国内唯一の酪農フリーマガジン「MILK CLUB」Vol.139が発行!

2023年12月20日(水)9時46分 PR TIMES

若き酪農家のリアルな声、免疫力アップにうれしい腸活レシピ、年末年始を華やかにする乳製品プレゼントも!

一般社団法人中央酪農会(本社:東京千代田区、会長:山野 徹)が発行する日本で唯一の酪農専門フリーマガジン「MILK CLUB」は、Vol.139号(12月1日発行)を発行しました。リニューアル号に引き続き酪農現場からの生の声、牛乳・乳製品の栄養・機能性、すぐにチャレンジできるレシピなど、たっぷりご紹介します。

・MILK CLUBとは
酪農や牛乳・乳製品のリアルをユニークに紹介。読みつなぎ・つながれていくMILK CLUBへ。
MILK CLUBは酪農および牛乳乳製品の理解情勢に関する情報を提供するため、1991(平成3)年より酪農や牛乳・乳製品の支援者(オピニオンリーダー)を増やすことを目的として設立された広報誌です。2023年9月発行のVol.138よりフルリニューアルし、酪農や牛乳・乳製品に関わる正しい情報を「やさしく・ユニークに・ためになる」コンテンツを通して提供しています。

・媒体概要
【 読者層 】 20代後半 〜 40 代前半の主婦・主夫層
【 ページ数 】24ページ
【配布数】11万9000部
【 配布先 】 全国のスーパー、書店、ドラックストア、医療機関、高校、小・中学校、地域図書館、指定団体・農協、関係団体、酪農家、行政、乳業、大学等教育機関など

【誌面の特徴】
酪農家インタビュー、牛乳・乳製品の機能性、レシピ、牧場オリジナル乳製品紹介、酪農・乳業を取り巻く仕事、エンタメ(書籍紹介、グッズ紹介)など多彩な切り口のコンテンツを掲載。
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・特集/【次世代を担う酪農家たち】宮城県白石市・(株)エムエスファーム
消費者と接点が少なく、構造を理解しにくい酪農業の実際を、酪農家の生の声や写真・イラストを交えて解説。仕事や普段の暮らし、今酪農現場で起こっていることなどについて解説。100戸の酪農家がいれば100通りの酪農の姿があることが分かるコンテンツ。Vol.139は宮城県白石市の(株)エムエスファームが登場。若くして父親の後を継いで経営者になった酪農家・佐藤工季さんが、酪農の現状や思い、経営の工夫などを語ります。
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・シン・酪農百科/牛の一生と生乳生産
広くて深い酪農についてやさしく学べるコンテンツ。かわいいイラストが満載で、子どもと一緒に楽しめます。Vol.139は「牛の一生と生乳生産」について解説。
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・MILK TALK/料理家・動画クリエイター はるあん さん
著名人・タレントなどによる酪農、牛乳・乳製品にまつわるトーク。Vol.139は料理家・動画クリエイターで、料理レシピ本大賞(お菓子部門)で準大賞を受賞した、はるあんさんが登場。料理を始めたきっかけや、自身の料理にも欠かせない牛乳・乳製品の魅力について語ります。本人のサイン入りグッズのプレゼントも!
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・団体概要
一般社団法人中央酪農会議
中央酪農会議は、昭和37年8月、農林省事務次官通達に基づき酪農関係の全国機関によって設立されました。その後、昭和41年の加工原料乳生産者補給交付金暫定措置法(現 畜産経営の安定に関する法律)の発足に伴い同法に基づき設立された指定生乳生産者団体と酪農関係全国機関(全中、全農、全酪連、全開連、農中、全共連)とにより構成されてきた酪農指導団体です。
生乳生産者の協同組織による生乳受託販売の推進並びに生乳の供給の安定、流通の合理化及び品質の改善を図り我が国酪農の健全な発展及び国民の健康の増進に寄与することを目的としています。
ホームページ:https://www.dairy.co.jp/
インスタグラム:https://www.instagram.com/milkclub1991/

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