『機動戦士ガンダムSEED』地球連合軍の“悪の3兵器”がプレバン限定で食玩フィギュアに
2024年2月27日（火）10時20分 マイナビニュース
『機動戦士ガンダムSEED』より、「カラミティガンダム」、「レイダーガンダム」、「フォビドゥンガンダム」が完全新規造形で立体化される。「機動戦士ガンダム GフレームFA 機動戦士ガンダムSEED 悪の3兵器セット【プレミアムバンダイ限定】」(14,960円)として発売、7月発送予定。
「GフレームFA」はモビルスーツが持つフォルムの美しさと、ポージングの楽しさを堪能できる食玩シリーズだ。今回は『機動戦士ガンダムSEED』の劇中で地球連合軍が投入した、第2期GAT-Xシリーズのモビルスーツ「カラミティガンダム」、「レイダーガンダム」、「フォビドゥンガンダム」を立体化、3体セットで発売する。
それぞれの機体の印象的な武装やデザイン、カラーリングを再現しており、「レイダーガンダム」はモビルアーマー形態に、「フォビドゥンガンダム」は高速強襲形態に変形が可能。さらに「カラミティガンダム」は、モビルアーマー形態になった「レイダーガンダム」に搭乗した状態でのディスプレイが可能になっている。
(C)創通・サンライズ
「GフレームFA」はモビルスーツが持つフォルムの美しさと、ポージングの楽しさを堪能できる食玩シリーズだ。今回は『機動戦士ガンダムSEED』の劇中で地球連合軍が投入した、第2期GAT-Xシリーズのモビルスーツ「カラミティガンダム」、「レイダーガンダム」、「フォビドゥンガンダム」を立体化、3体セットで発売する。
それぞれの機体の印象的な武装やデザイン、カラーリングを再現しており、「レイダーガンダム」はモビルアーマー形態に、「フォビドゥンガンダム」は高速強襲形態に変形が可能。さらに「カラミティガンダム」は、モビルアーマー形態になった「レイダーガンダム」に搭乗した状態でのディスプレイが可能になっている。
(C)創通・サンライズ
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