『ギズモード・ジャパン』『ROOMIE』などのWebメディアを多数運営するメディアジーン、Amazonブラックフライデーを通じた流通額が昨対比約125%を達成

2023年12月15日(金)13時16分 PR TIMES

株式会社メディアジーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:今田素子)は、コマース事業において、2023年11月に開催された「Amazonブラックフライデー」にあわせて掲載したコンテンツコマース記事を通じ、数億円の商品売り上げを達成(※)。昨年の同セールと比較して約125%の結果となりました。
(※ 2023年11月22日〜11月23日の先行セール、11月24日〜12月1日のAmazonブラックフライデーを合算)

コロナ禍が収束し消費者の関心がオンラインからオフラインへと向かう中でも、オンラインでの購買行動を後押しするコンテンツを多くの読者に届けることができた結果であると考えています。

メディアジーンが展開するコマース事業


当社が運営する『ギズモード・ジャパン』『Business Insider Japan 』『ライフハッカー・ジャパン』『ROOMIE』などのメディアには、月間3,000万人もの購買意欲の高い熱心なファンが訪れます。

メディアジーンでは以前より、各メディアの文脈を活かしたストーリーによって、商品・サービスと読者をつなぎ、共感を想起した購買行動を起こすコマース事業に注力してきました。

[画像: https://prtimes.jp/i/55369/282/resize/d55369-282-9c01e864c68b0d100202-0.png ]


現在のコマース事業は、メディアコンテンツを用いたコマースのみならず、クラウドファンディングやソーシャルコマースのECプラットフォーム運営、ECショップ運営、オリジナル商品開発、D2C事業など、さまざまな業態でビジネスを展開しております。

<メディアジーンのコマース事業におけるビジネス展開について>
・メディアアセットを活かしたEC事業
・D2C(ダイレクトtoコンシューマー)事業及び事業支援支援
・Amazonや楽天などを利用した販売支援
・メーカーとの共同プロダクト開発・自社企画による商品開発
・コンテンツコマースにおけるパートナー開拓
・ソーシャルコマースプラットフォーム『コストリー』を活用した商品販売
・クラウドファンディングプラットフォーム『Machi-ya』を活用した商品販売、テストマーケティング
・台湾市場での商品展開(予定)

※Amazonは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

■株式会社メディアジーンについて
テクノロジー&製品情報メディア『ギズモード・ジャパン』やミレニアル世代のための経済メディア『Business Insider Japan』、インクルーシブな未来を拓くコミュニティ&メディア『MASHING UP』、ガジェット特化のクラウドファンディングサービス『Machi-ya』など、ターゲット・コミュニティにむけた13のメディアと、3つのコマースサービスの計16ブランドを運営しています。
https://www.mediagene.co.jp/

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社メディアジーン 広報担当
https://www.mediagene.co.jp/about#contact

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