今年日本一のサブスクを決める『サブスク大賞2023』ノミネート企業12社を発表
2023年11月22日（水）11時16分 PR TIMES
グランプリ発表および表彰式 2023年12月6日（水）13:00〜
一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会（東京都渋谷区、代表理事：佐川隼人）は、2023年の最も優れたサブスクリプションサービスを表彰する『日本サブスクリプションビジネス大賞2023（略称：サブスク大賞2023）』の表彰式を開催します。
2023年はエントリー企業約150社の中から、ノミネート企業12社が決まりました。フードロスやSDGsといった定番となりつつあるサブスクだけでなく、ペットやアート、ファッションといったジャンルから多岐にわたるサービスがノミネートされました。
普段感じている何気ない日常の課題や悩みを、革新的な発想と視点で解決するサブスクサービス。これらのサブスクモデルはもはや利便性だけでなく、私たちの生活を根本から変革する可能性を秘めています。厳正な審査を勝ち抜いた12社の中から、2023年を代表するグランプリが選出されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50148/34/resize/d50148-34-a76cf20f1066a3132789-0.png ]
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■日本サブスクリプションビジネス大賞2023表彰式について
『日本サブスクリプションビジネス大賞2023』は、2023年の最も優れたサブスクサービスを表彰するアワードです。サブスクサービスを運営する企業がエントリーし、『お得』『悩み解決』『便利』『新規性』『成長性』『安全性』の6つの要素で厳正な審査を行います。グランプリには賞金100万円を贈呈します。
来年2024年以降のサブスクトレンドが、このイベントで分かります。
※日本サブスクリプションビジネス大賞ホームページ：https://subscription-japan.com/award/
■表彰式の概要
日時：2023年12月6日（水）13:00〜14:00（12:45〜受付開始）
会場：ベルサール六本木 ホールA /B (1F)
住所：〒106-0032 東京都港区六本木7-18-18 （東京メトロ「六本木駅」徒歩約2分）
内容：振興会紹介、サブスク大賞説明・発表、受賞サービス紹介、フォトセッション、
質疑応答
主催：一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会
協賛：
・さくらインターネット株式会社
・GMOペイメントゲートウェイ株式会社
・テモナ株式会社
・株式会社日立ソリューションズ
（50音順）
■日本で有力な注目のサブスク企業、約150社がエントリー
今年は、スタートアップ企業だけでなく、大手企業が展開するサブスクサービスからのエントリーも多く、約150社から応募がありました。エントリー企業の中から、上位ノミネート企業（12社）が今回選出され、これらの中から、グランプリ、シルバー、ブロンズ、特別賞、振興会特別賞が決定します（これらの賞に加え、スポンサー賞も表彰されます）
■参考：昨年の「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」受賞企業
4回目の開催となった昨年の「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」では、電波の届かない山の中でもスマートフォンで現在地がわかる登山地図GPSアプリ「YAMAP（ヤマップ）」を展開する株式会社ヤマップがグランプリを受賞しました。表彰式は、地上波7番組（のべ13コーナー）で取り上げていただくなど、大いに盛り上がりをみせました。
【受賞企業】
グランプリ：登山地図GPSアプリ「YAMAP（ヤマップ）」株式会社ヤマップ
シルバー：オンラインピル診療サービス「mederi Pill（メデリピル）」mederi株式会社
ブロンズ：日本初＆日本最大のエンタメ定額制遊び放題サービス「レジャパス」 株式会社ORIGRESS PARKS
その他、特別賞受賞企業など詳細はこちら↓
URL：https://subscription-japan.com/award2022/
■サブスクリプションビジネスとは
世界中で定額制商品販売・サービス提供を行う「サブスクリプションビジネス」モデルが浸透しています。日本でも、モノ消費からコト消費へ、所有から利用へと、消費者意識が移行するなか、衣食住関連のサブスクリプションやエンタメのサブスクリプションなど多岐にわたる業界でサブスクリプションビジネスモデルが採用され、収益の増加と安定化に寄与しています。
■日本サブスクリプションビジネス振興会とは
サブスク振興会は、リピーターによる定期的な取引によって売り上げが安定する、ストック型の『サブスクリプションビジネス』（以下サブスクビジネス）の日本国内の振興を目的として2018年12月に設立されました。『サブスクビジネス』は顧客数・顧客単価・契約期間の３軸で経営状態を把握することで、計画も立てやすく、業績の上下も比較的緩やかな為、時間的猶予が生まれ対処がしやすいのが特徴です。また、経営者も過度なストレスを抱えにくいといわれています。このような『サブスクビジネス』を日本のマーケットに浸透させるべく、情報やノウハウ、事例などビジネスの成功に必要な情報を提供しております。
【出席のご案内】
準備の都合上、誠に勝手ながら12月1日（金）18時までにWEBフォームからお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
WEBフォームURL：https://www.shapewin.co.jp/subsc2023
一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会（東京都渋谷区、代表理事：佐川隼人）は、2023年の最も優れたサブスクリプションサービスを表彰する『日本サブスクリプションビジネス大賞2023（略称：サブスク大賞2023）』の表彰式を開催します。
2023年はエントリー企業約150社の中から、ノミネート企業12社が決まりました。フードロスやSDGsといった定番となりつつあるサブスクだけでなく、ペットやアート、ファッションといったジャンルから多岐にわたるサービスがノミネートされました。
普段感じている何気ない日常の課題や悩みを、革新的な発想と視点で解決するサブスクサービス。これらのサブスクモデルはもはや利便性だけでなく、私たちの生活を根本から変革する可能性を秘めています。厳正な審査を勝ち抜いた12社の中から、2023年を代表するグランプリが選出されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50148/34/resize/d50148-34-a76cf20f1066a3132789-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/50148/34/resize/d50148-34-d9bdbab4be03583a13a0-1.png ]
■日本サブスクリプションビジネス大賞2023表彰式について
『日本サブスクリプションビジネス大賞2023』は、2023年の最も優れたサブスクサービスを表彰するアワードです。サブスクサービスを運営する企業がエントリーし、『お得』『悩み解決』『便利』『新規性』『成長性』『安全性』の6つの要素で厳正な審査を行います。グランプリには賞金100万円を贈呈します。
来年2024年以降のサブスクトレンドが、このイベントで分かります。
※日本サブスクリプションビジネス大賞ホームページ：https://subscription-japan.com/award/
■表彰式の概要
日時：2023年12月6日（水）13:00〜14:00（12:45〜受付開始）
会場：ベルサール六本木 ホールA /B (1F)
住所：〒106-0032 東京都港区六本木7-18-18 （東京メトロ「六本木駅」徒歩約2分）
内容：振興会紹介、サブスク大賞説明・発表、受賞サービス紹介、フォトセッション、
質疑応答
主催：一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会
協賛：
・さくらインターネット株式会社
・GMOペイメントゲートウェイ株式会社
・テモナ株式会社
・株式会社日立ソリューションズ
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■日本で有力な注目のサブスク企業、約150社がエントリー
今年は、スタートアップ企業だけでなく、大手企業が展開するサブスクサービスからのエントリーも多く、約150社から応募がありました。エントリー企業の中から、上位ノミネート企業（12社）が今回選出され、これらの中から、グランプリ、シルバー、ブロンズ、特別賞、振興会特別賞が決定します（これらの賞に加え、スポンサー賞も表彰されます）
■参考：昨年の「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」受賞企業
4回目の開催となった昨年の「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」では、電波の届かない山の中でもスマートフォンで現在地がわかる登山地図GPSアプリ「YAMAP（ヤマップ）」を展開する株式会社ヤマップがグランプリを受賞しました。表彰式は、地上波7番組（のべ13コーナー）で取り上げていただくなど、大いに盛り上がりをみせました。
【受賞企業】
グランプリ：登山地図GPSアプリ「YAMAP（ヤマップ）」株式会社ヤマップ
シルバー：オンラインピル診療サービス「mederi Pill（メデリピル）」mederi株式会社
ブロンズ：日本初＆日本最大のエンタメ定額制遊び放題サービス「レジャパス」 株式会社ORIGRESS PARKS
その他、特別賞受賞企業など詳細はこちら↓
URL：https://subscription-japan.com/award2022/
■サブスクリプションビジネスとは
世界中で定額制商品販売・サービス提供を行う「サブスクリプションビジネス」モデルが浸透しています。日本でも、モノ消費からコト消費へ、所有から利用へと、消費者意識が移行するなか、衣食住関連のサブスクリプションやエンタメのサブスクリプションなど多岐にわたる業界でサブスクリプションビジネスモデルが採用され、収益の増加と安定化に寄与しています。
■日本サブスクリプションビジネス振興会とは
サブスク振興会は、リピーターによる定期的な取引によって売り上げが安定する、ストック型の『サブスクリプションビジネス』（以下サブスクビジネス）の日本国内の振興を目的として2018年12月に設立されました。『サブスクビジネス』は顧客数・顧客単価・契約期間の３軸で経営状態を把握することで、計画も立てやすく、業績の上下も比較的緩やかな為、時間的猶予が生まれ対処がしやすいのが特徴です。また、経営者も過度なストレスを抱えにくいといわれています。このような『サブスクビジネス』を日本のマーケットに浸透させるべく、情報やノウハウ、事例などビジネスの成功に必要な情報を提供しております。
【出席のご案内】
準備の都合上、誠に勝手ながら12月1日（金）18時までにWEBフォームからお申し込みくださいますようお願い申し上げます。
WEBフォームURL：https://www.shapewin.co.jp/subsc2023
