【ボルドーワインをもっと楽しく】辻仁成氏 グランド・アンバサダーに就任
2023年12月9日（土）9時46分 PR TIMES
新プロモーション「Re BORDEAUX」2024年よりスタート
ボルドーワイン委員会東京事務所は、2024年から始まる新プロモーション「Re BORDEAUX」（リ・ボルドー）を、2023年12月６日（水）に都内で発表しました。多彩なボルドーワインの豊かさ、楽しさを、さまざまなイベント通じて多くの人に伝えます。
ボルドーワイン委員会 CIVB Japon（略称：ボルドーワイン委員会東京事務所 所在地：東京都渋谷区 代表：ファブリス・ルノー）は、2024年より新たなプロモーションをスタートします。日本では「高級」「伝統」という重厚なイメージが持たれがちなボルドーワインですが、それはほんの一部。若い造り手による新たな挑戦や、環境を配慮し自然に寄り添うワイン、スタイリッシュで個性的な味わいを持つものも多く見られます。また、赤だけでなく白、ロゼ、スパークリング、甘口デザートワインとカテゴリーも揃って、生産量のみならず、多彩さでもフランスワイン随一です。
新プロモーション「Re BORDEAUX」（リ・ボルドー）は、そんなボルドーワインの知られざる魅力を多くの人に広める、"ボルドーワイン ルネッサンス”です。年間を通じ、一般消費者とトレーダーの両方に向けて、手に取りやすいボルドーワインを「選ぶ」「試す」「味わう」「学ぶ」機会を提供します。
[画像: https://prtimes.jp/i/134392/1/resize/d134392-1-0fe093aa50e0f7e15199-0.jpg ]
そして2024年の「Re BORDEAUX グランド・アンバサダー」に、辻仁成氏を任命。文学、音楽、映画、美術など多岐にわたる創作活動を続けながらフランスでの生活を送る辻氏が、そのライフスタイルの中で日常のワインの楽しみ、ボルドーワインの魅力を伝えていきます。アクティブな生産者や ”今” のボルドーワインに出会うボルドーへの旅、また現地でのライブ開催も計画しています。
『パリに暮らして20年と少し、数年前からノルマンディ地方にも小さなアパルトマンを持ち、行ったり来たりしています。フランス人にとってワインは日常の情景、欠かせない存在です。僕の20年のフランス経験を生かして日本の皆さんにおいしいワイン、まだ知られていないヌーヴェル・ヴァーグのワインを紹介していきたいと思います』
ボルドーワイン委員会東京事務所は、2024年から始まる新プロモーション「Re BORDEAUX」（リ・ボルドー）を、2023年12月６日（水）に都内で発表しました。多彩なボルドーワインの豊かさ、楽しさを、さまざまなイベント通じて多くの人に伝えます。
ボルドーワイン委員会 CIVB Japon（略称：ボルドーワイン委員会東京事務所 所在地：東京都渋谷区 代表：ファブリス・ルノー）は、2024年より新たなプロモーションをスタートします。日本では「高級」「伝統」という重厚なイメージが持たれがちなボルドーワインですが、それはほんの一部。若い造り手による新たな挑戦や、環境を配慮し自然に寄り添うワイン、スタイリッシュで個性的な味わいを持つものも多く見られます。また、赤だけでなく白、ロゼ、スパークリング、甘口デザートワインとカテゴリーも揃って、生産量のみならず、多彩さでもフランスワイン随一です。
新プロモーション「Re BORDEAUX」（リ・ボルドー）は、そんなボルドーワインの知られざる魅力を多くの人に広める、"ボルドーワイン ルネッサンス”です。年間を通じ、一般消費者とトレーダーの両方に向けて、手に取りやすいボルドーワインを「選ぶ」「試す」「味わう」「学ぶ」機会を提供します。
[画像: https://prtimes.jp/i/134392/1/resize/d134392-1-0fe093aa50e0f7e15199-0.jpg ]
そして2024年の「Re BORDEAUX グランド・アンバサダー」に、辻仁成氏を任命。文学、音楽、映画、美術など多岐にわたる創作活動を続けながらフランスでの生活を送る辻氏が、そのライフスタイルの中で日常のワインの楽しみ、ボルドーワインの魅力を伝えていきます。アクティブな生産者や ”今” のボルドーワインに出会うボルドーへの旅、また現地でのライブ開催も計画しています。
『パリに暮らして20年と少し、数年前からノルマンディ地方にも小さなアパルトマンを持ち、行ったり来たりしています。フランス人にとってワインは日常の情景、欠かせない存在です。僕の20年のフランス経験を生かして日本の皆さんにおいしいワイン、まだ知られていないヌーヴェル・ヴァーグのワインを紹介していきたいと思います』
