高級民泊施設Citson Gardenシリーズ5棟目「Eahomme」が開業、コロナ後の札幌の観光・インバウンドの支えへ

2023年12月8日(金)13時40分 PR TIMES

株式会社エフエーは12月1日、札幌市内で運営する民泊施設「Citson Garden(シトンガーデン)」シリーズの5棟目となる「Eahomme(イアオーム)」をオープンしました。和モダンを基調とした”落ち着きのあるラグジュアリー”をテーマとしながら、外国人旅行者の求める宿泊施設としての性能をさらに追求した、シトンガーデンシリーズにおける最高グレードの宿泊施設となります。

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物件情報


■Citson Garden(シトンガーデン)Eahomme(イアオーム)
住所:〒062-0902 北海道札幌市豊平区豊平2条5丁目1−10

▶1F:ゲスト10人まで|寝室3部屋|ベッド8台
ご予約:
https://www.airbnb.jp/rooms/1030800269182400916?preview_for_ml=true&source_impression_id=p3_1701674394_mfj5Mwg1gcMaMHui

▶2F:ゲスト12人まで|寝室4部屋|ベッド12台
ご予約:
https://www.airbnb.jp/rooms/1032652780422389562?preview_for_ml=true&source_impression_id=p3_1701674358_nt1mrFGSvkXL95xc

[画像2: https://prtimes.jp/i/80040/6/resize/d80040-6-5f4738f1b328a39f54ca-0.jpg ]

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札幌の観光を支えるために


Citson Gardenシリーズは2020年12月〜2021年6月に4施設がオープン。
コロナ禍で閉館・休業に追い込まれたホテルや旅館も多い中、「外客数回復時に外国人を迎える体制が衰退していては道内経済に深刻なダメージになる」と考えインバウンド回復時の観光産業の一助となることを目指してスタートしました。

「賃貸マンション × 宿泊施設」という新たな不動産投資の形


大きな特徴は、一棟の建物にコンドミニアム型の宿泊施設と賃貸住宅を併設していること。宿泊需要が少ない中でも一定の賃貸収入を確保することで安定的な運営が可能となる、新たな収益構造をもった収益物件です。賃貸住居と宿泊施設のエントランスを分けるなど、宿泊施設と賃貸住宅の併設を前提にした設計を行っており、安全性、利便性とプライバシーの確保を徹底しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/80040/6/resize/d80040-6-37078d98d17358c62a66-5.jpg ]


アジアからの旅行者の習慣に合わせた施設


コロナ前の北海道内への訪日外国人観光客には

・中国、韓国、台湾などアジア地域の旅行者が大多数
・旅行時の構成人数が多く、まとまった滞在を希望する

という特徴があり、こうしたニーズに対応するのは、一般的なホテルでは困難でした。
シトンガーデンは、札幌市内では希少なコンドミニアム型の宿泊施設として、インバウンドが本当に求める宿泊施設を実現しております。

[画像5: https://prtimes.jp/i/80040/6/resize/d80040-6-07012b7e31256fb1800d-0.jpg ]

Citson Gardenシリーズ


公式サイト:https://citson-garden.com/
公式Instagram:https://instagram.com/citson_garden

[画像6: https://prtimes.jp/i/80040/6/resize/d80040-6-34a38a6e61f5885fbf80-5.jpg ]


本件に関するお問い合わせ


【本件に関するお問い合わせ】
株式会社エフエー
担当直通:080-7815-6008(上田・大野)
メールアドレス:jin.ohno@fa-products.co.jp

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