「FUJI TEXTILE WEEK 2023」関連企画！レトロでノスタルジックな富士山の麓の繁華街「西裏」とのグルメコラボ企画開催決定！
2023年12月4日（月）14時46分 PR TIMES
会期：2023年11月23日（木・祝）〜12月17日（日）
FUJI TEXTILE WEEK実行委員会は、今年で3回目を迎える、伝統織物産業と現代アートが織りなす国内唯一の布の芸術祭『FUJI TEXTILE WEEK 2023（フジテキスタイルウィーク）』を、山梨県富士吉田市にて2023年11月23日（木・祝）から12月17日（日）まで開催します。本イベントは「アート展」と「デザイン展」で構成され、今年のテーマは＜BACK TO THREAD / 糸への回帰＞。国内外11 組のアーティストがテキスタイルを軸にした作品を展示する「アート展」と、伝統的な織物である甲斐絹を現代的な展示で紹介する「デザイン展」のほか、様々なイベントを実施しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/126597/8/resize/d126597-8-4b6293cc11c5301b7668-0.png ]
FUJI TEXTILE WEEK 2023会期中の特別グルメ企画！レトロでノスタルジックな繁華街「西裏」の人気10店舗が地元食材を使った特別メニューを展開！
第3回目を迎えるFUJI TEXTILE WEEK 特別企画として、織物産業の繁栄と共に織物の人々を支えた繁華街「西裏（にしうら）」地区とのグルメコラボレーション企画が決定しました！
1000年以上前から続く織物の産地としても有名な富士吉田市の中でも織物工場の多い下吉田地区には、「西裏」と呼ばれる飲み屋街があり、かつて「ガチャマン（ガチャンと１回織ると1万円入った）」といわれる好景気に沸いた時代に県内外から業者や商人たちが集まり賑わいをみせていました。近年になりレトロで懐かしい姿が昭和復古の街として再注目され、地元有志たちによる西裏地区活性化プロジェクトが立ち上がり、古民家をリノベーションした居酒屋やレトロとモダンを融合させたオシャレなワインバーなど、新しいお店が続々とオープン。昭和の雰囲気をそのままに、老舗と新店舗が共存する繁華街・飲食店街となっています。
FUJI TEXTILE WEEK2023会期中、西裏の16の人気店が、富士山麓で育った新鮮野菜や甲州牛、ワイン豚など、地元食材使った特別メニューを提供します。
テキスタイルと密接に関わった文化が息づく西裏で、特別なメニューと今もなお色濃く残る文化を存分にご堪能ください。
台湾出身アーティストCherng（チェン）氏のオリジナルキャラクター「LAIMO（ライモ）」が西裏エリアに出現！「西裏エリア LAIMOを探そう」
[画像2: https://prtimes.jp/i/126597/8/resize/d126597-8-c47b43a04caeb78bd742-1.png ]
アジアを中心に絶大な人気を誇る台湾出身のアーティストCherng（チェン）氏のオリジナルキャラクター「LAIMO（ライモ）」と昭和の雰囲気が残る飲み屋街「西裏」と地域回遊型コラボレーション企画を実施中です。『FUJI TEXTILE WEEK2023』の会期中、西裏の歴史や物語にちなんで書き下ろした「LAIMO」が西裏の建物の壁面10箇所と提灯に登場しています！ぜひ西裏散歩へお出かけいただき、昼も夜も美味しい西裏グルメを楽しみながら、「LAIMO」を探しましょう！
「FUJI TEXTILE WEEK 2023」×「西裏」グルメコラボレーション 実施概要
■期 間：FUJI TEXTILE WEEK 開催期間中 2023年12月17日（日）まで開催
■休 み：各店舗営業に準ずる
■開催店舗：全16店舗
昼夜営業
・びんど ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-10
昼のみ営業
・海賊料理 魚重 ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-31-1
・喫茶檸檬 ＜カフェ＞ ／ 富士吉田市下吉田2-2-27
・蔵の台所 ＜アジアン料理＞ ／ 富士吉田市下吉田2-1-25
・而今庵 （にこんあん）＜そば＞ ／ 富士吉田市下吉田2-14-27
・富士吉田金精軒 富士茶庵 ＜喫茶店＞ ／ 富士吉田市下吉田2-4-28
・飛来夢（とらい） ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-21-35
夜のみ営業
・イタリアンレストラン かぎしっぽ＜イタリアン＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-69
・笹梅 ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-15-27
・炭火串焼き にじ ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-16-5
・炭火やきとり とばり ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-56
・炭火やきとり 恵 ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-16-22
・ピンク・ド・フラミンゴ ＜バー＞／ 富士吉田市下吉田3-14-8
・ビール居酒屋3Piece ＜洋食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-72
・ホルモン・焼き肉ぼん ＜焼き肉＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-73
・La Fusion 51 ＜創作フレンチ＞ ／ 富士吉田市下吉田3-21-37
（五十音順）
※提供メニュー・営業時間・店休日は店舗により異なります。
詳細は、西裏公式HP内「おしらせ」をご覧ください。 https://nishiura.info/news/920
[画像3: https://prtimes.jp/i/126597/8/resize/d126597-8-1468e35416498b921399-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/126597/8/resize/d126597-8-e10f510e1cfea3d52592-1.png ]
レトロでノスタルジックな繁華街「西裏」
[画像5: https://prtimes.jp/i/126597/8/resize/d126597-8-9f70c6b07dad7ec7be33-1.jpg ]
富士吉田市の中心市街地、下吉田は機屋と商人たちの街。織物産業が栄えた時代、東裏からは機織りの音が、西裏からは人々の笑い声や芸者さんの三味線の音色が聞こえていました。当時、西裏には200軒を越えるお店があり、他地域からも大勢の客たちが集まる関東屈指の歓楽街でした。織物産業の衰退とともに、西裏の街からも人影が減少。近年、こ の昭和レトロな西裏の街並みの中に新しい世代の人々がお店を開いたり、イベントを開催するなど、地域が大きく動きはじめており、「ディープな飲み屋街」としても人気が出てきています。
※西裏公式HP： https://nishiura.info/
[画像6: https://prtimes.jp/i/126597/8/resize/d126597-8-d28493005fb0ad7418a2-1.png ]
西裏通り
道の先に大きな富士山を仰ぐ西裏通り。この道を中心に、左右の路地には所狭しと飲み屋が軒を連ねます。
ウェストキング通り
昔からのスナック軒を連ねる通りです。ドアの向こうが見えないお店構えがすこし玄人向け?ですが、勇気を出して扉をくぐれば、気さくなママたちが待つ居心地の良いお店ばかり。
新世界乾杯通り
2015年より少しずつ再生され、現在は8件の店舗が営業しています。イタリアン、居酒屋、スナック、バー、幅広い種類のお店をこの通りで楽しめます。
子の神通り
今も昔も、地元の人たちが足繫く通うのがこちらのちょうちん通り。この通りのちょうちんが灯る頃になると、方々からやってきた人々が路地に吸い込まれ、西裏の長い夜が始まります。通りにある「子の神様」を地域の人たちが大切に守っています。
ウェストクイーン通り
狭い路地で鮮やかに光るネオンが印象的な通りです。韓国居酒屋やキャバレーが立ち並びます。
FUJI TEXTILE WEEK 2023 開催概要
■名 称：FUJI TEXTILE WEEK 2023 （フジテキスタイルウィーク2023）
■テーマ：BACK TO THREAD / 糸への回帰
■会 期：2023年11月23日（木・祝）- 12月17日（日）
■休 み：期間中の月曜日（11月27日、12月4日、12月11日）
■時 間：10:00 -16:00（各会場への入場は15:30まで）
■会 場：山梨県富士吉田市下吉田本町通り周辺地域
■アクセス：
・東京方面より
＜車でお越しの方＞中央道富士吉田西桂スマートICより会場周辺まで約10分
＜公共交通機関でお越しの方＞富士急行線下吉田駅降車 徒歩5分もしくは月江寺駅降車 徒歩5分バスタ新宿から
高速バスにて約1時間半→富士山駅にて降車 徒歩15分
・名古屋方面より
＜車でお越しの方＞東富士五湖道路富士吉田忍野スマートICより会場周辺まで約10分
＜公共交通機関でお越しの方＞名鉄バスセンターから高速バスにて約4時間半→富士山駅にて降車徒歩15分
■料 金：一般 1,200円（税込）
＊「アート展」「デザイン展」「FUJI SKY ROOF」に入場いただけます
＊一部、無料で参加・観覧いただけるイベントや会場がございます
＊高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料
（総合案内所にて学生証または年齢の確認できるもの、障害者手帳をご提示ください）
■購入方法（オンライン）：
Peatix https://fujitextileweek2023.peatix.com/
Artsticker https://artsticker.page.link/FTW2023
■現地購入先（会期中のみ）：
FUJI TEXTILE WEEK総合案内所（山梨県富士吉田市下吉田2丁目16−19）
FUJI TEXTILE WEEK下吉田駅案内所（〒403-0011 山梨県富士吉田市新町2丁目8-12）
■公式WEB/SNS：
ホームページ： https://fujitextileweek.com
Instagram： @fujitextileweek
Facebook： https://www.facebook.com/fujitextileweek
X： @FUJITEXTILEWEEK
公式ハッシュタグ： #fujitextileweek #フジテキスタイルウィーク #布の芸術祭
■主 催 ：山梨県富士吉田市
■企画運営：FUJI TEXTILE WEEK 実行委員会
■助 成 ：オランダ王国大使館 / 山梨県
■協 賛 ：エヌ・アンド・エー株式会社 / FSX株式会社 / FSX富士株式会社/ FabCafe LLP / 株式会社ロフトワーク
■協 力 ：株式会社宗邦 / チェコセンター東京 / ハイランドリゾート株式会社 / 富士学苑高等学校 / 富士山麓電気鉄道株式会社 / 富士吉田織物協同組合 / 一般財団法人 ふじよしだ観光振興サービス / 富士吉田市商業連合会 / 富士吉田商工会議所 / 株式会社ふじよしだまちづくり公社 / 本町二丁目商店街 / 本町三丁目商栄会 / 本町大好きおかみさん会 / 山叶株式会社 (50音順)
FUJI TEXTILE WEEK実行委員会は、今年で3回目を迎える、伝統織物産業と現代アートが織りなす国内唯一の布の芸術祭『FUJI TEXTILE WEEK 2023（フジテキスタイルウィーク）』を、山梨県富士吉田市にて2023年11月23日（木・祝）から12月17日（日）まで開催します。本イベントは「アート展」と「デザイン展」で構成され、今年のテーマは＜BACK TO THREAD / 糸への回帰＞。国内外11 組のアーティストがテキスタイルを軸にした作品を展示する「アート展」と、伝統的な織物である甲斐絹を現代的な展示で紹介する「デザイン展」のほか、様々なイベントを実施しています。
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FUJI TEXTILE WEEK 2023会期中の特別グルメ企画！レトロでノスタルジックな繁華街「西裏」の人気10店舗が地元食材を使った特別メニューを展開！
第3回目を迎えるFUJI TEXTILE WEEK 特別企画として、織物産業の繁栄と共に織物の人々を支えた繁華街「西裏（にしうら）」地区とのグルメコラボレーション企画が決定しました！
1000年以上前から続く織物の産地としても有名な富士吉田市の中でも織物工場の多い下吉田地区には、「西裏」と呼ばれる飲み屋街があり、かつて「ガチャマン（ガチャンと１回織ると1万円入った）」といわれる好景気に沸いた時代に県内外から業者や商人たちが集まり賑わいをみせていました。近年になりレトロで懐かしい姿が昭和復古の街として再注目され、地元有志たちによる西裏地区活性化プロジェクトが立ち上がり、古民家をリノベーションした居酒屋やレトロとモダンを融合させたオシャレなワインバーなど、新しいお店が続々とオープン。昭和の雰囲気をそのままに、老舗と新店舗が共存する繁華街・飲食店街となっています。
FUJI TEXTILE WEEK2023会期中、西裏の16の人気店が、富士山麓で育った新鮮野菜や甲州牛、ワイン豚など、地元食材使った特別メニューを提供します。
テキスタイルと密接に関わった文化が息づく西裏で、特別なメニューと今もなお色濃く残る文化を存分にご堪能ください。
台湾出身アーティストCherng（チェン）氏のオリジナルキャラクター「LAIMO（ライモ）」が西裏エリアに出現！「西裏エリア LAIMOを探そう」
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アジアを中心に絶大な人気を誇る台湾出身のアーティストCherng（チェン）氏のオリジナルキャラクター「LAIMO（ライモ）」と昭和の雰囲気が残る飲み屋街「西裏」と地域回遊型コラボレーション企画を実施中です。『FUJI TEXTILE WEEK2023』の会期中、西裏の歴史や物語にちなんで書き下ろした「LAIMO」が西裏の建物の壁面10箇所と提灯に登場しています！ぜひ西裏散歩へお出かけいただき、昼も夜も美味しい西裏グルメを楽しみながら、「LAIMO」を探しましょう！
「FUJI TEXTILE WEEK 2023」×「西裏」グルメコラボレーション 実施概要
■期 間：FUJI TEXTILE WEEK 開催期間中 2023年12月17日（日）まで開催
■休 み：各店舗営業に準ずる
■開催店舗：全16店舗
昼夜営業
・びんど ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-10
昼のみ営業
・海賊料理 魚重 ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-31-1
・喫茶檸檬 ＜カフェ＞ ／ 富士吉田市下吉田2-2-27
・蔵の台所 ＜アジアン料理＞ ／ 富士吉田市下吉田2-1-25
・而今庵 （にこんあん）＜そば＞ ／ 富士吉田市下吉田2-14-27
・富士吉田金精軒 富士茶庵 ＜喫茶店＞ ／ 富士吉田市下吉田2-4-28
・飛来夢（とらい） ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-21-35
夜のみ営業
・イタリアンレストラン かぎしっぽ＜イタリアン＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-69
・笹梅 ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-15-27
・炭火串焼き にじ ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-16-5
・炭火やきとり とばり ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-56
・炭火やきとり 恵 ＜和食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-16-22
・ピンク・ド・フラミンゴ ＜バー＞／ 富士吉田市下吉田3-14-8
・ビール居酒屋3Piece ＜洋食＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-72
・ホルモン・焼き肉ぼん ＜焼き肉＞ ／ 富士吉田市下吉田3-12-73
・La Fusion 51 ＜創作フレンチ＞ ／ 富士吉田市下吉田3-21-37
（五十音順）
※提供メニュー・営業時間・店休日は店舗により異なります。
詳細は、西裏公式HP内「おしらせ」をご覧ください。 https://nishiura.info/news/920
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レトロでノスタルジックな繁華街「西裏」
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富士吉田市の中心市街地、下吉田は機屋と商人たちの街。織物産業が栄えた時代、東裏からは機織りの音が、西裏からは人々の笑い声や芸者さんの三味線の音色が聞こえていました。当時、西裏には200軒を越えるお店があり、他地域からも大勢の客たちが集まる関東屈指の歓楽街でした。織物産業の衰退とともに、西裏の街からも人影が減少。近年、こ の昭和レトロな西裏の街並みの中に新しい世代の人々がお店を開いたり、イベントを開催するなど、地域が大きく動きはじめており、「ディープな飲み屋街」としても人気が出てきています。
※西裏公式HP： https://nishiura.info/
[画像6: https://prtimes.jp/i/126597/8/resize/d126597-8-d28493005fb0ad7418a2-1.png ]
西裏通り
道の先に大きな富士山を仰ぐ西裏通り。この道を中心に、左右の路地には所狭しと飲み屋が軒を連ねます。
ウェストキング通り
昔からのスナック軒を連ねる通りです。ドアの向こうが見えないお店構えがすこし玄人向け?ですが、勇気を出して扉をくぐれば、気さくなママたちが待つ居心地の良いお店ばかり。
新世界乾杯通り
2015年より少しずつ再生され、現在は8件の店舗が営業しています。イタリアン、居酒屋、スナック、バー、幅広い種類のお店をこの通りで楽しめます。
子の神通り
今も昔も、地元の人たちが足繫く通うのがこちらのちょうちん通り。この通りのちょうちんが灯る頃になると、方々からやってきた人々が路地に吸い込まれ、西裏の長い夜が始まります。通りにある「子の神様」を地域の人たちが大切に守っています。
ウェストクイーン通り
狭い路地で鮮やかに光るネオンが印象的な通りです。韓国居酒屋やキャバレーが立ち並びます。
FUJI TEXTILE WEEK 2023 開催概要
■名 称：FUJI TEXTILE WEEK 2023 （フジテキスタイルウィーク2023）
■テーマ：BACK TO THREAD / 糸への回帰
■会 期：2023年11月23日（木・祝）- 12月17日（日）
■休 み：期間中の月曜日（11月27日、12月4日、12月11日）
■時 間：10:00 -16:00（各会場への入場は15:30まで）
■会 場：山梨県富士吉田市下吉田本町通り周辺地域
■アクセス：
・東京方面より
＜車でお越しの方＞中央道富士吉田西桂スマートICより会場周辺まで約10分
＜公共交通機関でお越しの方＞富士急行線下吉田駅降車 徒歩5分もしくは月江寺駅降車 徒歩5分バスタ新宿から
高速バスにて約1時間半→富士山駅にて降車 徒歩15分
・名古屋方面より
＜車でお越しの方＞東富士五湖道路富士吉田忍野スマートICより会場周辺まで約10分
＜公共交通機関でお越しの方＞名鉄バスセンターから高速バスにて約4時間半→富士山駅にて降車徒歩15分
■料 金：一般 1,200円（税込）
＊「アート展」「デザイン展」「FUJI SKY ROOF」に入場いただけます
＊一部、無料で参加・観覧いただけるイベントや会場がございます
＊高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料
（総合案内所にて学生証または年齢の確認できるもの、障害者手帳をご提示ください）
■購入方法（オンライン）：
Peatix https://fujitextileweek2023.peatix.com/
Artsticker https://artsticker.page.link/FTW2023
■現地購入先（会期中のみ）：
FUJI TEXTILE WEEK総合案内所（山梨県富士吉田市下吉田2丁目16−19）
FUJI TEXTILE WEEK下吉田駅案内所（〒403-0011 山梨県富士吉田市新町2丁目8-12）
■公式WEB/SNS：
ホームページ： https://fujitextileweek.com
Instagram： @fujitextileweek
Facebook： https://www.facebook.com/fujitextileweek
X： @FUJITEXTILEWEEK
公式ハッシュタグ： #fujitextileweek #フジテキスタイルウィーク #布の芸術祭
■主 催 ：山梨県富士吉田市
■企画運営：FUJI TEXTILE WEEK 実行委員会
■助 成 ：オランダ王国大使館 / 山梨県
■協 賛 ：エヌ・アンド・エー株式会社 / FSX株式会社 / FSX富士株式会社/ FabCafe LLP / 株式会社ロフトワーク
■協 力 ：株式会社宗邦 / チェコセンター東京 / ハイランドリゾート株式会社 / 富士学苑高等学校 / 富士山麓電気鉄道株式会社 / 富士吉田織物協同組合 / 一般財団法人 ふじよしだ観光振興サービス / 富士吉田市商業連合会 / 富士吉田商工会議所 / 株式会社ふじよしだまちづくり公社 / 本町二丁目商店街 / 本町三丁目商栄会 / 本町大好きおかみさん会 / 山叶株式会社 (50音順)
