ジャパン・フードセレクション 第69回金賞受賞(2023年11月)OMOTENASHI Selection 2023受賞と2つの賞にうめとおはぎ「hanaemu-はなえむ-」が選ばれました。

2023年12月6日(水)18時46分 PR TIMES

株式会社梅守本店 うめとおはぎ(代表:梅守康之 本社:奈良県奈良市法華寺町221番地)の「hanaemu-はなえむ-」が、ジャパンフードセレクション金賞受賞と、OMOTENASHI Selection 2023受賞と2つの賞に選ばれました。

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うめとおはぎ「hanaemu-はなえむ-」は、「からだやさしく・こころやさしく・ひとにやさしく」をコンセプトに、保存料や着色料は使用せず、ひとつひとつ手作りでお作りした無添加のお花のおはぎです。

どんな方にも食べる喜びを感じていただきたいという想いから、GI値が低く血糖値の上昇が緩やかなてんさい糖を使用しています。

また美しい餡の色には着色料を一切使用せず、野菜や果物などの食材の色で色付けをしています。
妊娠中・病気の方、贈る方への健康を祈る方におすすめしたい、日本の四季を愛でるお花のおはぎ詰合せです。
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【このような評価をいただきました】
日本のおもてなしの心そのもの

添加物や人工着色料が使われていないのもうれしい

一つ一つ香りが違うことに気遣いを感じる

贈られた方が感動する相手の気持ちにまで配慮した素晴らしい商品


[画像3: https://prtimes.jp/i/131912/3/resize/d131912-3-9ffe507611ea5fa90a35-1.jpg ]

【ジャパンフードセレクションのフードアナリストの評価】
優しい甘さと可愛らしく非常に美しい見た目に加え、繊細さを強く感じる。

小さくいろいろな形のおはぎが並んでいて、開けたときから楽しさがある。

風呂敷で包んでいるパッケージも丁寧で、質の良い商品だとイメージできる。

華やかで意外性があるので、ギフトにすると喜んでいただける商品だと思う。

保存料着色料を使用せず、限りなく安全性に配慮した商品作りである。

手作りで手間がかかると思うが、その努力を惜しまない姿勢が素晴らしい。

ストーリー性がある素敵な商品で、一つ一つ香りが違うことに気遣いを感じる。などたくさんの評価をいただきました。


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【OMOTENASHI SELECTIONの海外審査員の評価】
非常に美しく、細部にまでこだわった見事な和菓子です。自然の素材を使用して一つ一つ丁寧に手作りされ、高品質で無添加である点も嬉しいですね。単なる和菓子の域を超え、日本のおもてなしの心そのものだと思います。

日本食が世界に誇る芸術性と高品質を求めるお客さまにとっては、ぴったりの和菓子です。

花と季節とのつながりは日本文化にとっては重要な要素だと感じています。

華やかな和菓子で日本らしいですね。商品名にも想いが込められていて素敵だと思います。さらに、無添加というのも安心して食べることができますね。

芸術作品かのような美しさで、試食したおはぎはどれも美味しく、西洋人の味覚にも合うと思います。贈り物にもぴったりですね。添加物や人工着色料が使われていないのもうれしいです。

この和菓子を贈られた方が感動するような商品で、相手の気持ちにまで配慮した素晴らしい商品だと思います。

非常に繊細でまるで小さな芸術品のような和菓子です。食事制限があり、砂糖の過剰摂取を避けなければならない方でも美味しく食べることができるようなヘルシーなお菓子を提供するために、自然の素材を使用し、美味しさと見た目にもこだわっており、作り手の思いやりを感じます。などたくさんの評価をいただきました。


[画像5: https://prtimes.jp/i/131912/3/resize/d131912-3-72da565063b22995c83e-3.jpg ]

hanaemu-はなえむ-について
日本の特徴である四季に、微笑むように咲く花々を餡で表現したことから「hanaemu-はなえむ-」と名づけました。桜、向日葵、金木犀、椿など、四季の花々を表現した花おはぎと、奈良・月ヶ瀬村の有機緑茶を使用した『お煎茶黒豆』、桜の名所・吉野山に咲く満開の桜をイメージした『吉野の山桜』や、春日大社の境内に古くから自生している藤の花を彷彿とさせる『春日の藤』など、ころんと愛らしい古都・奈良のお花のおはぎを詰合せました。

<商品内容>
紅つばき、吉野の山桜、木香ばら、向日葵、奈良のお煎茶黒豆、金木犀といちじく、春日の藤、お芋の巾着絞り

【紅つばき】毎年3月、「東大寺」で行われる「お水取り」ここで使われる和紙の椿は、東大寺開山堂の南側に植えられた椿から由来しています。苺の餡で出来た椿は、食べることをためらうほど繊細で美しいおはぎです。

【向日葵】夏を代表するお花・向日葵のおはぎは、夏に旬の南瓜の餡を使用しています。アーモンドダイスやパウダーを纏い、もちっと、さくっと、食感が楽しいおはぎに仕上げました。

【吉野の山桜】桜の名所として有名な吉野山に咲く、満開の桜をイメージしました。桜の豊かな香りと、甘じょっぱい餡子美味しいおはぎです。

【木香ばら】初夏に咲く、フリルのような花びらが可愛い木香薔薇を、爽やかなマンゴーの餡で表現しました。濃厚なマンゴーソースがアクセントの夏らしいおはぎです。

【奈良のお煎茶黒豆】明治時代より、奈良の月ヶ瀬村にて茶園を営む「月ヶ瀬健康茶園」の有機緑茶を使用しています。緑茶ならではのほろ苦さが、餡の優しい甘みを際立たせます。

【金木犀といちじく】
秋になると満開になる「平城旧跡」の金木犀を彷彿とさせるおはぎです。秋の味覚・無花果をソースに仕上げ、中からソースがとろ〜と溢れるおはぎに仕上げました。

【春日の藤】「春日大社」の社紋にもなっている「藤」は、境内随所に古くから自生しています。古都奈良の趣を感じる粒あんの昔ながらの味わいのおはぎです。

【お芋の巾着絞り】紫芋の餡とさつま芋きんとんを巾着絞りに仕上げました。バターの芳醇な香りがふわっと香る、秋のおはぎです。
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贈り物・お祝い・ハレの日などに最適

風呂敷で包み・結んでお届けします。「包む」という言葉は、胎児が母親のお腹の中で育まれる様子からきているとされています。また、「結ぶ」という言葉の「むす」は『産』『生』という意味を持ち、「ひ」は霊力を表す意味があるとされています。水引きやしめ縄、またおみくじなどを枝に結ぶなど、今も祈りの心を表わす時、物と物を結び合わせる習慣が残っています。

私たちは、ただ商品を送ることを目的とするのではなく、送り主の想いを届けることを目的としています。贈る人の大切なものを包み・守る、またそれは祈る・想う心をお届けしたい。日本ならではの包み・結ぶことで、この想いを表現しています。
※風呂敷包みでのお届けは通販サイトうめもり(https://www.umemori-shop.com)のみとなります。

【うめとおはぎ資料】
https://prtimes.jp/a/?f=d131912-3-c4c35ba18575fbeeadfdcd5169c9f3a6.pdf

【受賞ページはこちらから】
ジャパン・フード・セレクション
https://www.japan-foodselection.com/prize/cnmn78f50g3
おもてなしセレクション
https://omotenashinippon.jp/selection/prize/2300-02-055/
【ショップ情報】
オンラインストア
https://umeto-ohagi.umemori.co.jp
Instagram
https://www.instagram.com/umeto_ohagi/

【会社概要】
株式会社梅守本店
代表:梅守康之
本社住所:奈良県奈良市法華寺町221番地
URL:https://www.umemori.co.jp/


※ジャパンフードセレクション2023年11月金賞受賞
食の専門家であるフードアナリストより日本人の繊細な
味覚・嗜好性・感性・食文化に配慮した評価で金賞を受賞

※OMOTENASHI SELECTION
おもてなしセレクションは、日本の優れた“おもてなし心”あふれる商品・サービスを発掘し、世界に広めることを目的に、2015年に創設されたアワードです。
おもてなしセレクションは、民間企業20社以上で運営しており、認定に際しては、日本在住の外国人有識者による現物審査を実施しています。
使う人を思いやる心から生まれたこだわりの技、伝統を継承しながらも現代に向けて改良を重ねる創意工夫の活動を「OMOTENASHI」「GLOBAL」の基準で評価。
「世界に発信したい“日本ならでは”の魅力にあふれている」と認められた対象を、おもてなしセレクション受賞商品・サービスとして認定しています。

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