花王が、親子のコミュニケーションを増やす謎のシャンプーボトルを開発！ふたりで押さないと出てこない『にこニコボトル』を体験できる『にこニコボトル in 小杉湯』を2023年11月23日(木) 限定開催！
2023年11月16日（木）14時16分 PR TIMES
〜『にこニコボトル』で笑顔あふれる親子時間の創出を促す「#にこニコボトルプロジェクト」始動〜
この度花王株式会社（所在地：東京都中央区）は、親子のお風呂時間及びコミュニケーションの創出を目的に、ふたりで
押さないと出てこない⾮売品のシャンプーボトル『にこニコボトル』を開発しました。
そしてこの度、『にこニコボトル』で笑顔あふれる親子時間の創出を促す「#にこニコボトルプロジェクト」の第一弾と
して、高円寺の銭湯・小杉湯にて本シャンプーボトルを体験できる『にこニコボトル in 小杉湯』を2023年11月23日(木)
に1日限定で開催します。
■特設サイト：https://www.kao.co.jp/merit/niconico_bottle_project/
[画像1: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-a9876bbd177f9a96289a-0.jpg ]
■本プロジェクト実施背景 ｜ 時短アイテムが売れる今の時代に、”あえて”手間のかかるシャンプーボトルを開発することで、親子が触れ合う時間を創出
これまで“お風呂好き”と称されてきた日本人。今や共働き世帯が主流となり、入浴時間が減少しているほか湯船より「シャワー派」の増加が見られています。また仕事と家事・育児を両立させている皆さんからは、「子どもと触れ合う時間の確保が難しい」という声も散見されています。
同社では、お風呂時間は「親子のコミュニケーションの時間」の一つであると考えています。そこで本プロジェクトでは、お風呂時間を親子で共有いただくことで、親子の会話時間や触れ合う時間を増加させられないか、という点に着目。
そこで、時短・簡単を叶える家電やアイテムが次々に開発される今の時代に、”あえて”、ふたりで押さないと出てこないというシャンプーボトルを作りました。この『にこニコボトル』を使うにはふたりで息を合わせてノズルを押す必要があります。お風呂時間を”親子のコミュニケーションの場”として広めていくきっかけとして、本プロジェクトを始動しました。
■『にこニコボトル in 小杉湯』開催概要
この度、花王の「#にこニコボトルプロジェクト」に賛同いただいた小杉湯とのコラボレーションで、『にこニコボトル』を小杉湯に1日限定で設置します。当日は事前にご希望いただいたお客様のみご利用いただけます。
イベント名：にこニコボトル in 小杉湯
イベント日：2023年11月23日（木）14:30〜18:30
特設サイト：https://www.kao.co.jp/merit/niconico_bottle_project/
※参加をご希望の方は上記よりお申し込みいただけます。
■『#にこニコボトルプロジェクト』概要
親子で一緒にお風呂に入ること。それは、子どもの心の成長を促したり、家族愛を深めたりするために大切な時間のひとつ。しかし、共働き世帯が増加したいま、お風呂で子どもと向き合う心のゆとりが減り、あわただしく過ぎてしまう現状が…。
そこで生まれたのが「にこニコボトル」です。このボトル、ふしぎなのは見た目だけではありません。1人でプッシュしても、出てこない。
2人でプッシュすると…？「せえのっ！」中身とともに、なぜかニコニコ。笑顔まであふれちゃうボトルです。このボトルを通じて、少しでもお風呂時間にニコニコが増えることを願っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-2a01c11b0ff451abcbfd-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-dd4d36fdac954b6824ea-1.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-402b223252c45b0889f7-1.png ]
■本企画への思い ｜ 担当者コメント
花王株式会社 作成センター コミュニケーション作成部 コピーライター 松田実久
＜コメント＞
共働き世帯が増えた今。毎日があわただしく過ぎてしまい、どうしても家族の会話が減ってしまいがち。そんな中でも、少しでも家族の笑顔を増やす取り組みができないかと思い、日本の “親子入浴”の習慣に注目してこの企画を考えました。
私自身、小さい頃からお風呂・銭湯が大好きで、楽しかった思い出がたくさんあります。このにこニコボトルで、短いお風呂時間でも、笑顔があふれる記憶を子どもたちに残せたらと願っています。
■小杉湯 概要
東京・高円寺にある昭和8年創業の老舗銭湯。
音楽、ファッション、サブカルチャーを中心とした多様な中央線カルチャーと、古き良き歴史が混在する高円寺の憩いの場として、多くの方から愛される銭湯です。名物ミルク風呂、週替り・日替り風呂、水風呂があり、温冷交互浴は小杉湯の代名詞となっています。
＜コメント＞
男湯、女湯それぞれにスタッフが待機しているので、0歳の赤ちゃんから小学生のお子さんまで、お子様のお相手や、サポートをします。家族でのんびり大きなお風呂に入ることで、みなさんがニコニコ笑顔で帰ってもらえたら嬉しいです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-70c86d4a5e4271f2b66c-1.jpg ]
この度花王株式会社（所在地：東京都中央区）は、親子のお風呂時間及びコミュニケーションの創出を目的に、ふたりで
押さないと出てこない⾮売品のシャンプーボトル『にこニコボトル』を開発しました。
そしてこの度、『にこニコボトル』で笑顔あふれる親子時間の創出を促す「#にこニコボトルプロジェクト」の第一弾と
して、高円寺の銭湯・小杉湯にて本シャンプーボトルを体験できる『にこニコボトル in 小杉湯』を2023年11月23日(木)
に1日限定で開催します。
■特設サイト：https://www.kao.co.jp/merit/niconico_bottle_project/
[画像1: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-a9876bbd177f9a96289a-0.jpg ]
■本プロジェクト実施背景 ｜ 時短アイテムが売れる今の時代に、”あえて”手間のかかるシャンプーボトルを開発することで、親子が触れ合う時間を創出
これまで“お風呂好き”と称されてきた日本人。今や共働き世帯が主流となり、入浴時間が減少しているほか湯船より「シャワー派」の増加が見られています。また仕事と家事・育児を両立させている皆さんからは、「子どもと触れ合う時間の確保が難しい」という声も散見されています。
同社では、お風呂時間は「親子のコミュニケーションの時間」の一つであると考えています。そこで本プロジェクトでは、お風呂時間を親子で共有いただくことで、親子の会話時間や触れ合う時間を増加させられないか、という点に着目。
そこで、時短・簡単を叶える家電やアイテムが次々に開発される今の時代に、”あえて”、ふたりで押さないと出てこないというシャンプーボトルを作りました。この『にこニコボトル』を使うにはふたりで息を合わせてノズルを押す必要があります。お風呂時間を”親子のコミュニケーションの場”として広めていくきっかけとして、本プロジェクトを始動しました。
■『にこニコボトル in 小杉湯』開催概要
この度、花王の「#にこニコボトルプロジェクト」に賛同いただいた小杉湯とのコラボレーションで、『にこニコボトル』を小杉湯に1日限定で設置します。当日は事前にご希望いただいたお客様のみご利用いただけます。
イベント名：にこニコボトル in 小杉湯
イベント日：2023年11月23日（木）14:30〜18:30
特設サイト：https://www.kao.co.jp/merit/niconico_bottle_project/
※参加をご希望の方は上記よりお申し込みいただけます。
■『#にこニコボトルプロジェクト』概要
親子で一緒にお風呂に入ること。それは、子どもの心の成長を促したり、家族愛を深めたりするために大切な時間のひとつ。しかし、共働き世帯が増加したいま、お風呂で子どもと向き合う心のゆとりが減り、あわただしく過ぎてしまう現状が…。
そこで生まれたのが「にこニコボトル」です。このボトル、ふしぎなのは見た目だけではありません。1人でプッシュしても、出てこない。
2人でプッシュすると…？「せえのっ！」中身とともに、なぜかニコニコ。笑顔まであふれちゃうボトルです。このボトルを通じて、少しでもお風呂時間にニコニコが増えることを願っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-2a01c11b0ff451abcbfd-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-dd4d36fdac954b6824ea-1.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-402b223252c45b0889f7-1.png ]
■本企画への思い ｜ 担当者コメント
花王株式会社 作成センター コミュニケーション作成部 コピーライター 松田実久
＜コメント＞
共働き世帯が増えた今。毎日があわただしく過ぎてしまい、どうしても家族の会話が減ってしまいがち。そんな中でも、少しでも家族の笑顔を増やす取り組みができないかと思い、日本の “親子入浴”の習慣に注目してこの企画を考えました。
私自身、小さい頃からお風呂・銭湯が大好きで、楽しかった思い出がたくさんあります。このにこニコボトルで、短いお風呂時間でも、笑顔があふれる記憶を子どもたちに残せたらと願っています。
■小杉湯 概要
東京・高円寺にある昭和8年創業の老舗銭湯。
音楽、ファッション、サブカルチャーを中心とした多様な中央線カルチャーと、古き良き歴史が混在する高円寺の憩いの場として、多くの方から愛される銭湯です。名物ミルク風呂、週替り・日替り風呂、水風呂があり、温冷交互浴は小杉湯の代名詞となっています。
＜コメント＞
男湯、女湯それぞれにスタッフが待機しているので、0歳の赤ちゃんから小学生のお子さんまで、お子様のお相手や、サポートをします。家族でのんびり大きなお風呂に入ることで、みなさんがニコニコ笑顔で帰ってもらえたら嬉しいです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/132959/1/resize/d132959-1-70c86d4a5e4271f2b66c-1.jpg ]
