法人向けフェムテックサービス『ルナルナ オフィス』が、鉄道会社では初となる京王電鉄へ導入！
2023年11月27日（月）17時16分 PR TIMES
〜月経に関する社員の健康課題改善や理解促進を支援〜
株式会社LIFEM（ライフェム、以下、「当社」）が提供する、働く女性の健康課題改善をサポートする法人向けフェムテック※1サービス『ルナルナ オフィス』は、京王電鉄株式会社（以下、「京王電鉄」）へ導入され、2024年1月8日（月）より「月経プログラム」の提供を開始します。
プログラムを通じて京王電鉄の社員を対象に、婦人科医師監修のセミナー動画や、医療機関と連携したオンライン診療サービスの提供を行います。これにより生理痛や月経前症候群（以下、「PMS」）の改善、女性の健康課題への理解促進を支援します。
なお、鉄道会社における『ルナルナ オフィス』の導入は、京王電鉄が初めてとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106084/34/resize/d106084-34-d8cf050c5151feefb22f-0.png ]
◆誰もが働きやすい職場を目指し、柔軟な働き方を推進する京王電鉄で『ルナルナ オフィス』が開始！
東京都西部から神奈川県北部にかけて、鉄道事業をはじめ、土地、建物の賃貸業や販売業などを行う京王電鉄では、公共交通事業者として「安全・安心」という価値観を守り続けながら、経営計画を遂行するために「人財戦略」を掲げ、自律的なキャリア形成支援のための各種制度の導入、テレワーク・フレックスタイム制度の拡充などによる働き方の見直しなど、様々な施策を推進しています。
女性活躍推進に向けた取り組みにおいては、2024年度入社以降総合職の新卒女性採用比率を全体の50％、2030年度の女性管理職比率を30％と設定するなど、男女共に活躍できる環境づくりを積極的に進めています。また、企業主導型保育所の開業や育児・介護ともに法定以上の休業制度・短時間勤務制度を有するなど、仕事と家庭の両立支援の拡充を図っています。これらのライフステージに応じた多様な施策を実施し、働きやすい職場環境を醸成することで、個人の仕事および社会生活が充実し、企業の活性化につながるという考えのもと、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取り組みを行っています。
今回、京王電鉄のさらなる女性社員の生産性向上や、女性の健康課題に関する全社的な理解促進を目指す施策の一環として、『ルナルナ オフィス』のスタンダードプランが導入され、「月経プログラム」の利用が開始されます。
当社は本プログラムの提供を通じ、京王電鉄で働く女性社員が感じている健康課題の改善をサポートし、効果検証を行いながら、より自分らしく輝ける職場づくりに貢献していきます。
＜京王電鉄へ導入されるプログラム概要＞
京王電鉄でスタートする「月経プログラム」では、女性のカラダやココロに関する理解や知識を深める婦人科医師監修のセミナー動画を男女問わず全社員向けに提供します。また、産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、婦人科受診による月経随伴症状の改善のサポートや効果検証を実施します。
＜プログラム詳細＞
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/106084/table/34_1_e65b4dac70f1cecef3e89d3ec5ef73e7.jpg ]
◆京王電鉄株式会社 人事部ダイバーシティ推進担当課長 菊地 仁美氏からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/106084/34/resize/d106084-34-6841eb77e643d35be96f-0.jpg ]
当社では鉄道現業をはじめとする幅広い事業領域において女性が活躍しており、執行役員やグループ会社社長を含め女性管理職の登用も積極的に行っています。今後も、さらなる女性活躍を目指して取り組みを進める中、女性特有の健康課題が労働生産性の低下を招いたり、キャリア形成の阻害要因となることから、職場環境整備の一環として、本プログラムを導入することとしました。
オンライン診療や低用量ピルの服薬支援については、特に、事務員と異なり、自由に持ち場を離れることができない鉄道乗務員などのQOL向上につながればと、期待しています。
また、女性特有の不調に関する悩みは一人で抱えがちなため、男女問わず、動画セミナー等を通じてリテラシーを高めることで、周囲に相談しやすい環境を作っていきたいと思います。
※1 フェムテック：女性（Female）と技術（Technology）を組合わせた造語。女性が抱える健康課題をテクノロジーの力で解決するもの。
※2 FEMCATION(R)：エムティーアイの登録商標。FEMALE（女性）とEDUCATION（教育）を掛け合わせた造語。
複雑かつ多様性のある女性のカラダとココロについて正しく学ぶ機会を創出し、年齢や性別を問わず、社会全体で寄り添いあえる環境を目指す理解浸透プロジェクト。
【『ルナルナ オフィス』について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/106084/34/resize/d106084-34-2d93507f35d9555fe0a4-0.jpg ]
産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、女性の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス。月経やPMSの症状から、妊娠や不妊、更年期症状に関するセミナーや産婦人科医への相談まで、幅広いライフステージの働く女性をサポートしています。
月経・妊活・更年期に対して、オンライン診療の実施から効果検証まで可能なスタンダードプランと、一部機能を簡易化し女性従業員1名からでも利用可能なライトプランから選択できるほか、実態調査や各セミナー単体の実施など、企業のニーズに合わせた支援を実施します。
サービス紹介はこちらから：https://prtimes.jp/story/detail/b3QkVeHDzRx
≪各プランの提供内容≫
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/106084/table/34_2_87e43302369303362e103d757733c9a0.jpg ]
詳細はこちらから：https://office.lnln.jp/
【LIFEMの会社概要】
商号：株式会社LIFEM
設立日：2022年7月1日
所在地：東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
代表取締役：菅原 誠太郎
HP：https://lifem.co.jp/
株式会社LIFEM（ライフェム、以下、「当社」）が提供する、働く女性の健康課題改善をサポートする法人向けフェムテック※1サービス『ルナルナ オフィス』は、京王電鉄株式会社（以下、「京王電鉄」）へ導入され、2024年1月8日（月）より「月経プログラム」の提供を開始します。
プログラムを通じて京王電鉄の社員を対象に、婦人科医師監修のセミナー動画や、医療機関と連携したオンライン診療サービスの提供を行います。これにより生理痛や月経前症候群（以下、「PMS」）の改善、女性の健康課題への理解促進を支援します。
なお、鉄道会社における『ルナルナ オフィス』の導入は、京王電鉄が初めてとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106084/34/resize/d106084-34-d8cf050c5151feefb22f-0.png ]
◆誰もが働きやすい職場を目指し、柔軟な働き方を推進する京王電鉄で『ルナルナ オフィス』が開始！
東京都西部から神奈川県北部にかけて、鉄道事業をはじめ、土地、建物の賃貸業や販売業などを行う京王電鉄では、公共交通事業者として「安全・安心」という価値観を守り続けながら、経営計画を遂行するために「人財戦略」を掲げ、自律的なキャリア形成支援のための各種制度の導入、テレワーク・フレックスタイム制度の拡充などによる働き方の見直しなど、様々な施策を推進しています。
女性活躍推進に向けた取り組みにおいては、2024年度入社以降総合職の新卒女性採用比率を全体の50％、2030年度の女性管理職比率を30％と設定するなど、男女共に活躍できる環境づくりを積極的に進めています。また、企業主導型保育所の開業や育児・介護ともに法定以上の休業制度・短時間勤務制度を有するなど、仕事と家庭の両立支援の拡充を図っています。これらのライフステージに応じた多様な施策を実施し、働きやすい職場環境を醸成することで、個人の仕事および社会生活が充実し、企業の活性化につながるという考えのもと、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取り組みを行っています。
今回、京王電鉄のさらなる女性社員の生産性向上や、女性の健康課題に関する全社的な理解促進を目指す施策の一環として、『ルナルナ オフィス』のスタンダードプランが導入され、「月経プログラム」の利用が開始されます。
当社は本プログラムの提供を通じ、京王電鉄で働く女性社員が感じている健康課題の改善をサポートし、効果検証を行いながら、より自分らしく輝ける職場づくりに貢献していきます。
＜京王電鉄へ導入されるプログラム概要＞
京王電鉄でスタートする「月経プログラム」では、女性のカラダやココロに関する理解や知識を深める婦人科医師監修のセミナー動画を男女問わず全社員向けに提供します。また、産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、婦人科受診による月経随伴症状の改善のサポートや効果検証を実施します。
＜プログラム詳細＞
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/106084/table/34_1_e65b4dac70f1cecef3e89d3ec5ef73e7.jpg ]
◆京王電鉄株式会社 人事部ダイバーシティ推進担当課長 菊地 仁美氏からのコメント
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当社では鉄道現業をはじめとする幅広い事業領域において女性が活躍しており、執行役員やグループ会社社長を含め女性管理職の登用も積極的に行っています。今後も、さらなる女性活躍を目指して取り組みを進める中、女性特有の健康課題が労働生産性の低下を招いたり、キャリア形成の阻害要因となることから、職場環境整備の一環として、本プログラムを導入することとしました。
オンライン診療や低用量ピルの服薬支援については、特に、事務員と異なり、自由に持ち場を離れることができない鉄道乗務員などのQOL向上につながればと、期待しています。
また、女性特有の不調に関する悩みは一人で抱えがちなため、男女問わず、動画セミナー等を通じてリテラシーを高めることで、周囲に相談しやすい環境を作っていきたいと思います。
※1 フェムテック：女性（Female）と技術（Technology）を組合わせた造語。女性が抱える健康課題をテクノロジーの力で解決するもの。
※2 FEMCATION(R)：エムティーアイの登録商標。FEMALE（女性）とEDUCATION（教育）を掛け合わせた造語。
複雑かつ多様性のある女性のカラダとココロについて正しく学ぶ機会を創出し、年齢や性別を問わず、社会全体で寄り添いあえる環境を目指す理解浸透プロジェクト。
【『ルナルナ オフィス』について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/106084/34/resize/d106084-34-2d93507f35d9555fe0a4-0.jpg ]
産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、女性の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス。月経やPMSの症状から、妊娠や不妊、更年期症状に関するセミナーや産婦人科医への相談まで、幅広いライフステージの働く女性をサポートしています。
月経・妊活・更年期に対して、オンライン診療の実施から効果検証まで可能なスタンダードプランと、一部機能を簡易化し女性従業員1名からでも利用可能なライトプランから選択できるほか、実態調査や各セミナー単体の実施など、企業のニーズに合わせた支援を実施します。
サービス紹介はこちらから：https://prtimes.jp/story/detail/b3QkVeHDzRx
≪各プランの提供内容≫
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/106084/table/34_2_87e43302369303362e103d757733c9a0.jpg ]
詳細はこちらから：https://office.lnln.jp/
【LIFEMの会社概要】
商号：株式会社LIFEM
設立日：2022年7月1日
所在地：東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
代表取締役：菅原 誠太郎
HP：https://lifem.co.jp/
