『ボヘミアン・ラプソディ』公開10週目で2018年公開作品のトップに!

2019年1月15日(火)18時30分 シネマカフェ

『ボヘミアン・ラプソディ』(C) 2018 Twentieth Century Fox

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伝説のバンド「クイーン」のリードボーカルとして、常識を次々と打ち破り世界を変えたフレディ・マーキュリーの生き様を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』が公開10週目に入り、興行収入94億円を突破、2018年に公開された作品の興行収入ランキング第1位となった。



2018年11月9日より日本公開された本作。10週目となった1月12〜13日の週末は469スクリーンで動員27万2,344人、興行収入3億9,785万円に到達。この数字は先週末より118%上回る前代未聞の右肩上がり興行となった。

さらに3連休の14日(月・祝)までの累計動員は683万6,433人、累計興行収入は94億3,739万円に。これで、92.3億円をあげた邦画ランキングNo.1『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』を抜き、2018年公開邦画・洋画興行収入合わせた年間総合ランキング第1位に躍り出た。

IMAXでの日本歴代興行収入ランキングでも『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『アバター』を上回り歴代1位となり、まだまだ「クイーン」旋風が続いている。

『ボヘミアン・ラプソディ』は全国にて公開中。

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