年末年始の大型連休をひかえ、旅衣類を軽減できる「携帯用衣類乾燥バルーン」の9～11月の売上が前年比21.03倍増 2022年に続き「おもてなしセレクション」2年連続金賞を受賞
2023年12月19日（火）13時0分 ＠Press
日用品、雑貨を販売するマービン貿易株式会社(本社：愛知県尾張旭市、代表取締役：桃田 邦年)では、着替えが減らせる携帯用衣類乾燥バルーンの2023年9〜11月の販売額が前年比21.03倍と急増しています。
携帯用衣類乾燥バルーンは、旅の荷物が大変コンパクトにできることで注目を浴びています。年末年始の新幹線の予約状況もコロナ前を上回っている状況下のなか、荷物に関する潜在的な悩みを軽減でき、身軽さは疲労度も費やす時間も軽減できる効果が評価されています。さらに、荷物の軽減は環境面でもエネルギー負荷を下げることにもつながり、CO2排出抑制にも貢献できることで「おもてなしセレクション」2022年に続き2023年も2年連続で金賞を受賞いたしました。
「おもてなしセレクション」詳細
https://omotenashinippon.jp/selection/news/11184/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_1.jpg
海外出張の通常の荷物の状態
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_2.jpg
衣類乾燥バルーン持参で荷物を減らした状態
■年末年始の長期休暇目前、旅行に関するアンケート調査結果(JTB発表と自社調査)
1. JTBが12月5日に年末年始の旅行動向調査結果を発表しました。国内・海外ともにコロナ前と比較すると、回復途上ではあるものの昨対比ではいずれも伸びています。
海外は記録的な円安にもかかわらず2.6倍の増加です。
2024年は円安・国際情勢次第で予断を許さないものの、さらなる伸びが期待されるとしています。
https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2023/12/05_jtb_23-24_New-year-holiday.html
2. 当社が独自で調査した「旅の荷物」「衣類の洗濯」に関するアンケート調査では荷物に関する潜在的な課題が浮き彫りになりました。
実施機関： CrowdWorks
実施期間： 2023年11月10日
調査対象： 全国20〜60代の男女500名
調査方法： インターネット調査を利用した意識調査(CrowdWorksを利用)
https://crowdworks.jp/
抽出方法： インターネット調査要員(作業承認率が95％以上)からランダムに抽出
A. 出発準備に時間がかかる事の質問には
1. 持参衣類関連 63％
2. その詰込み作業 52％
の人が時間がかかると回答
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_3.jpg
出発準備
B. 「移動中に荷物で困ったことがある」の質問に対しては
ある 70％
ない 30％
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_4.jpg
荷物で困ったことある
C. 困ったわけは？
荷物が多い・重い 84％
疲れる 62％
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_5.jpg
何で困った
D. ホテルで洗濯はしますか？の質問に対して3泊4日程度は
する 32％
しない 68％
これが1週間になると「する58％」「しない42％」と逆転します。やはり衣類の量が一定を超えると減らす努力をする傾向があります。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_6.jpg
3泊4日洗濯する？
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_7.jpg
1週間洗濯する？
以上の結果から荷物の大半を占める衣類の持参に関しては仕方がないけれども頭が痛いという潜在的な課題が存在しているということがわかりました。
■荷物(着替え)が減らせる携帯用衣類乾燥バルーンの販売の増加
2023年7月下旬にサステナブルグッズEXPOに出展、PR活動により荷物の課題を軽減できることが徐々に理解をされ始め9月からの約3か月間の販売額が前年の21.03倍に伸びています。購入の理由、使用後の感想には「荷物を機内手荷物1個に減らすために購入した」「海外でほぼ毎日使っている」「乾く速さに満足している」などのお声を頂いています。
■なぜ荷物が減るのか
そもそもなぜ着替えを持参するのか？ホテルでは洗濯が困難なので衣類の清潔を保つために着替えを持参することが理由です。これが確実に洗えて、確実に乾く保証があれば着替えは最低限で済むという論理です。衣類が減ると荷物は劇的に軽く小さくなります。
この携帯用衣類乾燥バルーンはホテルのドライヤーを利用してYシャツ＋靴下＋下着を同時に最短10分で乾燥することができる製品です。確実に早く乾くことが着替え軽減のカギになります。
■今後の展開
旅の需要が回復している現在、身軽は結果的に疲れないだけではなく、荷物にかかっていた手間の軽減と時間の節約、費用の節約、さらに環境にも優しい、いい事だらけという認知を日本中に広めることです。将来的には世界中の標準にするために努力してまいります。
■着替えが減らせる携帯用衣類乾燥バルーン 製品概要
製品名 ： コツカンエアロダクトTHEロング
重量 ： 165g
サイズ ： B5ポーチで収納できるコンパクトサイズ
販売方法： Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGDRCG9B
自社ECサイト
https://marvin.co.jp/product/index.html
ホテル・家庭にあるドライヤー・ふとん乾燥機を利用して、複数の衣類を最短10分で乾燥することが可能。シワ取り効果あり。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_8.jpg
携帯用衣類乾燥バルーンの写真
■マービン貿易株式会社について
1959年に洋食器・タイルの輸出商社として創業。
オイルショック・円高・リーマンショックなどの幾多の困難な環境変化を経て現在の雑貨・日用品の卸販売の業態に変化してきました。現在は記録的な円安、原材料高騰、輸送コストの上昇の影響を大きく受ける中、自社オリジナル商品の直販に力を入れております。
【会社概要】
会社名 ： マービン貿易株式会社
所在地 ： 愛知県尾張旭市城山町三ツ池6113-3
代表者 ： 代表取締役 桃田 邦年
設立 ： 1959年2月
URL ： https://marvin.co.jp
事業内容： インテリア雑貨・日用品・内装資材等輸入、国内卸売
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
携帯用衣類乾燥バルーンは、旅の荷物が大変コンパクトにできることで注目を浴びています。年末年始の新幹線の予約状況もコロナ前を上回っている状況下のなか、荷物に関する潜在的な悩みを軽減でき、身軽さは疲労度も費やす時間も軽減できる効果が評価されています。さらに、荷物の軽減は環境面でもエネルギー負荷を下げることにもつながり、CO2排出抑制にも貢献できることで「おもてなしセレクション」2022年に続き2023年も2年連続で金賞を受賞いたしました。
「おもてなしセレクション」詳細
https://omotenashinippon.jp/selection/news/11184/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_1.jpg
海外出張の通常の荷物の状態
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_2.jpg
衣類乾燥バルーン持参で荷物を減らした状態
■年末年始の長期休暇目前、旅行に関するアンケート調査結果(JTB発表と自社調査)
1. JTBが12月5日に年末年始の旅行動向調査結果を発表しました。国内・海外ともにコロナ前と比較すると、回復途上ではあるものの昨対比ではいずれも伸びています。
海外は記録的な円安にもかかわらず2.6倍の増加です。
2024年は円安・国際情勢次第で予断を許さないものの、さらなる伸びが期待されるとしています。
https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2023/12/05_jtb_23-24_New-year-holiday.html
2. 当社が独自で調査した「旅の荷物」「衣類の洗濯」に関するアンケート調査では荷物に関する潜在的な課題が浮き彫りになりました。
実施機関： CrowdWorks
実施期間： 2023年11月10日
調査対象： 全国20〜60代の男女500名
調査方法： インターネット調査を利用した意識調査(CrowdWorksを利用)
https://crowdworks.jp/
抽出方法： インターネット調査要員(作業承認率が95％以上)からランダムに抽出
A. 出発準備に時間がかかる事の質問には
1. 持参衣類関連 63％
2. その詰込み作業 52％
の人が時間がかかると回答
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_3.jpg
出発準備
B. 「移動中に荷物で困ったことがある」の質問に対しては
ある 70％
ない 30％
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_4.jpg
荷物で困ったことある
C. 困ったわけは？
荷物が多い・重い 84％
疲れる 62％
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_5.jpg
何で困った
D. ホテルで洗濯はしますか？の質問に対して3泊4日程度は
する 32％
しない 68％
これが1週間になると「する58％」「しない42％」と逆転します。やはり衣類の量が一定を超えると減らす努力をする傾向があります。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_6.jpg
3泊4日洗濯する？
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_7.jpg
1週間洗濯する？
以上の結果から荷物の大半を占める衣類の持参に関しては仕方がないけれども頭が痛いという潜在的な課題が存在しているということがわかりました。
■荷物(着替え)が減らせる携帯用衣類乾燥バルーンの販売の増加
2023年7月下旬にサステナブルグッズEXPOに出展、PR活動により荷物の課題を軽減できることが徐々に理解をされ始め9月からの約3か月間の販売額が前年の21.03倍に伸びています。購入の理由、使用後の感想には「荷物を機内手荷物1個に減らすために購入した」「海外でほぼ毎日使っている」「乾く速さに満足している」などのお声を頂いています。
■なぜ荷物が減るのか
そもそもなぜ着替えを持参するのか？ホテルでは洗濯が困難なので衣類の清潔を保つために着替えを持参することが理由です。これが確実に洗えて、確実に乾く保証があれば着替えは最低限で済むという論理です。衣類が減ると荷物は劇的に軽く小さくなります。
この携帯用衣類乾燥バルーンはホテルのドライヤーを利用してYシャツ＋靴下＋下着を同時に最短10分で乾燥することができる製品です。確実に早く乾くことが着替え軽減のカギになります。
■今後の展開
旅の需要が回復している現在、身軽は結果的に疲れないだけではなく、荷物にかかっていた手間の軽減と時間の節約、費用の節約、さらに環境にも優しい、いい事だらけという認知を日本中に広めることです。将来的には世界中の標準にするために努力してまいります。
■着替えが減らせる携帯用衣類乾燥バルーン 製品概要
製品名 ： コツカンエアロダクトTHEロング
重量 ： 165g
サイズ ： B5ポーチで収納できるコンパクトサイズ
販売方法： Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGDRCG9B
自社ECサイト
https://marvin.co.jp/product/index.html
ホテル・家庭にあるドライヤー・ふとん乾燥機を利用して、複数の衣類を最短10分で乾燥することが可能。シワ取り効果あり。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/379662/LL_img_379662_8.jpg
携帯用衣類乾燥バルーンの写真
■マービン貿易株式会社について
1959年に洋食器・タイルの輸出商社として創業。
オイルショック・円高・リーマンショックなどの幾多の困難な環境変化を経て現在の雑貨・日用品の卸販売の業態に変化してきました。現在は記録的な円安、原材料高騰、輸送コストの上昇の影響を大きく受ける中、自社オリジナル商品の直販に力を入れております。
【会社概要】
会社名 ： マービン貿易株式会社
所在地 ： 愛知県尾張旭市城山町三ツ池6113-3
代表者 ： 代表取締役 桃田 邦年
設立 ： 1959年2月
URL ： https://marvin.co.jp
事業内容： インテリア雑貨・日用品・内装資材等輸入、国内卸売
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
