コメ兵が「メルカリShops」へ初出店。2,300万人にKOMEHYO品質を提供します。

2023年11月21日(火)12時16分 PR TIMES

日本最大級のリユースデパート「KOMEHYO」が、11月14日「メルカリShops」に出店、10代〜20代の若い世代への、KOMEHYO品質の認知拡大を狙います。

株式会社コメ兵(愛知県名古屋市、代表取締役社長:石原卓児、以下、KOMEHYO)が、11月14日、株式会社メルカリ(本社:東京都港区、取締役 兼 代表執行役 CEO:山田進太郎) が運営する「メルカリShops」に出店したことをお知らせします。これにより、全国を商圏として、幅広い消費者の方へのKOMEHYOの認知拡大を目指し、KOMEHYOのこれまでの取り込めていない顧客層へ認知拡大と利用促進を目指します。


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出店の背景


フリマアプリ「メルカリ」は、月間2,300万人のお客さまにご利用いただき、これまでに累計30億品※が出品されています。 また、利用者の年代層としては、10代〜20代、30代の構成比率が高いのも特徴です。
コメ兵は、実店舗23店および自社ECサイト「KOMEHYO ONLINE」や、法人向けオークション等を通して、ラグジュアリーブランドを中心にバッグやジュエリー、ファッション、時計、楽器などを売買し、CtoBtoCもしくはCtoBtoBのビジネスモデルを展開しています。独自の商品管理システムを持ち、厳しい規格審査基準をクリアした商品に対して徹底した品質管理や必要に応じたクリーニング&リペアなどを行い、KOMEHYO品質と呼ぶ上質な商品を販売しています。幅広い利用者に支持されていますが、ボリュームゾーンとしては40〜50代が比較的多いという特徴があります。
この度、KOMEHYOは「メルカリShops」に出店することにより、2,300万人の「メルカリ」のお客さまへKOMEHYO品質をお届けするとともに、1.近年、成長を続けるインターネット上のCtoC市場に深く関与して、これまで以上に多くの人にインターネット上でKOMEHYOとの接点を持ってもらうこと、2.「メルカリ」のボリュームゾーンである10代〜20代、30代の若い世代にKOMEHYO品質およびKOMEHYOブランドを認知してもらうこと の二点を目指します。
※2022年11月時点
https://mercari-shops.com/shops/7VZNfoZJjnnPm6pJGZA7KT
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メルカリShopsについて


「メルカリShops」とは「かんたんで、売れる」をコンセプトに、スマホ1つでネットショップを開設し、ショップ運営者が商品を直接販売することができる、Eコマースプラットフォームです。「メルカリ」に出品するのと同様の簡単な操作で、誰でも「メルカリ」アプリ内にネットショップを持つことができ、独自の集客なしで「メルカリ」の月間2,300万人以上の利用者に届けることが可能です。
https://mercari-shops.com/

株式会社コメ兵 会社概要


会社名: 株式会社コメ兵
代表者: 代表取締役社長 石原 卓児
本社所在地: 愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
URL: https://komehyo.co.jp
事業内容: コメ兵はリユースをより身近に、便利で、安心できるものに進化させるべく、 リユース市場の価値向上を実現する取り組みを進めています。専門の鑑定士とAIなどのリユーステックによる検品や品質チェック、 丁寧な商品メンテナンスにより、独自に仕入れた商品に信用を付加して市場に提供。 リユース市場全体のスタンダード向上と、サステナブルな社会を実現していきます。

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