有吉弘行、違法ギャンブルがまん延していた過去「歌舞伎町で“10円ポーカー”っていう...」

2025年2月9日(日)20時56分 スポーツニッポン

 お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める9日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、違法ギャンブルが“まん延”した過去について語る場面があった。

 昨年M-1グランプリ決勝に進出した人気コンビ「ダイタク」吉本大と「9番街レトロ」のなかむら★しゅんが、オンラインカジノで賭博をした疑いで、警視庁から任意の事情聴取を受けたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。2人は事実関係を認めているという。

 自身は全くギャンブルに興味がないという有吉だが「俺らが20代ぐらいの時はね、歌舞伎町とかで“10円ポーカー”っていうゲームセンターみたいなマシンがあって」と回顧。

 「それを凄くやってる人たちはいたよね。一般のサラリーマンみたいな人も、お笑いの芸人もいたんじゃないかな?」といい「あれもきっと違法だったはずだよね。多分、摘発を受けてないけど」と語っていた。

スポーツニッポン

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