルミネーションを見に行く」という回答は全体の22.8%を占めるという結果になりました。
コロナ後初めての制約なしのイベントということもあり、外出する割合が高いのではないでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-4c022ccd75160a1e79ec-0.png ]
クリスマスマーケットやイルミネーションはやはり人気のスポット
「クリスマスを過ごす具体的な場所は？」に対する回答を基に、外出先の人気スポットをランキング付けした結果、東京は六本木や渋谷、表参道が。神奈川は横浜赤レンガ倉庫・みなとみらいが人気のあるクリスマススポットという結果になりました。このスポットはイルミネーション、クリスマスマーケットなどが開催しているのが人気の理由なのではないかと考えられます。一方で、アルバイトや学校がランキングに入っており、学生ならではの結果となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-13b0c2a52f92706d6522-0.png ]
クリスマスの予算は全体の8割が10,000円未満で割り勘が大多数（n=236名）
「クリスマス当日の予算」は、全体の18.6%が「0円以上3,000円未満」、28.8%が「3,000円以上5,000円未満」、32.6%が「5,000円以上10,000円未満」と回答しました。最も多く票を集めたのは「5,000円以上10,000円未満」でした。調査対象が学生ということもあり、クリスマス当日の予算は全体の80%が10,000円未満という結果になりました。また、「10,000円以上30,000円未満」が全体の16.9%を占めていることから、クリスマスにお金をかける学生もいるということが分かります。
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「クリスマスの予算は割り勘ですか、それともどちらかが全額負担ですか。」という質問では全体の77.1%が「割り勘」と回答しました。また、全体の11.4%が「全額負担」と回答しました。一方で、「彼氏が多めに払う」という回答もあり、女性より男性が多くお金を払う傾向がみられました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-ba8be62189c67ff6da2b-0.png ]
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総評
新型コロナウイルス感染症の流行が収まり、クリスマス当日の外出を考えている人も多くいることが分かります。その一方でクリスマス当日を家や学校で過ごす人や、予算をかけずに過ごす人も多く、調査対象が学生ならではの回答が得られました。
女子大生・女子高生マーケティング集団「Trend Catch Project」について
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「Trend Catch Project」は、2018年10月に発足した女子大生・女子高生マーケティング集団です。参加している学生主導で活動を行い、企業様へのマーケティング支援やトレンド発信を目的に、日々活動しています。
現在、関東を中心とした高校生・大学生・短大生・専門学生が約60名ほど所属しており、今後さらに規模を全国に拡大し、女性のライフステージに合わせた等身大の意見を、社会に向けて発信していきます。
「Trend Catch Project」へのお仕事依頼
https://m-you.co.jp/contact/
会社概要
[画像9: https://prtimes.jp/i/101074/13/resize/d101074-13-29815d2298019cf9c53a-7.jpg ]
会社名：M-YOU株式会社（エムユー カブシキガイシャ）
所在地：東京都港区南青山3-4-16
代表者：代表取締役社長 牛江 桃子
設立：2022年5月
事業内容：タレントマネジメント事業・ライブコマース事業・D2Cブランド事業・コンテンツプロデュース事業・Z世代マーケティング事業・広報PRコンサルティング事業・メディア事業
サイトURL：https://m-you.co.jp/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
M-YOU株式会社 広報PR担当
メールアドレス：contact@m-you.co.jp
