新年を祝う茶道の初顔合わせ・初釜(はつがま)を玉露の里で開催

2023年12月28日(木)16時16分 PR TIMES

茶文化の振興・地域の発展を祈願します

茶道を通じた茶文化の振興と茶産地としての情報発信を図るため、茶道の世界で新年を祝う行事である初釜を玉露の里で実施します。

[画像: https://prtimes.jp/i/109487/95/resize/d109487-95-128aab4acd655cab209c-0.jpg ]

特徴・セールスポイント等


・玉露の里がある朝比奈地区は、宇治、八女と並ぶ玉露の日本三大産地のひとつです。
・茶文化の振興と茶産地として情報発信を図るとともに、玉露の里及び朝比奈地域の発展と茶業振興を祈願します。
・玉露の里でお茶を振る舞う3社中(玉露:1、抹茶:2)のうち、今年は深津社中が抹茶を振る舞います。
参考情報


・初釜(はつがま):茶道で、新年に初めて炉に釜をかけ、茶事や茶会を行うこと。 玉露の里では、新年の顔合わせとして例年関係者が集まり実施しています。
内容


と き:令和6年1月5日(金) 午前8時30分〜9時30分
ところ:玉露の里 瓢月亭(茶室)(岡部町新舟1214-3)
出席者:市長、副議長、地元自治会長・町内会長 ほか 計18名
主 催:(株)静鉄リテイリング(玉露の里指定管理者)  
内 容:市長新年挨拶
    出席者への抹茶振る舞い(抹茶と茶菓子)

PR TIMES

「玉露」をもっと詳しく

「玉露」のニュース

「玉露」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ