【横浜・八景島シーパラダイス】深海生物を見て、さわって、知って、味わう!『深海生物まつり』【2024年1月4日(木)~2月29日(木)】

2023年12月28日(木)13時46分 PR TIMES

『横浜・八景島シーパラダイス』では、2024年1月4日(木)〜2月29日(木)の期間、深海生物を「見る」、「さわる」、「知る」、「味わう」ことができる、深海生物にフィーチャーしたイベント「深海生物まつり」を開催いたします。
深海生物とは、水深200m以深に生息する生物のことを指します。海水温が下がる冬の時期は深海生物たちが浅海へとやってくるため、漁師さんの深海底引網漁や刺網漁といった漁法で捕獲される機会が増え、水族館に希少な深海生物が集まってきます。
「深海生物まつり」では、関東の水族館では最大級となる50種500点以上の深海生物を展示いたします。さらに、深海生物の生体にふれたり、実際に食べることで、より深海生物の体のつくりを知り、触感やにおい、味などを五感でご体感いただけます。
「深海生物まつり」の期間、“生きた化石”ともいわれる非常に希少な深海ザメである「ミツクリザメ」や「ラブカ」などが実際に泳いでいる姿を見られるかもしれません。今後も皆さまに深海生物の生態を知ってもらうため、希少な深海生物の飼育展示に積極的にチャレンジしていきます。
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関東最大級50種500点以上のラインナップ!『深海生物展示』


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海水温が下がる冬の時期は深海生物たちが、水深200〜300mの比較的浅い海域へとやってくるため、漁師さんの深海底引網漁や刺網漁といった漁法で捕獲される機会が増え、水族館に希少な深海生物が集まってきます。シーパラでは漁師 さんに協力いただき、深海にくらすサメやタカアシガニ、大小さまざまな深海の生きものたちなど、関東の水族館では最大級となる50種500点 以上の深海生物を展示いたします。毎週新たな深海生物が捕獲されるため、ミツクリザメやラブカ、メンダコなどの希少な生物の生きた姿を見ることができるかも…?
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人気の深海生物にタッチ!『激レア深海ザメコレクション』


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水族館「アクアミュージアム」では、深海生物であるミツクリザメやラブカなどの冷凍標本を展示しております。生体展示が難しかったため標本になったこれらの深海ザメですが、標本として見ることも大変珍しく、実際にさわることでその魅力を存分にご堪能いただけます。
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深海生物のさわり心地を体感!『深海生物タッチ』


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イベント期間中の19日間限定で、深海底引き網や刺し網で漁獲された大量の深海生物にさわることができるイベントを開催いたします。ミツクリ ザメやラブカ、メンダコなど、大小さまざまな激レアの深海生物を満喫することができます。冷凍標本とは異なり解凍された標本になるため、深海生物の表面の触感だけでなく、においや骨格などもリアルに感じることができます。さらに、生きているヌタウナギ、オオグソクムシなどを、実際にさわることもできます。滅多にさわることができない深海生物のさわり心地をお楽しみください。
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人気の深海生物にタッチ!『深海生物 標本展示&フォトスポット』


自然の海の水族館「うみファーム」では、イベント期間中、深海ザメであるミツクリザメ、フトツノザメ、エドアブラザメの骨格標本を展示いたします。さらに、タカアシガニの標本も展示し、フォトスポットをご用意しております。滅多に姿を見ることができない深海ザメやタカアシガニの標本を、さまざまな視点から間近でご覧いただき、深海生物の魅力を存分にお楽しみください。
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深海生物を実際に味わおう!『深海生物食イベント』


深海生物であるタカアシガニやオオグソクムシ、ヌタウナギなどを実際に食べることができるイベントを期間限定で開催いたします。オオグソクムシは、うみファームにてご自身でお選びいただきます。
見た目からは想像がつかない食感のオオグソクムシ、ヌタウナギは生きた姿をそのままお召しあがりいただけます。そのほか、アンコウのからあげなども販売いたします。
未知の味である深海生物。一体どのような味なのか、ぜひお確かめください。
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