16歳で妊娠したシンママ美女「避妊具が身体の中に入ってしまい…」衝撃的な経緯を告白
2025年2月5日(水)18時0分 ABEMA TIMES
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16歳で妊娠したシングルマザーの美女が登場。「避妊具が身体の中に入ってしまい…」と衝撃的な妊娠の経緯を告白した。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストにはいしだ壱成と、井上咲楽が登場した。
2006年、ドラマになり話題となった『14才の母』。当時、性交同意年齢は13歳。中学生で妊娠、出産するケースもあり、同年の14歳以下での出生数は41人だった。この日は、実際の14才の母はその後どんな人生を送っているのか調査する「14才の母の壮絶人生 第2弾」が放送。第1弾に引き続き、加護亜依がリポートする。
登場したのは、16歳で妊娠し、現在5歳の女の子を育てている22歳のシングルマザー、濱田聖菜さん。
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娘の父親であるお相手は、地元の2歳上の先輩だったという聖菜さん。妊娠が発覚したきっかけを尋ねると「え、と。生々しくなっちゃうんですけど…」と少し言いにくそうに話し始めた。「避妊具がなくなってしまって、突然」と打ち明けた聖菜さんに、加護は「え?どういうこと?」と意味が分からないという表情に。
聖菜さんは「身体の中に入ってしまった」と、性行為中に避妊具が腟内で外れてしまったことを説明。「やばいってなって、検査したら出てました」と、検査をすると妊娠していたことを告白した。
そのときの気持ちについて「もうびっくり」という聖菜さん。「せっかくできた子なので、おろすという選択肢はなかった」と発覚した時点で出産する決意が決まっていたことを明かした。