三山凌輝「あっつあつやで」大阪で主演映画舞台あいさつ 共演陣と“ビリビリトーク”

2025年2月9日(日)19時55分 スポーツニッポン

 BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝(25)と乃木坂46久保史緒里(23)、ファン・チャンソン(34)が9日、大阪市内でで映画「誰よりもつよく抱きしめて」(監督内田英治)の舞台あいさつを行った。

 強迫性障害による潔癖症を患った絵本作家と、恋人にふれられない葛藤を抱いた書店員の切ないラブストーリー。

 三山はいきなり「おおきに〜」と大阪弁でおどけて登場。続けて「あっつあつやで。キレイなまなざしがこっち向いてくれてる〜」などと満員の客席にあいさつし歓声を浴びた。

 映画のタイトルとは反対に、司会者から「絶対抱きしめたくないもの」を問われた3人。久保が「静電気。服も静電気基準で選ぶぐらい」と口火を切ると“ビリビリトーク”を展開させた。

 ファンは「ビリビリイス」と応じた。TBS系のバラエティー「ラヴィット!」(月〜金曜前8・00)の罰ゲームでおなじみの電気イスを上げ「去年、日本に来る度に(ビリビリイスに)座って。マジで痛いですよ」と大笑い。隣の三山から「あ、今ので二度と『ラヴィット!』行けないね」と突っ込まれるも、ファンは「いや、行くよ。抱きしめたくないけど、ビリビリイスやらなかったら気持ち悪い」と妙にクセになっていることを明かし笑わせた。

スポーツニッポン

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